「ヘネシー カクテル フェア 2016」6月10日（金）から9月9日（金）まで期間限定開催決定！

[画像1: http://prtimes.jp/i/6986/141/resize/d6986-141-473036-1.jpg ]

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社（東京都千代田区神田神保町）は2016年6月10日（金）より「ヘネシー カクテル フェア 2016」を期間限定で開催いたします。

1765年の創業から250年を迎え、世界で最も愛されるコニャックとして存在感を放ち続けるヘネシー。この度、3月に開催されたシガーブランド「パドロン」主催のパドロン・カクテルコンペティション＆シガーナイトで優勝、準優勝を果たしたカクテルを店頭でお愉しみいただけるフェアをスタートいたします。
[画像2: http://prtimes.jp/i/6986/141/resize/d6986-141-986296-2.jpg ]

パドロン・カクテルコンペティションでは、パドロンシガーとヘネシーのマリアージュをテーマに、全国から書類審査を通過した20名のトップバーテンダーたちが、ヘネシー X.O もしくはヘネシー V.Sを用いたカクテルを創作しました。優勝カクテル「el martillo/エル マルティロ」、準優勝カクテル「Martillo / マルティロ」をぜひ店頭でお愉しみください。
[画像3: http://prtimes.jp/i/6986/141/resize/d6986-141-730036-3.jpg ]



フェア実施店舗一覧
＜期間＞2016年6月10日(金)～2016年9月9日(金）までの3ヶ月間
■VAL’S BAR（ヴァルズバー）
栃木県宇都宮市二荒町５−１８　ロイヤルマンションA1F
TEL: [phone] http://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9002285/
■Bar Revelstock浦和（バー・レベルストック浦和）
埼玉県さいたま市浦和区仲町１−１１−２０
TEL: [phone] http://tabelog.com/saitama/A1101/A110102/11002368/
■BAR BAMBINA（バーバンビーナ）
栃木県宇都宮市本町４−１８　ソアレド緑新ビル2F
TEL: [phone] http://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9014129/
■THE FLAIR BAR（ザ フレアバー）
栃木県宇都宮市曲師町１−５
TEL: [phone] http://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9001343/
■HARUパイプのけむり
栃木県宇都宮市本町７−７　ベルグランデ1-B
TEL: [phone] http://www.バー.jp/haru/
■パイプのけむりAOKI
栃木県宇都宮市江野町６−６　井上ビル4F
TEL: [phone] http://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9011751/
■Bar TACT（バー・タクト）
千葉県柏市柏２−５−９　ニックハイム柏1F
TEL: [phone] http://www.bar-tact.com/


ヘネシー Very Special (V.S)
エネルギッシュでコンテンポラリーなプレミアムスピリッツ。繊細さと洗練さが特徴のオー・ド・ヴィー（原酒）40種類以上を絶妙にブレンド。ローストアーモンドのようなフレッシュなトースト、ブラウンシュガーが続き、繊細なブドウ、バニラなどの多彩なアロマが調和し、豊かでフルーティーな味わいが特徴。明るい琥珀色。

へネシー X.O
1870年、世界で初めて“eXtra Old”の名が与えられた伝説的なコニャック、ヘネシー X.O。その起源は、ヘネシー家がごく親しい家族や友人のために秘蔵してきた年代物のオー・ド・ヴィーを、三代目当主モーリス・ヘネシーが特別にブレンドしたことに始まります。1947年には、ヘネシー家直系のジェラルド・ド・ジョオフルが、葡萄の房をモチーフとした現在のボトルをデザイン。コニャック地方上位4地区の畑から収穫された葡萄から造られた約100種類のオー・ド・ヴィー（原酒）がブレンドされ、リッチでパワフル、かつ極めて滑らかなスタイルが特徴です。

ヘネシー
1765年、リチャード・ヘネシーが自らの名を冠した比類なきコニャックを世に送り出して以来、彼の妥協なき技術と情熱は8世代にわたって脈々とヘネシー家に受け継がれてきました。厳選された畑のブドウによるオー・ド・ヴィー（原酒）のみを使用し、世界最大30万樽に及ぶ貯蔵量の中から最高の相性のブレンドを見つけ出す。こうしたヘネシーのこだわりは長い時の中で究極の味わいへと進化し、世界で最も愛飲されているコニャックとして人々を魅了してきました。日本においても、1868年に初めて輸入されて以来、そのプレステージの高さは別格の存在感を示し続けています。


http://prtimes.jp/a/?f=d6986-20160608-8366.pdf

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