誰でも手軽に3D映像が撮れる!革新的なカメラ「SID 3DCAMERA(シド3Dカメラ)」動画ショッピングサイト「DISCOVER」で販売開始
PR TIMES / 2018年11月15日 16時40分
静止画も動画も、これ1つで簡単に3Dに
Discover株式会社(代表取締役社長 千葉史生)は、台湾のWEEVIEW INC.が開発した誰でも手軽に3D映像が撮れる「SID 3DCAMERA」を日本総代理店の株式会社Grow(CEO齊藤浩喜)により、動画ショッピングサイト「DISCOVER(https://dis-cover.jp/)」にて“ポストクラウドファンディング”として発売開始しました。
■「SID 3DCAMERA」ショッピングページ
https://dis-cover.jp/project/view/605
■ポストクラウドファンディングとは
クラウドファンディングでの資金調達が成功し、販売可能となった製品をより早く正確にユーザーへ届けることができ、配送遅延や製品の問題を極力避けることができるサービスです。また、販売メーカーにとっては、これまでクラウドファンディング終了後の販売先は、Amazonや楽天などの大型プラットフォームなど選択肢が限定的でしたが、ポストクラウドファンディングは、クラウドファンディング終了から大量販売に移行するまでのミドルステージの販売を行うことが可能です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qkJj_v76Qys ]
■SIDカメラはコンパクトで手軽に3D映像が撮れる、全く新しいカメラです
[画像1: https://prtimes.jp/i/22027/141/resize/d22027-141-652185-1.jpg ]
■静止画も動画もこれ1つで簡単に3D
SIDは人間の目のような2つのレンズで3Dの静止画・動画を撮ることができます。
特許所得済みの独自のシステムにより、まるでその場にいるような迫力のある映像製作ができ、日常や旅行、スポーツなど様々なシーンの体験を収めることができます。
ビデオカメラよりもスマートフォンよりもコンパクト。ポケットに入れて持ち運べます。重さはたったの60g。GoProなどのアクションカムよりも軽量です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22027/141/resize/d22027-141-505028-2.jpg ]
■スマートフォンアプリ連携for iOS & Android
カメラ本体をスマートフォンアプリと連携することによって、実際に撮影している動画をリアルタイムに見ることができます。
その他にもアプリでビデオ編集、SNSシェア、視差効果の調整など、静止画や動画の編集もスマートフォン1つで行うことができてしまいます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22027/141/resize/d22027-141-120616-3.jpg ]
■3D + ライブ映像
SIDとパソコンをつなげることで、YouTubeLiveやFacebookLiveなどで3Dのライブストリーミングを行うこともできます。通常の放送が3Dに変わるだけで、大迫力の映像表現に。ライブ映像に段違いの迫力を加えることができるのもSIDの特色です。
※OBS等のアプリケーションを使用することでよりスムーズなライブ放送ができます。
■3Dビデオを見るには?
[画像4: https://prtimes.jp/i/22027/141/resize/d22027-141-965261-4.png ]
SIDで撮った3D映像は、VRヘッドセットだけでなく、3D対応スマートフォン、3D対応テレビ、3D対応プロジェクター等でも見ることができます
■特別3Dパッケージ
でも、今そんなデバイスを持っていなくても、SIDは楽しむことができます。このパッケージには「コンパクト3Dメガネ」「VR BOX」が入っており、誰でも簡単に撮影した3D動画をその場でスマートフォンで見ることができます。
VRゴーグルなんて持ってない・・・
VRゴーグルは大きくて持ち運びが・・・
なんて方でも、簡単に3D動画を楽しむことができます。
コンパクト3Dメガネは小さく折りたたんで持ち運ぶことができ、スグにスマートフォンに簡単に取り付けて3D映像を楽しめます。
<同梱物>
・SIDカメラ本体 ×1
・SID VR Lite(コンパクト3Dメガネ) ×1
・SID VR BOX ×1
・SID Camera Bag × 1
・microUSBケーブル ×1
■いろいろなシチュエーションでSIDが使えます
SIDはコンパクトに持ち運び、シンプルな操作でリアルな3D撮影をすることができるため、友達や家族との思い出、旅行、YouTube動画など、様々な場所で活躍。日常の光景も、迫力あるユニークな視点で切り取ることができます。
■世界中で注目されています
革新的なSIDカメラは世界中で大きな評価を得ており、多くのメディアに取り上げられています。
今や最も注目すべきカメラメーカーの1社となってます。
■製品デザイン
SIDはその優れた映像技術だけではなく、デザインにもこだわりを持っています。手になじみやすいサイズ、使いやすいボタン配置、ポケットに入れて持ち運びたくなるミニマルなデザインはSIDだけの特徴です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22027/141/resize/d22027-141-322886-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/22027/141/resize/d22027-141-983042-6.png ]
SIDは映画のようなすばらしい映像の録画体験を提供するために、厳しい開発プロセスを経ており、最初の概念設計からさまざまなプロトタイプを製作、今に至りました。
■スペック
[画像7: https://prtimes.jp/i/22027/141/resize/d22027-141-820105-7.jpg ]
■開発元
社名:WEEVIEW INC.
