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Tokyo Weekender、大阪・関西万博に向けたインバウンド対策強化を狙う自治体・企業向けに「Welcome to KANSAI キャンペーン」開始!

PR TIMES / 2024年4月10日 16時15分

5月15日までに「Kansai Weekender」お申込みの方限定。約14.9万フォロワーをもつTWのインスタグラムのストーリー投稿を1回無料提供!

ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信)は、2024年5月15日までにTokyo Weekender特別号「Kansai Weekender(読み:カンサイウィークエンダー)」の広告記事にお申込みの自治体・企業を対象に、Tokyo Weekender(以下、TW)のインスタグラムアカウントのストーリー投稿を1回無料で提供する「Welcome to KANSAI キャンペーン」を実施します。

北欧・欧米圏においてSNSは、旅マエ・旅ナカ情報収集手段として活用されており、TWのInstagramを通じて、訪日観光客にダイレクトにアプローチできます。

ぜひ、期間限定の本キャンペーンをご活用ください。




[画像1: https://prtimes.jp/i/17308/141/resize/d17308-141-a74c26b5b541a6bc44e5-0.jpg ]

「Welcome to KANSAIキャンペーン」提供開始の背景と狙い


「大阪・関西万博 来場者輸送具体方針(アクションプラン)」(※)によると、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の予想入場者数の2,800万人中、約350万人は、インバウンド誘客が見込まれています。大阪・関西万博に加え、海外旅行の規制緩和・円安の波など日本旅行への好条件が揃い、多くの訪日観光客が訪れることが期待されています。
日本でしかできない体験を求める観光客の興味・関心を引くことができる今のタイミングを逃さず、関西地域を活性化させるために、本キャンペーンを実施する運びとなりました。

※大阪・関西万博 来場者輸送具体方針(アクションプラン):https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/expo2025_raijyoushayusougutaihousin_03_honpen_231120.pdf

「Welcome to KANSAIキャンペーン」の概要


対象:インバウンド強化を狙う関西の企業・自治体さま
申込期間:2024年4月10日(水)~2024年5月15日(水)
申込・お問合せ方法:sales@engawa.global
サービス内容:
・Kansai Weekender広告記事(マガジン・オンラインマガジン)
・TWのInstagramアカウントにて、貴社のサービス・地域・商品のストーリー投稿1回

※オンラインマガジンは、TWのInstagram・FacebookなどのSNSや海外旅行会社・海外メディア向けのニュースレターにて、拡散・発信します。
※ストーリー投稿タイミングはご相談の上、調整します。

■ Tokyo Weekender
WEB:https://www.tokyoweekender.com/
Instagram:https://www.instagram.com/tokyoweekender/
Facebook:https://www.facebook.com/tokyo.weekender

「Welcome to KANSAIキャンペーン」について


TWの記事広告とInstagramのストーリー投稿を組み合わせた期間限定のプロモーションキャンペーンです。

TWは、ネイティブであるTW制作スタッフがグローバル目線で執筆やクリエイティブを担当し、日本の地域や施設、商品の魅力を的確に伝える英字ライフスタイルメディアです。
3ヶ月に1度のタイミングで地域やテーマに添った特別号を発行しており、今回のキャンペーン対象である「Kansai Weeknender」は関西エリアを特集しています。
※2024年9月27日 に発行予定

マガジンは、日本国内の大使館やホテル、空港など外国人が集まる国内の施設に配布・設置。オンラインマガジンはSNSの拡散やニュースレター等を通じて、日本に関心をもつ外国人や海外メディア・旅行会社等に情報発信できます。

TWが運営するYouTubeやFacebook、InstagramなどのSNSは、日本に興味関心の高い国内外の外国人へのリーチが可能です。特にInstagramは、約1年でフォロワー数が4倍近くの14.9万人にまで成長しています。北欧・欧米圏においてSNSは、旅マエ・旅ナカ情報収集手段として活用されており、TWのInstagramを通じて、訪日観光客にダイレクトにアプローチできることが特徴です。

本キャンペーンでは、マガジン・オンラインマガジン・SNSなどの多角的な発信により、幅広く潜在的な関西観光客に関西の魅力を発信することが可能です。

『NIPPONIA 小菅 源流の村』さまの事例



[画像2: https://prtimes.jp/i/17308/141/resize/d17308-141-44a881a950e78ccb655e-1.jpg ]

NIPPONIA 小菅 源流の村:https://nipponia-kosuge.jp/
TWインスタグラム投稿:https://www.instagram.com/reel/C1GeBLWh1HG/

■ プロモーション内容
・「Bucket List 2024」にて、誌面2P掲載。
・TWの Instagramにて、Reel投稿1回。 

■ 詳細
人口700人ほどの山梨県小菅村で古民家をリノベーションした宿泊施設を運営する「NIPPONIA 小菅 源流の村」さま。「700人の村がひとつのホテルに」を合言葉に、地域の専門家を「お父さん」とよびながら、現地のさまざまなアクティビティ体験や自然が育んだおいしい食材などを楽しむことができます。地域のおもてなし・施設内観の温かさと日本文化・歴史を感じる古民家の厳然さが両立する唯一無二の魅力を世界に発信しました。

■ 結果
・投稿保存数:20,243
・いいね:23,919
※3/21時点

次の旅行先候補として、頻繁に使われるInstagramの「保存」の機能にて20,243を獲得。
TWアカウント全体フォロワー数を鑑みても、多くのユーザーが保存しており、海外の人々にとって訴求力の強いコンテンツになったことが分かります。

■『NIPPONIA 小菅 源流の村』さまの声
これまでも何度かインフルエンサーの方にご協力いただいたことはありましたが、「Tokyo Weekender」さんにプロモーションを依頼したところ、過去最高の成果をあげることができました。効果としては、Instagramのフォロワー獲得数がとても高く、何より投稿をきっかけに実際に当館に宿泊するインバウンド旅行者が増え、小菅村を世界に発信するとても良い機会になっています。今後も継続的にプロモーションをお願いしたいと考えてます。


■ Tokyo Weekenderについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/17308/141/resize/d17308-141-5714ce3667cfa95f27a8-3.jpg ]

Tokyo Weekenderは、1970年創刊され、日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディア。日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客(インバウンド)や海外から日本や東京のユニークな情報を求めるファンに向けて、他にはない魅力的な情報を情報を毎日発信しています。
URL:https://www.tokyoweekender.com/
Instagram:https://www.instagram.com/tokyoweekender/
Facebook:https://www.Facebook.com/tokyo.weekender/?locale=ja_JP

■ ENGAWA株式会社について
[画像4: https://prtimes.jp/i/17308/141/resize/d17308-141-17144eda8e7a9c9c135e-2.jpg ]

日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から53年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
URL:https://engawa.global/

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