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No.1タクシーアプリ『GO』 新機能「空港定額」の提供を東京-羽田・成田空港間から開始 事前予約不要で定額運賃が適用に

PR TIMES / 2022年7月21日 18時40分



株式会社Mobility Technologies(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 宏、以下MoT)が展開するNo.1※1タクシーアプリ『GO』( https://go.mo-t.com/ )は、2022年7月20日(水)より新たに「空港定額」機能を追加します。東京23区※2・武蔵野市・三鷹市と羽田空港・成田空港を結ぶ区間から提供開始します。( https://go.mo-t.com/news/75 )
従来のタクシーの空港定額運賃サービスは、空港に向かう1時間以上前の予約が必須とされていましたが、『GO』では事前予約不要で空港定額運賃の適用が可能です。本機能はiOS版から提供を開始し、8月上旬にAndroid版を公開予定です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/30664/140/resize/d30664-140-e41ddc541af0d3192062-1.png ]



|昨年同月比150%の空港利用者増を受け『GO』独自の空港定額機能を提供

[画像2: https://prtimes.jp/i/30664/140/resize/d30664-140-0a2e0fccbe399b2ac8ab-0.png ]


『GO』は、約10万台のタクシー車両をネットワークするMoTが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。サービススタート当初はコロナ禍影響を受け、空港利用者の減少が続いていましたが、2022年5月時点で羽田空港は昨年同月比約150%、成田空港は200%以上※3と、大幅に利用者が増える今、『GO』だからこそ提供できるタクシーの空港定額機能の提供を開始します。
これまで、職場やご自宅から空港へのタクシー移動時に空港定額を利用するには、1時間以上前からの予約が必須とされていましたが、『GO』の空港定額機能は「今すぐ呼ぶ」を選択した際も空港定額運賃の適用が可能です。これにより、急な移動が必要となった際も、簡単便利に安心な空港定額運賃でタクシーをご利用いただくことが可能となります。また、タクシーでの空港移動のハードルを下げ利用促進を行うことで、タクシー事業者への送客を行い、タクシー事業の発展に貢献してまいります。
※1 data.ai調べ|タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値) 調査期間:2021年7月1日~2022年6月30日 ※2 一部区を除く ※3 国土交通省東京航空局 利用概況集計による

|タクシーアプリ『GO』「空港定額」機能概要


機能名 : 空港定額
対応エリア : 東京23区※2・武蔵野市・三鷹市~羽田空港/成田空港間
ご利用方法 :

【空港へ向かう場合】乗車地を指定の上、行き先を空港に指定すると、定額運賃が表示され、確認し注文
【空港から出発する場合】乗車地を空港内に指定の上、行き先を指定すると、定額運賃が表示され、確認し注文


手配料金 : 「今すぐ呼ぶ」を利用の際は300円、「AI予約」を利用の際は「AI予約」の手配料金がかかります。
注意事項 :

乗車地によっては空港定額運賃より通常運賃が安くなる場合があるため、その場合は通常運賃が選択できます。
羽田空港発の注文は「今すぐ呼ぶ」のみとなり、「AI予約」のご利用ができません。
成田空港は空港への移動のみのサービス提供となります。
最新のアプリにアップデートをお願いいたします。




|開発担当からのコメント MoT 開発本部 ソフトウェア開発部 今入 庸介

[画像3: https://prtimes.jp/i/30664/140/resize/d30664-140-ac47640bdb48978d9f9c-3.jpg ]


今回新たにスタートする空港定額機能は、2020年9月の『GO』誕生当初から構想を練っていた機能です。この度ようやくリリースすることができ嬉しく思います。
街中での移動など普段と同じ操作のまま、行き先によって空港定額機能を利用できるようにするべく、『GO』自体の注文画面UIを大きく改善しました。空港定額機能を「AI予約」だけでなく「今すぐ呼ぶ」でも利用できるようにしたり、空港定額運賃と通常運賃で安い方を選択できるようにしたりと、様々な工夫が凝らされています。ぜひフライトのお供に空港定額機能を利用してみてはいかがでしょうか。


|参考:タクシーアプリ『GO』概要

[画像4: https://prtimes.jp/i/30664/140/resize/d30664-140-527b6d13b00e99282e9f-6.png ]




アプリ名 : GO https://go.mo-t.com/
対応エリア : 全国 25都道府県 https://go.mo-t.com/area  ※2022年7月時点

北海道/青森県/岩手県/宮城県/福島県/茨城県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/富山県/石川県/岐阜県/静岡県/愛知県/三重県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/広島県/福岡県/熊本県


アプリ機能 :

1.タクシーの配車(今すぐ呼ぶ/事前確定運賃/AI予約)
2.お支払い手段の事前登録による配車時及び車載タブレットでのGO Pay 
3.電子領収書発行


対応決済 : Visa / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club / d払い
App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/id1254341709
Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.automotive.taxibell



[画像5: https://prtimes.jp/i/30664/140/resize/d30664-140-9c392345382464265ede-7.png ]



|参考:移動で人を幸せに。 株式会社Mobility Technologiesについて

[画像6: https://prtimes.jp/i/30664/140/resize/d30664-140-6fa3d898abe529056305-4.png ]



Mobility Technologiesは「移動で人を幸せに。」をミッションに、日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。


社名 : 株式会社Mobility Technologies
所在地 : 〒106-6216 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー16F
設立 : 1977年8月
事業内容 : タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業

タクシーアプリ『GO』 https://go.mo-t.com/
タクシーアプリ『JapanTaxi』 https://japantaxi.jp/
法人向けサービス『GO BUSINESS』 https://go.mo-t.com/business/
タクシーデリバリーアプリ『GO Dine』 https://go-dine.jp/
交通事故削減支援サービス『DRIVE CHART』 https://drive-chart.com/


子会社 : 株式会社IRIS https://www.tokyo-prime.jp/
サイト :

コーポレートサイト https://mo-t.com/
採用サイト https://mo-t.com/recruit



※Appleは米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
※App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※Google Playは Google LLC の登録商標です。
※記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。(出願中含む)

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