国名:台湾
URL:https://www.weeview.co/offers
※記載の商品内容につきましては、開発元情報によるものです。
■代理店
会社名:株式会社Grow
所在地:東京都目黒区大橋1-10-1 PRISM TOWER 207
URL:http://grows.co.jp/
【動画ショッピングサイト「DISCOVER(https://dis-cover.jp/)」について】
1)動画ショッピング
動画を使いプロダクトに特化した新しいショッピングサイトです。
これまでのショッピングサイトでは伝えきれなかったプロダクトの過程・ストーリー・こだわりの商品を伝えることができます。また、ライブ機能によりこれまでになかったB to Cのライブ販売を可能にし、オフラインのPOP-UPストアと提携。催事などの限定販売を全国に広めることが可能です。
2)ポストクラウドファンディング
ポストクラウドファンディングとは、クラウドファンディングでの資金調達が成功し、販売可能となった製品をより早く正確にユーザーへ届けることができ、配送遅延や製品の問題を極力避けることができるため、ユーザーが安心して購入することが可能です。
また、販売メーカーにとっては、これまでクラウドファンディング終了後の販売先は、Amazonや楽天などの大型プラットフォームなど選択肢が限定的でしたが、ポストクラウドファンディングは、クラウドファンディング終了から大量販売に移行するまでのミドルステージの販売を行うことが可能です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
アイワからアクティブに多彩な撮影が楽しめるアクションカメラ2機種 付属アクセサリーも充実
OVO [オーヴォ] / 2024年5月2日 13時53分
-
配線不要で誰でも簡単取り付け!設置3秒で録画開始の車用ドライブレコーダーが新登場!ECショップ Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで予約販売を開始!
@Press / 2024年4月22日 10時0分
-
MAXWINのバイク用スマートモニター『M2-02』が入荷!期間限定の定価より14,300円OFFで一般販売を開始!
@Press / 2024年4月17日 9時0分
-
ワンランク上の動画が撮れる「動画カメラ」最新セレクト6選【趣味の傑作ギア買い物リスト】
&GP / 2024年4月16日 20時0分
-
Apple WatchからiPhoneを操作して写真・動画を撮る方法|Apple Watch Hacks
&GP / 2024年4月14日 19時0分
ランキング
-
1年賀状は過去最大17%減、2023年度の引受数…「ゆうパック」はヤマト運輸と協業で増加
読売新聞 / 2024年5月11日 20時22分
-
23期連続減益に沈むヤマト「強気計画」に漂う暗雲 2024年度は荷物量回復で巻き返しを図るが
東洋経済オンライン / 2024年5月11日 7時30分
-
3「超円安」に悲鳴!外食業界で続く値上げの波 「1ドル=160円」なら全面値上げも続出か
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 7時50分
-
4ヨーカドーの跡地が「世界最大級の無印良品」に…過疎地の商業モールを復活させた「社会的品揃え」の魅力
プレジデントオンライン / 2024年5月11日 9時15分
-
5「日本国債」の紙くず化がとまらない…雪だるま式「借金地獄」から日本が抜け出せない根本原因【経済のプロが解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月11日 11時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください