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【9月版】YouTubeアルゴリズム&トレンドレポート(全55ページ)を公開

PR TIMES / 2021年10月7日 17時45分

マーケティング担当者必見のYouTube上のアルゴリズムとトレンドの調査・分析結果を無償で提供

株式会社CINC(シンク、以下CINC)は、圧倒的データ量と解析力を活用し、調査した「YouTubeアルゴリズム&トレンドレポート」の9月度版を公開しました。今回のYouTubeアルゴリズム&トレンドレポートでは、YouTube上のトレンド動画などの内容について調査・分析をし、最新のYouTubeの仕様変更情報も掲載しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/19378/142/resize/d19378-142-1728da4568e9e87e0ecf-0.jpg ]

株式会社CINC(シンク、以下CINC)は、圧倒的データ量と解析力を活用し、調査した「YouTubeアルゴリズム&トレンドレポート」の9月度版を公開しました。今回のYouTubeアルゴリズム&トレンドレポートでは、YouTube上のトレンド動画などの内容について調査・分析をし、最新のYouTubeの仕様変更情報も掲載しています。

9月度のYouTubeアルゴリズム&トレンドレポートのダウンロードはこちらから
https://consulting.cinc-j.co.jp/prtimesalgorithmtorendreport_1007 

CINCでは日頃からクライアントのYouTubeチャンネルに適切な指針、施策を提案するべく、YouTube上の動向を研究しており、それらの見解をまとめた「アルゴリズム&トレンドレポート」として、随時発表しています。
中でも特徴的なのは、CINCが強みとするビッグデータ分析をもとに作成しているという点です。動画の視聴回数、投稿日、コメントや高評価数等、多岐にわたるデータをもとに、多角的な視点から根拠のある分析を提供しています。

▼今回のレポートのTOPICS
■関連動画アルゴリズム分析


関連動画の上位20個の調査において、別チャンネルの動画が出現する割合は約7割という結果になった。さらにその中でも、動画への類似性や新着動画かどうか、過去の視聴履歴など様々な要素が絡み合う傾向にあった。
同一カテゴリの別動画の関連動画上位に出現するためには、少ない枠を同一カテゴリの大型チャンネルと争うことになるため、直接関連動画に表示させることを狙う難易度は高いことが想定される。
別チャンネルで関連動画に表示される際に考慮されている可能性が高い要素について、チャンネルカテゴリやチャンネルの規模などに応じて傾向が変わることが想定されるため、さらなる調査が必要である。


■検索アルゴリズム分析

検索アルゴリズムの要素の「キーワードの含有」について、その要素である「概要欄」「タグ」 「動画タイトル」のうち、最も検索アルゴリズムで重視されているのは「タイトル」である可能性が高い。
また、「検索結果上位10動画に入るかどうか」の相関性が高いという観点で、それぞれの重要度は「動画タイトル」 「概要欄」「タグ」であることが想定される。
さらに、動画タイトルの先頭に狙いたい検索キーワードを入れることにより、そのキーワードにおける検索結果での上位表示可能性を高めることができる可能性がある。


■ 切り抜きチャンネル数ランキング

1位は「ひろゆき」さん、2位は「ヒカル」さん、3位は「Daigo」さんという結果になった。 ※4位以下に関しては、レポート内記載


■ YouTube仕様変更

Super Thanks
ショッピング機能
検索機能強化


▼レポート基本構成

関連動画アルゴリズム分析
検索アルゴリズム分析
切り抜きチャンネル数ランキング
YouTube仕様変更


▼本レポートのメリット
本レポートをダウンロードされる方は以下のようなメリットがあります。

直近のYouTube上のトレンドの傾向が把握できる。
業界内のトレンド動画を発見する方法を把握できる。
YouTubeの最新機能がわかるので施策に活用できる。


▼こんな方にお勧めです

事業会社でYouTubeチャンネルを運営されているご担当者様
今後YouTubeチャンネル運営を検討しているマーケティング担当者様


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
YouTubeアルゴリズム&トレンドレポート(全55ページ)はこちらから
https://consulting.cinc-j.co.jp/prtimesalgorithmtorendreport_1007
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

CINCはこれからも、データソリューションカンパニーとして、ビッグデータの活用とコンサルティングを基軸に革新的なサービスを提供してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19378/142/resize/d19378-142-356e1f1386622f70e673-1.png ]


<ご参考>
■CINCのアナリティクス事業について
CINCは圧倒的データ量と解析力でデジタルマーケティングの成果を最大化いたします。
https://www.cinc-j.co.jp/analytics/
▼CINCのアナリティクス事業サービス
・デジタルマーケティング戦略設計コンサル
・コンテンツマーケティングコンサル
・SEOコンサル
・SNSコンサル
・コンバージョン改善コンサル
・広告運用代行
・YouTubeマーケティングコンサル
└YouTubeチャンネル運用コンサル
└YouTuberタイアップ戦略設計・配信

<サービスに関するお問い合わせ先>
株式会社CINC
担当:豊田
MAIL:meets_youtube@cinc-j.co.jp

<会社概要>
会社名:株式会社CINC(シンク)
代表者:代表取締役社長 石松友典
設立:2014年4月
本社:東京都港区赤坂1丁目9-13三会堂ビル7階
事業内容:
(1)ソリューション事業
(2)アナリティクス事業
会社ホームページ: https://www.cinc-j.co.jp
採用情報: https://www.cinc-j.co.jp/recruit/
運営メディア「Marketing Native」: https://marketingnative.jp/

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