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大航海時代に世界を動かした「世界遺産石見銀山@島根」を多言語Webパンフで紹介! 英語、韓国語、中国語、フランス語etc. プレゼント企画も実施中♪

PR TIMES / 2019年12月2日 10時55分

World Heritage Site Iwami Ginzan Silver Mine and its Cultural Landscape

島根県大田市にある「石見銀山遺跡とその文化的景観」は、環境に配慮し、自然と共生した鉱山運営を行っていたことが特に評価され、2007年に世界遺産に登録されました。大航海時代の16世紀、良質の銀を大量に生産しヨーロッパ人にも知られた石見銀山。いまでも豊かな自然と共に銀生産の跡が良好に残されています。島根県教育委員会では、石見銀山遺跡の価値や魅力を訪日外国人観光客を始め、広く国内外に知っていただくため、様々な言語で紹介するWebパンフレットを作成しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/36130/143/resize/d36130-143-215375-13.jpg ]



◆世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」(島根県大田市)の価値や魅力を様々な言語で紹介するWebパンフレット
石見銀山多言語サイトアドレスhttps://www.pref.shimane.lg.jp/life/bunka/bunkazai/ginzan/multilanguagedisplay/
[画像2: https://prtimes.jp/i/36130/143/resize/d36130-143-621466-16.png ]

パンフレットPDF画像を、ダウンロードしてご利用いただけます。
(対応言語)
英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、韓国語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、日本語
[画像3: https://prtimes.jp/i/36130/143/resize/d36130-143-903055-14.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/36130/143/resize/d36130-143-624762-15.jpg ]



石見銀山多言語サイトアドレスhttps://www.pref.shimane.lg.jp/life/bunka/bunkazai/ginzan/multilanguagedisplay/


◆プレゼント企画実施中(2020年8月31日まで)
訪日外国人観光客の皆様を対象にWebパンフレット紹介ちらしを、広島市内を中心に中国4県で配付しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36130/143/resize/d36130-143-791651-7.jpg ]



ちらしに掲載したQRコードから、島根県ホームページ内のWebパンフレットにアクセス出来ます。
ちらしを石見銀山世界遺産センター(島根県大田市大森イ1597-3 https://ginzan.city.ohda.lg.jp/)に持参された訪日外国人観光客の皆様には、石見銀山オリジナルノベルティを差し上げます。
To foreign tourists
Announcement of present campaign.
A flyer introducing multilingual websites of Iwami Ginzan Silver Mine and its Cultural Landscape is distributed in 4 prefectures, mainly Hiroshima prefecture.
If you bring the flyer to the Iwami Ginzan World Heritage Centre and you will receive the Iwami Ginzan original gift.

(ちらし配付場所)
広島駅(新幹線口)、広島市内ゲストハウス、広島・岡山・山口・鳥取県各空港のニッポンレンタカー窓口ほか

(プレゼントの内容・お渡し場所等)
プレゼント内容:石見銀山ロゴ入りフリクションペン(非売品)
お渡し場所:石見銀山世界遺産センター受付
プレゼント期間:2020年8月31日まで

※プレゼント交換を行う世界遺産センター受付は入館無料エリアです。
※ちらし1枚で同行された訪日外国人観光客の皆さま全員にプレゼントを差し上げます。
※ちらしをコピー・プリントアウトしたものはプレゼント交換の対象外となります。

石見銀山遺跡とは
~16世紀、世界に知られた石見銀山~
[画像6: https://prtimes.jp/i/36130/143/resize/d36130-143-368448-8.jpg ]

「石見銀山遺跡とその文化的景観」は環境に配慮し、自然と共生した鉱山運営を行っていたことが特に評価され、2007年に世界遺産に登録されました。大航海時代の16世紀、石見銀山では良質の銀を大量に生産しており、銀の流通によって世界的な経済や文化の交流を生み出しました。石見銀山の名はヨーロッパ人にも知られ、当時ヨーロッパで製作されたアジアや日本の地図には、山陰地方西部に「銀鉱山王国」「銀鉱山」などと記されています。石見銀山遺跡では、銀の採掘跡、物資を輸送した街道、銀山の操業により栄えた鉱山町や港町、銀精錬に必要な燃料として木材を供給しながらも適切な管理により豊かな自然を残す森林など、伝統的技術による銀生産の跡が良好に残されています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36130/143/resize/d36130-143-141881-9.jpg ]



[画像8: https://prtimes.jp/i/36130/143/resize/d36130-143-137910-10.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/36130/143/resize/d36130-143-494814-11.jpg ]



[画像10: https://prtimes.jp/i/36130/143/resize/d36130-143-270451-12.jpg ]


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