光学設計解析ソフトウェア「CODE V」最新バージョン10.7リリースのお知らせ

PR TIMES / 2014年11月26日 15時45分

2次元像シミュレーションが超広角系(視野角180度超)に対応し、車載カメラをはじめとする超広角レンズのシミュレーションが容易に。



サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、主要取引先であるSynopsys, Inc.(本社:米国 カリフォルニア州、以下「シノプシス社」)が開発し、サイバネットが販売・サポートする光学設計解析ソフトウェア「CODE V(コード ファイブ)」の最新バージョン「CODE V 10.7」の販売を、2014年11月26日から開始することをお知らせいたします。

CODE V は、光学設計(レンズ設計)・評価解析・製造支援などの機能を搭載した、光学製品開発業務を総合的にサポートする光学設計解析ソフトウェアです。対象となるアプリケーションは、撮像機器(カメラレンズ、ビデオレンズなど)、通信機器、医療機器、産業機器、航空・宇宙関連機器など多岐にわたります。

CODE V 10.7 では、光学設計者および製造現場のニーズに応えるべく機能開発を進めてきました。計算速度の向上、解析機能の強化、性能表現に役立つグラフィックツールの改良を通じ、光学設計プロセスをさまざまな側面からサポートします。例えば、画像シミュレーションが180 度超の視野角を持つ光学系に対応しました。これにより、車載カメラをはじめとする超広角レンズのシミュレーションが容易になります。また、新たに追加された制約条件を利用すれば、製造しやすさと光学性能の両方を考慮した最適化が可能となり、光学設計プロセスが大幅に効率化されます。結果、市場投入までの時間短縮を実現でき、製造原価を抑制できます。

CODE V 10.7 に関する詳細は、以下のページをご覧下さい。
http://www.cybernet.co.jp/codev/product/release/ver107.html

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主な機能強化
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2次元像シミュレーションが180 度超の視野角を持つ超広角系に対応
CODE V 10.7 では、超広角域に対応する新たなマッピング関数が加わったことで、2 次元像シミュレーションが強化され、視野角が180度を超える超広角系に対応しました。2次元像シミュレーションは、結像性能の可視化やその光学性能に関してコミュニケーションを図る際に役立ちます。これにより、特に、超広角カメラ、自動車のサラウンドビューカメラおよびナビゲーション用カメラなどの車載カメラや、監視カメラ、DSLR(デジタル一眼カメラ)向け光学系の性能評価がいっそう行いやすくなります。

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