すべて紙からできたファイリング用品<オール紙>シリーズからフラットファイル(厚とじ)とペーパーホルダー(窓付き)を発売
PR TIMES / 2020年12月2日 12時45分
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、すべて紙で作られたファイリング用品のシリーズ<オール紙>を拡充し、フラットファイル(厚とじ)とペーパーホルダー(窓付き)を、2021年1月13日(水)から発売します。
近年、持続可能な社会を目指す環境意識の高まりから、「脱プラ」が世界的に注目されています。コクヨでは製品のすべてを紙で作ったファイリング用品<オール紙>シリーズを2004年から提供してきましたが、社会的なニーズの高まりを受け、今回フラットファイル(厚とじ)とペーパーホルダー(窓付き)を新たにラインアップに加えます。
フラットファイル(厚とじ)は、とじ具の押さえ板に紙パルプを水溶性のでんぷんで固めた紙成型品を使用しており、200枚までの書類を収容することができます。ペーパーホルダー(窓付き)には、トレーシングペーパー製の窓をつけることで、書類を入れたままでも内容が確認できるようになっています。また、色によって書類が分類できるように、5色のカラーバリエーションをご用意しています。
オール紙シリーズの商品は、すべてグリーン購入法に適合しています。いずれも分別が不要で、書類をとじたまま処理できるため、廃棄時に手間がかかりません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48998/144/resize/d48998-144-832106-0.jpg ]
○発売予定:2021年1月13日(水)
○メーカー希望小売価格(消費税抜):
フラットファイル<オール紙>(厚とじ) 140円
ペーパーホルダー<オール紙>(窓付き) 5枚入 380円、50枚入 3,500円
○商品ページ: https://kokuyo.jp/pr/allkami/
フラットファイル<オール紙>(厚とじ)の特長
●表紙やとじ具まですべてが紙製で、書類を200枚まで収容できる厚とじタイプのフラットファイルです。
●ブルー、グリーン、グレー、ピンク、イエローの5色のカラーバリエーションをご用意しました。
●エコマーク認定取得、グリーン購入法適合商品です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48998/144/resize/d48998-144-770805-1.png ]
ペーパーホルダー<オール紙>(窓付き)の特長
●表紙に古紙100%の再生紙を使用した、オール紙製のペーパーホルダーです。
●中の書類が見えやすいよう、トレーシングペーパー製の窓をつけました。
●カラーバリエーションは、ブルー、グリーン、グレー、ピンク、イエローの5色で、色覚の個性を問わず、多くの方が利用しやすい「カラーユニバーサルデザイン」認証を取得しました。
●グリーン購入法適合商品です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48998/144/resize/d48998-144-535829-2.png ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
書類の形状に合わせてカタチを選べる ポータブル・ファイルシリーズ「filemo」第2弾を新発売
PR TIMES / 2024年9月12日 14時45分
-
学生生活における「あるある」な困り事を文房具で攻略!WEBコンテンツ「学生生活あるある攻略図鑑」を公開
PR TIMES / 2024年9月11日 15時45分
-
気分が上がるような爽やかさと遊び心のある「バイカラーデザイン」を採用したのりシリーズを限定発売
PR TIMES / 2024年9月4日 15時40分
-
「ソフトリングノート<Sooofa>」から携帯に便利なコンパクトサイズを発売
PR TIMES / 2024年9月4日 14時45分
-
少ない冊数でお求めやすい「キャンパスノート(ドット入り罫線)3色パック」を発売
PR TIMES / 2024年9月2日 13時15分
ランキング
-
1ゆうちょ顧客情報を不正流用 日本郵便、かんぽの保険営業に
共同通信 / 2024年9月21日 18時30分
-
2「佐渡島の金山」世界遺産登録、経済効果585億円…政投銀が3年前の試算を上方修正
読売新聞 / 2024年9月21日 17時22分
-
3PAULの「3080円・高級モーニング」超正直な感想 フランス発ベーカリー・カフェチェーンの実力は?
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 8時0分
-
4「うどんみたいな布団」が突如爆売れ、Xで16万いいね 「売れたらラッキーくらいに思ってた」と担当者
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月21日 7時40分
-
5渋谷・おしゃれ飲食街の「インフレ」が進む"裏事情" 立ち飲みのワイン1杯1200円も躊躇なく飲む若者たち
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください