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12月25日まで限定!年末年始の発達障害・グレーゾーンの子育てを応援~おうちマネー教育スターターBOOKに子育ての根本が変わる脳科学講義動画プレゼント~

PR TIMES / 2021年12月23日 13時15分

発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さないことを目指すリサーチ機関「パステル総研」を運営する株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区/代表取締役:吉野加容子)は、業界初となる発達障害・グレーゾーンの子どもの困りごとをマネー教育で解決する小冊子、「おうちマネー教育はじめます 発達障害・グレーゾーンキッズに一番やさしいお金との付き合い方」とあわせて、年末年始の子育てを応援するべく子育ての根本が変わる脳科学講義動画を12月25日までの期間限定で無料プレゼントいたします。https://www.agentmail.jp/lp/r/4013/33361/?top1223




[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/142/resize/d54387-142-ceea2ac4eaad5063679c-0.png ]



こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。


この度、年末年始も発達障害・グレーゾーンの子育てに奮闘されるお母さんたちを応援する期間限定キャンペーンを実施しております。


年末年始はお母さんたちにとっても、今年の子育てがどうだったか振り返ったり、来年どんな子育てがしたいかを考えたりするタイミングです。


パステル総研では、このタイミングにお母さんたちに2つのことを意識してほしいと考えました。


1つは、目の前の困りごとの解決だけでなく、子どもの将来の自立に直結させる動きをすること。
そしてもう1つは、本当に子どもの発達に効果的な子育てを実践することです。



目の前の困りごとの解決だけでなく、子どもの将来の自立に直結させる動きをすること


この目的を達成するため、業界初となる、発達障害・グレーゾーンの困りごとをおうちでのマネー教育で解決する方法をまとめ、無料配布を開始しております。


お金に振り回されず、適切に貯め・適切に使っていく力は、子どもの将来の自立には不可欠です。特に発達障害・グレーゾーンの子どもは、衝動性が強く、『ほしい』と思ったら我慢できなかったり、数の概念が弱く金銭感覚が身に付くのに時間がかかったりするなど、お金との付き合いに不安を持たれているお母さんはたくさんいらっしゃいます。


ところが、お母さんたちが我が子にお金教育をしたいと思っても、目の前の困りごとへの対応に追われてそこまで手が回らない、というのが現実です。


発達障害・グレーゾーンの子育ては次から次へと困りごとが発生するため、『いつかやろう』『今の困りごとが落ち着いたらやろう』と思っても、時間を作ることはとても難しいんです。


そのような現状を打破すべく、発達の困りごとをお金の教育を通して解決することを目指したのが本書になります。


一般的なお金教育は、「株の始め方」「お小遣いの考え方」など、お金に関わるスキルを学ぶところからスタートしています。


本書では、「衝動性が強い」「我慢が効かない」「見積もりが苦手」「数の概念が弱い」などといった発達の困りごとを、買い物やお手伝いなどお金に関わる活動を通して解決することを目的としました。


年末年始は、1年のうちで最もお金教育のスタートに適した時期。


年末商戦・初売りと子どもたちがモノを欲しがる機会が増える一方、お年玉という形で普段よりも自由に動かせるお金が増えて消費行動に費やす時間が増えたり、お母さんも、お年玉をいくら渡そうかと悩んだり、親子双方の関心がお金に向いているため、話し合う機会が持ちやすいんです。


ぜひ本書を活用していただき、この年末年始はおうちで新しいお金教育をスタートし、子どもたちの将来の自立が進むことを願っております。



本当に子どもの発達に効果的な子育てを実践すること


パステル総研では、発達障害・グレーゾーンなどの“育てにくい子”の困りごとの解決方法を多数ご紹介しています。そのベースとなるのが、『発達科学コミュニケーション』というオリジナルのコミュニケーションメソッドです。


本メソッドでは、子どもの苦手には着目せず、得意をどんどん伸ばすことにフォーカスしています。


一般的に、子どものできていない部分に目を向けて叱ったり、なんとか頑張らせようとするお母さんが多数いらっしゃいますが、それは発達の観点から言えば逆効果。


この年末年始、『あれが出来ていないから、来年は頑張らせないといけない』と焦っているお母さんに、ぜひ子育てを根本的に見直し、本当に効果がある子育て方法を手に入れていただきたいと思い、脳科学的になぜ得意にフォーカスしなければならないのかを解説したスペシャル動画をプレゼントすることにいたしました。


こちらの動画は、パステル総研主宰・『発達科学コミュニケーション』創始者である吉野加容子が解説、有料会員限定で特別公開していたものを今回期間限定で無料配布いたします。


今年は、


・おうちマネー教育をスタートして困りごとを解決しながら将来の自立を進める

・子育てのやり方を根本的に見直して、子どもの発達を一気に加速させる2022年をスタートさせる


この2つを同時に手に入れる年末年始にしていただきたいと願っております。


2022年、スタートダッシュを切っていただきたいという想いから、スペシャル動画のプレゼントは12月25日の期間限定とさせていただきます。


【プレゼントの受け取り方法】


https://www.agentmail.jp/lp/r/4013/33361/?under1223

こちらより、メールアドレスとお名前を入力してお受け取りください。


<子どもの発達を加速させる”発達科学コミュニケーション”とは?>
パステル総研では「発達科学コミュニケーション」というメソッドで、お家でママが発達障害&グレーゾーンの子どもの発達を加速させる対応を学べる基礎講座を開講しています。「発達科学」とは、ざっくりいうと、人間は、どう発達していくの?ということを解き明かす学問分野です。「脳科学」の科学的根拠と、「心理学」「教育学」のいいとこ取りをして、より効果的に発達を支援する方法も研究されています。「発達科学コミュニケーション」は、お家でのコミュニケーションだけで効果的に発達を支援できて、お子さんの発達が伸びる、発達科学を親子のコミュニケーションに取り入れたメソッドです。


[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/142/resize/d54387-142-f16cfa9efd8f8f3cc8ff-2.jpg ]

■代表 吉野加容子プロフィール
雄大な自然の離島、島根県隠岐郡出身。慶応義塾大学大学院(博士課程修了)卒業後、企業との脳科学研究、医療機関での発達支援に15年間従事、発達に悩む親子へのカウンセリング、発達支援を行ってきた実績から得た「家庭で365日の発達支援が1番!」という考えのもと、脳科学、教育学、心理学のメソッドを合わせた独自の発達支援プログラム「発達科学コミュニケーション」を確立。自身が医療過疎の地域で育った経験から、すべての子どもに発達支援を届けたい!という想いで始めたオンラインを活用した発達相談や講座は日本全国・海外からも利用されています。書籍・メディア出演情報はこちら https://desc-lab.com/media/?prt


[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/142/resize/d54387-142-4c9176c2f95d240815f2-1.jpg ]

会社概要

社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/?prt
「健やか親子21」応援メンバー


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