ジャパンハート、栃木県へ医療チーム派遣を決定

PR TIMES / 2021年1月8日 15時15分

人的資源の確保が困難な精神科病院の支援

特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区、理事長 吉岡春菜。以下、ジャパンハート)は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、1月7日より特定医療法人清和会鹿沼病院(栃木県鹿沼市)へ医療チームを派遣しております。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12298/140/resize/d12298-140-898117-0.jpg ]

ジャパンハートは栃木県からの要請を受け、DMAT(災害派遣医療チーム)、栃木県看護協会を初めとする発生施設支援チームのもと、クラスターが発生している特定医療法人清和会鹿沼病院(栃木県鹿沼市)に、まずは看護師2名調整員1名を派遣しました。

栃木県では年末年始から感染が急拡大しており、厚生労働省のまとめによると昨年12月29日~1月4日の人口10万人当たりの感染者数は24.04人で全国4番目に多いとされています。

【ジャパンハート 新型コロナウイルス感染症拡大抑制の医療支援】
また、その他にもジャパンハートは新型コロナウイルス感染症拡大抑止のため、全国的な医療支援の活動を引き続き行なっております。

■2020年4月~新型コロナウイルス感染症緊急支援

[画像2: https://prtimes.jp/i/12298/140/resize/d12298-140-994949-2.jpg ]

1. 医療支援チームの派遣
4月以降、全国各地の病院や介護福祉施設に、医師・看護師等で構成される医療チームの派遣を継続しています。クラスターが発生すると、感染による欠勤や人材派遣会社の撤収により、深刻な職員不足に陥ります。また医療機関の病床ひっ迫により、福祉施設で陽性患者を治療しなければならない等、外部からの適切な支援が必要となります。1月8日現在、10都道府県12都市にある21の病院・介護福祉施設に、のべ計89名を派遣しました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/12298/140/resize/d12298-140-396323-1.jpg ]

2. 医療用マスクの配布
「#マスクを医療従事者に」プロジェクトを開始し、クラウドファンディングやチャリティオークションを実施し、1万5千人の方から約1億5千万円の資金を募り、マスク200万枚を調達。第一種指定感染症医療機関、三次救急医療機関、特定機能病院を中心とする合計726の機関にマスクを配送しました。

3. 介護福祉施設への感染対策指導
全国の介護福祉現場で働く医療/介護従事者の方向けに、2020年6月から12月の約半年間にわたり、クラスター発生時に備えた感染症対策指導を実施しました。
防護具の着用指導、施設内のゾーニングに関する指導を、2020年12月末までに、658法人、計1599名の参加者に対して実施しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12298/140/resize/d12298-140-749289-3.jpg ]


4. 医療現場と支援を結ぶ「ジャパンハートソーシャルネットワーク」の構築
災害などの有事における日本国内の医療・介護現場の正確な状況把握、医療支援活動に協力してくださる医療従事者同士の繋がりを強固にするための「ジャパンハート ソーシャルネットワーク」を2020年4月28日より開始し、現在、このプラットフォームの登録者数は854人に上っています。

詳細:「ジャパンハート ソーシャルネットワーク」開始
https://www.japanheart.org/topics/press-release/200428.html

▼各プロジェクトの詳細はこちらから
https://www.japanheart.org/activity/international-emergency-relief/covid19.html

【ご寄付の受付けについて】
https://www.japanheart.org/topics/support/emergency-relief-kifu-201107.html
尚、緊急医療支援に伴いご寄付の受付を実施しております。いただいたご寄付は、緊急医療支援にかかる費用に充てさせていただきます。

今後も、ジャパンハートは医療の届かないところに医療を届けて参ります。

【ジャパンハートのこれまでの主な国内緊急救援活動】

[画像5: https://prtimes.jp/i/12298/140/resize/d12298-140-252986-5.jpg ]

■2011年3月 東日本大震災緊急支援
2011年3月17日に被災地へ入り、全国から医師・看護師、一般ボランティアを募り、ジャパンハートとして国内初の緊急医療支援活動を行いました。派遣したボランティアの数は450名を超えています。現地では、避難所の巡回診療、医療物資の運搬、被災者の心のケア、ボランティアの派遣等を実施しました。
また、地域開業医の方々をサポートするため、土日のみ営業するジャパンハートこども・内科クリニックを石巻に開院し、約3年間にわたり地域医療を支えました。


[画像6: https://prtimes.jp/i/12298/140/resize/d12298-140-904871-4.jpg ]

■2016年4月 熊本地震緊急救援
熊本市南区の医療対策本部に入り、医療救護班として避難所の医療巡回支援を行いました。その一方で、「南阿蘇の老人介護施設に要介護避難者受け入れの要請が多数発生し、困窮している」という情報を受け、現地を視察。自分たちの力で脆弱な高齢者を守る福祉避難所を申請した施設の要望にこたえ、看護師チームを派遣しました。


[画像7: https://prtimes.jp/i/12298/140/resize/d12298-140-933535-6.jpg ]

■2020年7月~ 【令和2年7月豪雨】緊急支援
九州を中心に甚大な被害をもたらしている「令和2年7月豪雨」を受け、災害発生当初より医療支援活動を行いました。7月7日より医療者派遣及び物資支援を実施し、8月末までの期間に熊本県八代市及び人吉市の避難所計3か所で活動を行いました。


【(認定)特定非営利活動法人ジャパンハート】 https://www.japanheart.org/

[画像8: https://prtimes.jp/i/12298/140/resize/d12298-140-535082-7.png ]

2004年、国際医療ボランティア団体として設立された、日本発祥の国際医療NGOです。国際連合より「2020 United Nations Inter-Agency Task Force on the Prevention and Control of Non-communicable Diseases Award 」を日本で唯一受賞。
「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に活動しており、日本およびミャンマー・カンボジア・ラオスなどアジア諸国において無償で子どもの診療・手術を実施しその数は年間約34,000件に上ります。
東日本大震災では450人を超える医療従事者を現地に派遣しました。また、新型コロナウイルス感染症拡大による医療崩壊を抑制するため、「#マスクを医療従事者に」プロジェクトを行い、クラウドファンディングで1万5千人の方から1億5千万円以上のご支援をいただき、200万枚以上のマスクを約700の医療機関に配布いたしました。

■寄付金の控除について
認定NPO法人であるジャパンハートへのご寄付は、寄付金控除などの税制優遇の対象となり、 確定申告を行うことで税金が還付されます。詳細につきましては、下記URLをご確認ください。
https://www.japanheart.org/donate/receipt/

■本件に関する取材のお問い合わせ
特定非営利活動法人ジャパンハート
広報担当:高橋
電話:03-6240-1564
メール:publicity@japanheart.org

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

×

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング