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9月8日(日)6歳~10歳の子どもたちがロボコンにチャレンジ!「WRO Japan 2019 WeDo Challenge 関東大会」を開催!

PR TIMES / 2019年8月19日 15時40分

~入場無料のパシフィコ横浜ロボフェス2019へ観戦しにいこう!~

株式会社アフレル(福井県福井市、代表取締役社長 小林靖英)は、国際的なロボットコンテストWRO(World Robot Olympiad※1)を運営するNPO法人WRO JAPAN(東京都千代田区、理事長 山口 俊治)と共催で、レゴ(R) WeDo※2 を用いた6歳から10歳向けのロボットコンテスト 「WRO Japan 2019 WeDo Challenge 関東大会」(https://afrel.co.jp/wro-wedo2019c)を9月8日(日)開催いたします。本大会はパシフィコ横浜で開催される東京工芸大学主催のロボットのお祭り「ロボフェス2019」内にて実施いたします。ロボフェス2019では、「WRO Japan 2019 WeDo Challenge」を含む5つのロボットコンテストが行われる他、小さなお子様から大人まで楽しめる体験エリアも用意され、ロボット&モノづくりの楽しさを学ぶことができます。どなたでも無料で入場・見学いただけますので、この機会にぜひご家族やお友達と一緒に会場へ足をお運びください。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7203/144/resize/d7203-144-971285-4.png ]



【WRO Japan 2019 WeDo Challenge 概要】

・レゴ(R) WeDoを使用
・6歳から10歳を対象としたロボットコンテスト
・チームを組んで、レゴ(R) WeDoロボットの組立て、プログラムをし、様々な競技、課題に挑戦します。

より多くの方にご参加いただけるよう、参加申込受付を8月22日(木)昼12時まで延長しています。


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/144_1.jpg ]




【2018年9月開催、WRO Japan 2018 WeDo Challenge開催時の様子】


[画像2: https://prtimes.jp/i/7203/144/resize/d7203-144-491315-1.png ]


過去大会情報や過去レポート記事などはこちら:https://afrel.co.jp/wro-wedo2019c


ロボフェス2019 (http://www.seit.t-kougei.ac.jp/vision/RobotFestival/

東京工芸大学主催のロボットのお祭りで、様々なロボットコンテストが同じ会場で同時に開催されます。小さなお子様から大人まで観る・応援する・作る・体験する等、様々なコンテンツと楽しみ方でロボットの世界を堪能できる入場、観戦無料のイベントです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/7203/144/resize/d7203-144-411189-2.png ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/144_2.jpg ]

   


体験エリアについて(http://www.seit.t-kougei.ac.jp/vision/RobotFestival/make_area.html)


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/144_3.jpg ]




競技エリアについて (http://www.seit.t-kougei.ac.jp/vision/RobotFestival/battle_area.html)


[表4: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/144_4.jpg ]



※1 WRO
WROは、世界60ケ国以上、20,000を超えるチームが参加する自律型ロボットの国際的なコンテストです。子どもたちがロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われます。

※2 レゴ(R) WeDo
レゴ(R) WeDo は、子どもたちが楽しく簡単にプログラミングとものづくりを体験できるグローバルスタンダード教材です。
MIT(米国マサチューセッツ工科大学)の協力を受け、世界中で100人以上の教育関係者に聞き取り調査や試作品テストを行い、そのアドバイスを基に開発されました。多くの子どもが小さな頃から慣れ親しんでいるレゴ(R) ブロックと自由にプログラミングできるデジタル技術で、プロジェクト型学習を簡単に行うことができます。答えを自分で予測し、調べ、考えを形にし、さらに発表するといった一連のプロセスを通じて子どもたちのコミュニケーション力、コラボレーション力の育成、チームワークの形成に役立てられます。理科をテーマにしながら、科学技術・数学・工学、リテラシーのようなSTEM(Science, Technology, Engineering, Math)を含む様々な教科を横断して学習することができるユニークな教材です。ソフトウェアはiPad、Android、Windowsタブレット、PC及びMacに対応。さらにScratchとも連動します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7203/144/resize/d7203-144-160026-3.png ]



【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。

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