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三浦知良選手所属『アトレチコ鈴鹿クラブ』トップパートナーに就任しました

PR TIMES / 2024年7月12日 17時45分

フラッグシップブランド「新時代」等、飲食店を全国150店舗展開する株式会社ファッズ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:佐野直史)は「アトレチコ鈴鹿クラブ」とトップパートナー契約を締結いたしました。



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日本一のパリモチ鶏皮串 伝串

『キングカズ』三浦知良選手が日本復帰先に選んだ『アトレチコ鈴鹿クラブ』
アトレチコ鈴鹿クラブはJリーグ4部に相当する、JFLリーグに所属するサッカークラブ。
三浦知良選手は2022年シーズン、クラブがまだ「鈴鹿ポイントゲッターズ」という名前の頃に在籍したことがあり、2ゴールを挙げて55歳259日のJFL最年長ゴール記録を保持しています。
ポルトガルのチームでプレーしていましたが、日本復帰にあたり、選んだのはアトレチコ鈴鹿クラブでした。
ハーフシーズン第1戦は『ファッズの日』
2024年7月14日「キングカズ」三浦知良選手の出場が可能になる初めての公式戦。
この日を『ファッズの日』としてマッチデー開催が決定しました。

■日時:2024年7月14日(日) 13:00開場 15:00キックオフ
■会場:三重交通Gスポーツの杜鈴鹿メイングラウンド
    三重県鈴鹿市御薗町1669
■対戦カード:アトレチコ鈴鹿クラブ VS ヴェルスパ大分
詳しくはこちらをご覧ください。
https://atletico-suzuka.com/2957/

マッチデーイベントとして株式会社ファッズ代表取締役佐野直史社長によるキックインセレモニーを実施いたします。ぜひ会場へお越しください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70373/141/70373-141-fb2bfc57b885ce67cea69d2d0896e35f-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アトレチコ鈴鹿クラブマッチデー

ブラジル1部リーグ元プロサッカー選手が第2の人生に選んだのは、全く経験のない「飲食」の道だった。
まだJリーグがなかった時代、プロサッカー選手を夢見てひたむきに努力した少年は、単身ブラジルに渡り見事にプロ契約を勝ちとり、幼いころからの夢を叶えてみせた。どんな夢も、自分自身が自分のために、ひたむきに夢中になって努力すれば必ず叶えられる。その信念をまっすぐに飲食の道へ向け、再び夢を実現させた。今や全国150店舗の人気チェーンのオーナーである。
佐野が自分を成長させてくれたサッカーへの恩返しを考えたのは自然な流れだった。
まずは未来ある子ども達への支援として、2022年よりU-12全国少年サッカー大会「佐野直史杯」を開催。子ども達に「全国大会」という、やりがいのある目標を提供することで、自身がそうであったように、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨する機会を提供する。
そしてこの度、三重県鈴鹿市を拠点に活動するJFLリーグの『アトレチコ鈴鹿クラブ』とのトップパートナー契約を締結した。
サッカー大国ブラジルへの挑戦という共通項
どうしてもプロサッカー選手になりたい。憧れのブラジルサッカーに挑戦したい。
その思いだけで必死に道を探した佐野少年にブラジル挑戦の道を拓いてくれたのは、故・納谷宣雄氏だった。言わずと知れた三浦泰年・知良選手の父である。「ブラジルでプロになれるのは100万人にひとりの確率だぞ」と声をかけられ「絶対にプロになろう」と決意したという。
親交のある三浦泰年氏を通じて知り合ったアトレチコ鈴鹿クラブのオーナー斉藤浩史氏もブラジルサッカーのプロ経験者。意気投合するのに時間はかからなかった。
そして尊敬する大先輩、三浦知良選手の加入というニュースにクラブの支援を決めた。
子ども達への支援とJリーグへの夢
サッカーを通じて子ども達に、自分で自分の夢を叶える素晴らしさを知ってほしい。そして自らもまた、新たな夢を追ってひたむきに努力し続けていたい。そんな佐野の現在の夢は「Jリーグクラブのオーナーになること」このスポンサー契約も目指す夢への第一歩となる。
頑張る子ども達には目指す目標が必要だ。そして三重県にはまだJリーグクラブがない。アトレチコ鈴鹿クラブがJリーグに昇格することは三重県の子ども達に目標とするクラブができることになる。
そしてJリーグ昇格を目指すアトレチコ鈴鹿クラブを支援することは、佐野社長が夢を叶えるためのいい経験になるだろう。そして必ず、彼はまた夢を叶えるのに違いない。
佐野直史のご紹介
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70373/141/70373-141-2b7170bcd7457bdf35f7284872c5fc95-842x1191.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ファッズ代表取締役社長 佐野直史

佐野直史/さのなおし  株式会社ファッズ代表取締役社長
1975年9月4日岐阜県各務原市出身。
小学2年生でキャプテン翼に憧れてサッカーをはじめ、高校卒業とともに渡伯。サッカー大国ブラジルでプロサッカー選手となる。ブラジル1部リーグで活躍するも、怪我のため25歳で引退。帰国後飲食店経営者の道を志す。大手飲食チェーンで経験を積み、2006年株式会社ファッズワールドプランを設立。2010年にはオリジナルブランド「新時代」をオープン。自ら開発した揚げ鶏皮串「伝串」を武器に150店舗を展開する。
元プロサッカー選手という経歴を活かし、2022年よりU-12サッカー全国大会「佐野直史杯」を主催している。
https://www.youtube.com/watch?v=HfMDow2FWtM
株式会社ファッズについて
■会社概要
社名:株式会社ファッズ
設立年月日:2006年5月2日
資本金:84,930,000円
株主構成:佐野直史 100%
2024年7月期売上目標:200億円 ※決算7月
従業員数:4,000人(PA含む)
オフィス所在地:〈東京事務所〉〒105-0004 東京都港区新橋2-16-1ニュー新橋ビル521
〈名古屋本社〉〒461-0003 名古屋市東区筒井3-27-18
〈名駅事務所〉〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-3-14 2F
U R L  : https://www.phads.jp
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70373/141/70373-141-00606a8236d47507f89cb6a708d3cbc4-960x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



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