こんな時代だからこそインフルエンサーと一緒に、アジア在住外国人に向けてプロモーションを!
PR TIMES / 2021年1月8日 12時15分
アジア地域No.1規模の“日本好き”コミュニティサイト『FUN! JAPAN』を運営する株式会社Fun Japan Communications(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井大輔、以下Fun Japan Communications)が、2020年もインフルエンサーを活用したプロモーションを行ってまいりました。SNSやブログで情報発信をするインフルエンサーだからこそ叶うプロモーションは、お家時間が増え、消費者のSNS滞在時間が伸びている今だからこそ、効果的です。そこで当社のコーポレートサイトに、インフルエンサーのプロフィールや実績の検索機能を追加しました。海外向けのプロモーションをお考えの中、インフルエンサーを活用したい方は、ぜひご確認のうえ、当社にご連絡ください。
インフルエンサーとは?
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自身のSNSやブログで情報発信をする人、かつ、一定数のファンがいて、消費者に購買行動を促す影響力を持っている人を、インフルエンサーと呼びます。またフォロワー数に応じて、ナノインフルエンサー、マイクロインフルエンサー、ミドルインフルエンサー、メガインフルエンサーと分けられ、呼び名が変わります。一般的にはフォロワー数が1,000人を超えると、インフルエンサーとされます。
インフルエンサーを活用すべき3つのメリット
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1.SNSとの相性が良い
SNSでは、一般消費者であるフォロワーが、日常的に手軽にインフルエンサーの投稿情報をチェックできます。またSNSなので、口コミが自然と広がっていき、認知拡大しやすい傾向にあります。つまり、インフルエンサーと、フォロワーが交流しやすいSNSは相性が良いといえます。
2.広告感が少なめ
現代は、広告離れが起きているといわれており、一目で広告と分かりやすいネット上の表示や、テレビのコマーシャルなどは、敬遠されがちで、友人をはじめとする口コミが重視されています。
つまり、友人のような身近な存在ともいえるインフルエンサーが情報を発信することで、広告感を押さえ、自然とプロモーションが実施できます。
3.ターゲット層へのリーチが比較的容易
インフルエンサーのフォロワーは、インフルエンサーの考え方やポリシーに共感している人が大半です。また、旅行やグルメ、美容など、専門的な分野に精通したインフルエンサーのフォロワーは、やはり同様に、その専門性に特化した人が多いといえます。つまり、予め、リーチしたいターゲットに絞り込んだフォロワーを持っている媒体が、インフルエンサーと言えます。そのため、理想のターゲット層に、比較的、容易にリーチすることができます。
FUN! JAPAN 実績より、インフルエンサーご紹介!
これまで、台湾をはじめ、香港、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、シンガポールのインフルエンサーの方々と一緒に、クライアント様の商品やデスティネーションをプロモーションしてまいりました。当社のコーポレートサイトで、随時、情報を更新してまいりますので、ぜひ、チェックを!
もちろん、掲載以外のインフルエンサーのアサインも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
インフルエンサー紹介ページ:https://fj-com.co.jp/influencer/
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Fun Japan Communicationsは、“日本とアジアの架け橋になる”をモットーに、クライアント様の海外展開を全力でサポートしていきます。
コロナウィルス感染拡大の収束時に、スタートダッシュをしたい自治体様、企業様もぜひご相談ください。
[Fun Japan Communicationsについて]
アジア地域No.1規模の"日本好き"コミュニティ『FUN! JAPAN』を運営(2020年10月時点のWebサイト月間ユニーク訪問数202万人、 Facebookファン数465万人)。現地消費者目線で多国展開する『FUN! JAPAN』の圧倒的メディア力と、そこで蓄積されたデータ、さらには消費者との直接的な繋がりを基にデジタルとリアルの施策を組み合わせ、100社以上のお客様に対して訪日や海外商品の売上拡大をサポートしています。
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