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ビリー・ジョエル:来日公演<前夜祭>!12/25 (月) & 12/28 (木) の2夜限定で伝説の 『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』 が全国で劇場公開。来場者プレゼント実施の決定!

PR TIMES / 2023年12月22日 19時45分

来場者プレゼントは、数量限定の入場者特典として、特製グリーティングカードのプレゼントが決定!!



2024年1月24日(水)に16年振り、一夜限りの東京ドーム公演が決定しているビリー・ジョエル。
このプレミアムな来日公演の<前夜祭>として、ビリー・ジョエルの伝説的なコンサート 『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』が、12/25 (月) と12/28 (木) の2夜限定でTOHOシネマズ日本橋ほか全国42館の劇場にて公開される(TOHOシネマズ日本橋となんばの2館のみ一週間上映)。
このたび、この特別上映のご鑑賞者に、入場特典として特製グリーティングカードがプレゼントされることが決定した。この特典は、12月20日にリリースされた日本独自企画の来日記念盤 『ビリー・ザ・ベスト:ライヴ!』 のアートワークにも使用された貴重なライヴスチール写真(2006年フィラデルフィアにて、ビリー公認の日本人フォトグラファー、阿久津知宏氏が撮影したもの)を使用した会場限定配布のグリーティングカードとなっており、先着順で無くなり次第終了となる。2夜限定の特別上映につき、この貴重な機会を是非お見逃しなく!



[画像1: https://prtimes.jp/i/101737/141/resize/d101737-141-f58fe87539e5d76e3e0b-3.jpg ]

ビリー・ジョエルの『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』が12/25(月)、28(木)の2日限定で TOHOシネマズ日本橋ほか全国公開 (TOHシネマズ日本橋/なんばの2館のみ1週間上映)になります。

【劇場予告編】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=liJnOa6qMYM ]


ご鑑賞者へ来場記念プレゼントとして配布が決定したポストカードサイズのグリーティングカードはこちら:
[画像2: https://prtimes.jp/i/101737/141/resize/d101737-141-d780d48c1b7db7b2cab7-0.jpg ]

上映されるシェイ・スタジアムでのビリー・ジョエルによるコンサートは、ビリー・ジョエルのファンはもちろん、そうでなくても豪華ゲストの共演など楽しめる要素がいっぱいの伝説的なコンサートです。

【シェイ・スタジアムとビリー・ジョエルに関する事実】
*2008年7月16日と18日の2日間行われ、2日間合計11万枚のチケットはたった45分で完売。
*ビリー・ジョエルはヤンキー・スタジアム、ジャイアンツ・スタジアム、シェイ・スタジアムとNY周辺の三大スタジアムを制した初めてのアーティスト。
*ビリー・ジョエルはヤンキー・スタジアムでコンサートを行なった最初のアーティストであり、シェイ・スタジアムで最後のコンサートを行なったアーティストということになる。
*シェイ・スタジアムは1964年オープン。最初のコンサートは1965年8月15日のビートルズ公演。
その後シェイでコンサートを行なったアーティストはローリング・ストーンズ(1989年10月に6回)、ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックス、サイモン&ガーファンクル、ザ・フー、グランド・ファンク・レイルロード、ジェスロ・タル、エルトン・ジョン、ザ・クラッシュ、ブルース・スプリングスティーン(2003年)、ポリスなど。そして最後がビリー・ジョエルとなる。
*シェイ・スタジアムでの最初のビートルズ公演のチケット代は5.71ドル。最後となったビリー・ジョエル公演のチケットは98ドル。
*1964年オープン時の野球観戦時のチケット代は1.50ドル~3.50ドル。現在メッツのチケット代は49ドル~119ドルとのこと。


今年2023年は、『ピアノ・マン』 のリリースから50周年であるだけでなく、1982年に世界初のCDソフトとして発売された名盤 『ニューヨーク52番街』 (1978年発表) のリリース45周年、『イノセント・マン』 (1983年発表) のリリース40周年、『リヴァ・オブ・ドリームス』(1993年発表)のリリース30周年、更に1978年の初来日公演からも45周年というビッグ・ア二バーサリー・イヤーです。16年振の来日公演も決定している2024年に、ビリーは生誕75年を迎えます。このメモリアルなタイミングで、お近くの映画館で『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』をお楽しみください。

[画像3: https://prtimes.jp/i/101737/141/resize/d101737-141-3ad76aeb86bbc4d9c37b-1.jpg ]

【劇場公開情報】
『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』 
12/25(月)、28(木) TOHOシネマズ日本橋ほか全国公開 (TOHシネマズ日本橋/なんばの2館のみ1週間上映)
配給:カルチャヴィル
鑑賞料:2500円一律
チケット販売スケジュール:上映日の2日前から劇場HPにて販売開始
*劇場によりスケジュールが異なる場合があります。詳しくはご鑑賞劇場へお問い合わせください
公開作品HP:https://www.culture-ville.jp/billyjoel


【最新リリース情報】

[画像4: https://prtimes.jp/i/101737/141/resize/d101737-141-c2bd857b2b4c0fca16b1-2.jpg ]

