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国際NGOプラン・インターナショナル スプツニ子!氏×大崎麻子氏トークイベントをライブ配信( 2020/10/7 19:00~)

PR TIMES / 2020年9月23日 14時15分

国際ガールズ・デー2020 THINK FOR GIRLS/コロナ禍の女の子たちのために私たちができること

 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、国連が制定した国際デーの一つである、国際ガールズ・デー(10月11日)の活動の一環として、10月7日(水)19時~20時、アーティストで東京藝術大学デザイン科准教授のスプツニ子!氏と国際協力・ジェンダー専門家の大崎麻子氏による、無観客トークイベントをTwitterとInstagramでライブ配信いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12939/143/resize/d12939-143-955939-0.jpg ]

世界中が、新型コロナウイルス感染症という共通の課題に直面し、国や地域を超えて大きなターニングポイントとなった2020年の国際ガールズ・デー。このような時だからこそ、これまで以上に苛酷な状況に置かれている世界中の女の子たちに思いを馳せることの大切さ、コロナ禍そしてポストコロナに各国の人々が手を携えて共存し、世界をより良い方向に導くために日本の私たちができるアクションについて、多方面でご活躍のお二人に、ジェンダー視点を交えて語っていただきます。

国際ガールズ・デー2020トークイベント
「THINK FOR GIRLS/コロナ禍の女の子たちのために私たちができること


[画像2: https://prtimes.jp/i/12939/143/resize/d12939-143-315306-1.jpg ]

開催日時: 2020年10月7日(水)19:00~20:00
登壇者 :  スプツニ子!氏(アーティスト、東京藝術大学デザイン科准教授)
     大崎麻子(国際協力・ジェンダー専門家)
配信方法: Twitter、Instagramによるライブ配信
※イベント当日、時間になりましたら以下へアクセスください
 ・Twitter https://twitter.com/Plan_Intl_jp
・Instagram https://www.instagram.com/planinternationaljapan/
参加費:  無料

【当日のプログラム】
1. 国際NGOプラン・インターナショナル/国際ガールズ・デーのご紹介
2. トーク 「THINK FOR GIRLS/コロナ禍の女の子たちのために私たちができること」
登壇 スプツニ子!氏 x 大崎麻子氏
3. 国際ガールズ・デー月間の取り組みについて

登壇者プロフィール
スプツニ子!(アーティスト/東京藝術大学デザイン科准教授)
インペリアル・カレッジ・ロンドン数学科および情報工学科を卒業後、英国王立芸術学院(RCA)デザイン・インタラクションズ専攻修士課程を修了。RCA在学中より、テクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた映像インスタレーション作品を制作。最近の主な展覧会に、2019年「未来と芸術展」(森美術館)「Cooper Hewitt デザイントリエンナーレ」(クーパーヒューイット、アメリカ)、「BROKEN NATURE」(第22回ミラノトリエンナーレ,伊)など。2013年よりマサチューセッツ工科大学(MIT) メディアラボ 助教に就任し Design Fiction Group を率いた。現在は東京藝術大学デザイン科准教授。VOGUE JAPAN ウーマンオブザイヤー2013受賞。2014年FORBES JAPAN 「未来を創る日本の女性10人」選出。2016年 第11回「ロレアル‐ユネスコ女性科学者 日本特別賞」受賞。2017年 世界経済フォーラム 「ヤンググローバルリーダーズ」、2019年TEDフェローに選出。著書に「はみだす力」。

大崎 麻子 (Gender Action Platform理事)
米国コロンビア大学 国際公共政策大学院で国際関係修士号(人権・人道問題先専攻)を取得後、国連開発計画(UNDP)に入局。途上国のジェンダー平等と女性のエンパワーメントの推進を担当し、世界各地で女子教育、雇用・起業支援、政治参加の促進、紛争・災害復興などのプロジェクトを手がけた。現在はフリーの専門家として、国内外で幅広く活動中。著書に『女の子の幸福論 もっと輝く明日からの生き方』『エンパワーメント 働くミレニアル女子が身につけたい力』がある。

「国際ガールズ・デー」(10月11日)とは
「性別」と「年齢」という二重の差別を受ける途上国の女の子たちの特有な問題に焦点をあて、その解決にむけて世界各国が取り組むよう、啓発し訴える日です。プラン・インターナショナルの働きかけを受けて、国連によって定められました。弱い立場にある子どもたち、とりわけ女の子と女性が男性と等しく参加できる社会の実現にむけ、「国際ガールズ・デー」にあわせてアクションやイベントを通して広く社会へ発信します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12939/table/143_1.jpg ]


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