大人が持ちたいお洒落カラーの「エコバッグ」新色ネイビー・ブラウンが帆布の老舗タケヤリから発売!
PR TIMES / 2021年1月11日 10時15分
上質なマルシェバッグをエコライフのお供に。
帆布の老舗タケヤリの人気商品「エコバッグ」にネイビー・ブラウンの新しいカラーが追加!
使いやすくも目を惹かせる色味とリサイクル素材を使用した味のある風合いで、自分らしさを演出できます。
今回帆布の老舗タケヤリから発売するのは、定番商品「No.711エコバッグ」の新色。
レジ袋の有料化に伴い発売を開始した「No.711エコバッグ」は、その使い勝手の良さと味わいのある生地からご好評を頂いております。
エコバッグは所帯じみた印象にもなりがちですが、「No.711エコバッグ」はいいものを持ちたい大人の方にもおすすめ。
特に、新しく追加されるネイビー・ブラウンの2色は、手に取りやすくも周りの一歩先を行けるカラーです。
コーディネイトのアクセントとしても優秀なアイテムに仕上がりました。
■No.711エコバッグ■
[画像1: https://prtimes.jp/i/37247/141/resize/d37247-141-751510-4.jpg ]
シンプルで飽きのこない無地のエコバッグ。性別や年齢を問わずお使いいただけます。
コンビニでよく使われているレジ袋のサイズを落とし込んでいるため、ちょっとした買い物に最適。
「レジ袋の形だけれど、エコバッグ」なのも、程よくお洒落なギャップを感じさせます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37247/141/resize/d37247-141-928817-5.jpg ]
エコバッグには内ポケットがついているため、畳んで収納すればコンパクトに。
カバンに忍ばせやすいサイズ感だから、荷物の多いときでも持ち運びやすいアイテムです。
使用している生地はタケヤリや関連工場で織られたもので、織キズや汚れを避けて染め直したリサイクル素材。資源を無駄にせず、環境面へ配慮したものづくりを目指しています。
素材感は均一ではありませんが、だからこそ決めすぎないラフな雰囲気。使われている素材からもエコを身近に感じていただけたら幸いです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37247/141/resize/d37247-141-480938-1.jpg ]
新色のネイビーは濃紺のような色合いで、落ち着いたシックさが魅力。
ワンマイルコーデだけでなく通勤、お出かけコーデにもハマるため、様々なシーンで活躍するのではないでしょうか。
シンプルなスタイルにもちょっとした違いをつけ、余白のある印象をもたらしますよ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37247/141/resize/d37247-141-862236-2.jpg ]
ブラウンはベージュに近いような柔らかな発色。
定番カラーだけれど、抜け感をプラスできるいいことづくしなカラーです。
パイピングにはネイビーをセレクトしており、全体のコーディネイトを引き締めます。
環境面に配慮しながらも、毎日使うものだからこそ妥協せず、こだわりのアイテムを選びたい方へ。
あなたの暮らし、ファッションを彩るエコバッグとして、タケヤリの「No.711エコバッグ」を選んでみませんか?
気になられた方はぜひ、オンラインストアをご覧くださいませ。
【No.711エコバッグ】
¥1,800 + 税
サイズ...H335×W270×D140mm(持ち手含まず)
※色合いなどのご指定にはお応えできません。
■タケヤリについて■
私たちタケヤリは帆布製のカバン類を製造・販売する帆布工場です。
創業は明治21年と古く、日本最古の帆布工場の一つに数えられているほど。ベルギー製のシャトル織機で生地の一枚一枚をゆっくりと織り上げる製法を貫き続け、タケヤリならではの高密度・高耐久の帆布を仕上げています。
■おすすめ商品■
【ビッグエコバッグ】
[画像5: https://prtimes.jp/i/37247/141/resize/d37247-141-569342-3.jpg ]
¥3,500+ 税
No.711エコバッグのひとまわり以上大きいサイズ。スーパーへの買い出しなど、荷物が多くなってしまった時も安心です。
持ち運びに便利な収納ポーチ付きで、実用性も◎。
■記事内で紹介した商品■
【No.711エコバッグ】
¥1,800 + 税
https://bit.ly/38gskZn
【ビッグエコバッグ】
¥3,500+ 税
https://bit.ly/3s2Io99
タケヤリのオンラインサイトはこちらから↓
https://bit.ly/2L2OwgL
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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
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