■高品質Blu-spec CD2仕様
■2枚組全32曲収録(うち世界初CD化13曲、日本初CD化6曲)
■2023年最新マスタリング
■歌詞・対訳・解説付
2023年12月20日(水)CD発売/デジタル配信
※フィジカル商品:CD2枚組|品番SICP31669-31770  税込¥3,000(税抜価格¥2,727)
収録内容詳細はコチラ ⇒ https://www.sonymusic.co.jp/artist/BillyJoel/info/557731
商品購入・ストリーミング再生リンク ⇒ https://SonyMusicJapan.lnk.to/BillyJoel_btb   


【来日公演情報】
ONE NIGHT ONLY IN JAPAN
BILLY JOEL  
IN CONCERT
2024年1月24日 (水) 東京ドーム
<問>ウドー音楽事務所:https://billyjoel2024.udo.jp/


<来日歴>
1978年4月23日に初来日公演を開催。当時の東京公演の会場は先日閉館した中野サンプラザで、<スコーピオンズ>が夜の公演を行う事が決まっていた状況下で、日本ではまだ ”無名の新人” だったビリー・ジョエルは、急きょ同日&同会場で異例の昼の公演を開催。今回は単独来日公演としては16年振り10回目となり、単独での東京ドーム公演は6回目となります(なお、ビリーは2006年に<洋楽アーティスト初の5大ドームツアー>を開催しています)。


<最近のライヴ活動>
ビリーは、彼の庭先である米NYのマジソン・スクエア・ガーデンにて、2014年1月27日からレジデンシャル・ショーとして月に一度のペースで定期公演を開催し、同会場での公演回数の前人未到の記録を更新中でしたが、2024年7月に行う150回目を最後に定期公演を終了することを先日発表しています(ビリーは2015年7月に65回目の公演を行い、エルトン・ジョンを抜いて単独アーティストによるマジソン・スクエア・ガーデンの最多公演回数新記録を達成。その後新記録を更新し続けて、150回目に到達予定)。


【関連リリース情報】
世界で、そして日本で最も愛され続けているソングライター/メロディメイカーの1人にして、 唯一無二のピアノ・マン=ビリー・ジョエルの全てがここに。
『ビリー・ジョエル|ジャパニーズ・シングル・コレクション -グレイテスト・ヒッツ-』 3枚組<2CD+DVD>
DISC1|CD : 高品質Blu-Spec CD2仕様 全20曲収録(2021年デジタル・リマスター)
DISC2|CD : 高品質Blu-Spec CD2仕様 全19曲収録(2021年デジタル・リマスター)
DISC3|DVD : ミュージック・ビデオ全42曲収録(うち4曲が世界初、5曲が日本初DVD化)
SICP31510~31512  歌詞・対訳・解説付
税込¥4,400 NOW ON SALE
購入&ストリーミング再生リンク ⇒https://sonymusicjapan.lnk.to/BillyJoelJapanBest


【関連リンク】
http://www.billyjoel.com/ (アーティスト公式ページ)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/BillyJoel/ (日本のソニー・ミュージックのアーティスト公式ページ)

【ビリー・ジョエル プロフィール】
アメリカのNY州サウス・ブロンクス出身(1949年5月9日 生まれ)。ポップなメロディーと都会的なコンテンポラリー・サウンドに加え、現代に暮らす人々のありふれた苦悩や葛藤、生きる喜びなどを等身大かつリアルな筆致で切り取った歌詞が特徴的で、1970年代後半から1990年代前半にかけて世界的ヒットを連発。
クラシックの素養を持ちながら庶民的な “味” も出せるピアノのスタイルと、情感豊かにドラマを語れるシンガーとしての技量を併せ持ち、今なお世界中で愛され続ける唯一無二の「ピアノ・マン」。これまでに、『ニューヨーク52番街』 でのアルバム・オブ・ジ・イヤー、「素顔のままで」 でのソング・オブ・ジ・イヤーとレコード・オブ・ジ・イヤー、
そして栄えあるグラミー・レジェンド賞を含む6つのグラミー賞を獲得(ノミネートは23回)しており、全世界で1億6千万枚以上のレコード・セールスを記録。アメリカでのレコード総売上第6位のアーティスト(ソロ・アーティストとしては第3位)となっている。
ロックンロールの殿堂とソングライターの殿堂入りも果たしており、『ムーヴィン・アウト』でトニー賞を受賞した他、米国議会図書館ガーシュウィン賞のポピュラー・ソング部門、ASCAP(米国作曲家作詞家出版者協会)のセンテニアル・アワード(100年に1回与えられる)も受賞した。
さらにはケネディ・センター名誉賞受賞者でもあり、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの「星」も獲得している。代表曲は、「ピアノ・マン」、「素顔のままで」、「アップタウン・ガール」、「ストレンジャー」、「オネスティ」ほか。
わかりやすい言葉をはっきりした発音で歌うビリーの歌唱スタイルと、独特な哀感を帯びた美しく親しみやすいメロディーは、日本人の感性にもストレートに響き、英語が完璧に分からずとも全ての “普通の人々” がそれぞれに情景を思い浮かべて自身の思い出を重ねることが出来る様な<人生のサウンドトラック>たりうる普遍性を持っている。 ビートルズやカーペンターズらと並び、洋楽史上最も日本人に愛される海外アーティストの一人として、ビリー・ジョエルの作品はここ日本でも時代と世代を超えて生き続けている。
2023年、『ピアノ・マン』リリース50周年を記念して、50年前のシングル発売日である11月2日(=“いい譜”)が<ビリー・ジョエル「ピアノ・マン」 の日>として、日本記念日協会により正式に認定された。

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