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「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」遂に完成!圧倒的映像にオーディエンス大興奮、東京コミコン2024でワールドプレミア開催!新キャスト発表「鋼の闇悪(くらあく)」役に上川隆也!

PR TIMES / 2024年12月8日 17時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63715/144/63715-144-6a74d2cdba5eabc34c921f29c86b4669-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ワーナー ブラザース ジャパン合同会社のアニメプロダクション部門は、幕張メッセで開催中の「東京コミコン2024」にて、新作「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」ワールドプレミアを実施いたしました。

11月下旬についに完成した「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」。この度、東京コミコン2024にて世界初上映となりました。上映前に舞台挨拶を行ったのは、バットマンを演じる山寺宏一、監督の水崎淳平と高木真司、脚本の中島かずき、キャラクターデザインの岡崎能士。それぞれ下記のように語り、会場を盛り上げました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63715/144/63715-144-14d3ae5c09c11ef553beb348466adb4d-3096x2064.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆山寺宏一(バットマン)
「これまでいろんなバットマンを演じてきましたが、今回演じるバットマンはとんでもない敵と戦います。とにかくヤクザリーグの声優陣がすごい。だって、大塚明夫さんがヤクザの若頭を演じるんですよ(笑)こちらも気合を入れて演じました。」
◆水崎淳平(監督)
「中島さんの脚本を受け止めて映像化することができました。こういった作品はお客さんに見てもらって完成するもの。面白かったら是非いろんな人に薦めてください。」
◆高木真司(監督)
「とにかく画面の密度を高くするよう努めました。それが実現できているか、本日ご覧いただいて確かめてほしいです。」
◆中島かずき(脚本)
「前作を評価いただいて今回の企画をいくつか提案することになったのですが、ニンジャの次はヤクザでしょう!ということでヤクザリーグのアイデアを出したらすんなり通りました。この企画を通すワーナーとDCも凄いですよ!」
◆岡崎能士(キャラクターデザイン)
「(苦労したキャラクターは?と聞かれて)脚本が楽しかったから、どのキャラクターも苦労しませんでした。もともと任侠映画が好きだったので、自分のイメージするいろんなヤクザを想起させながらデザインしました」

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63715/144/63715-144-9d3a460ad4060cfa7edec7a7e858e303-3096x2064.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


そして、このワールドプレミアにあわせ、「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」最後のキャストを解禁いたします。

ゴッサムシティの上空に突如現れた日本列島(通称・ヒノモト)を支配し、地上の世界に縄張りを広げようと画策する悪の親玉であり、バットマンファミリーが対峙する鋼乃一家の親分「鋼の闇悪」役を上川隆也が演じます。本人からの熱いコメントが届いております。
新情報:キャストコメント
上川隆也(鋼の闇悪/はがねのくらあく)

『荒ぶる魂』『抗争に明け暮れる胆力』『ボスとしての存在感・貫禄』これら一切を生まれつき持ち合わせていない自覚は大いにありましたので最初のオファーには相当に悩みました。

しかし前作『ニンジャバットマン』に相当魅せられていた事、中島かずきさんへの篤い信頼、華々しい出演者の皆様……等々の魅力に抗いきれず文字通り、清水の舞台から飛び降りるつもりでお受けした次第です。

『一度は全宇宙を支配下に置いた事もあるのだから(天元突破グレンラガン)』と己を鼓舞しながら、精一杯演じました。
前作を遙かに上回る、奇想天外なバットマンの冒険。
どうぞ、お楽しみ下さい。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63715/144/63715-144-6b3b5083ab43844eb1bea7e0ac6e1b75-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」は2025年3月21日、日本国内の各プラットフォームにて配信開始予定です。ご期待ください。

『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』とは

「バットマン×ニンジャ」というコンセプトから生まれた日本発のアニメーション作品。前作では、戦国時代にタイムスリップしたバットマンが、戦国武将になり代わり群雄割拠するジョーカーたちの悪しき野望に立ち向かうという完全オリジナルストーリーで、2018年にリリースされ、北米を中心に全世界で熱狂的に迎えられた。

その最新作となる本作は、監督:水崎淳平/高木真司、脚本:中島かずき、キャラクターデザイン:岡崎能士、アニメーション制作:神風動画という最強のクリエイターたちが再結集する。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63715/144/63715-144-cb71955923914b761a0e440480bd5c2e-819x1158.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


監督:水崎淳平/ 高木真司 脚本:中島かずき
キャラクターデザイン:岡崎能士 音楽:菅野祐悟
アニメーション制作:神風動画

バットマン:山寺宏一
ロビン:梶裕貴 レッドロビン:河西健吾 ナイトウィング:小野大輔 レッドフード:石田彰
緑光の是鹿:佐倉綾音 水龍の亜朝:大塚明夫 韋駄天の針亥:檜山修之 大鷲天女の大阿奈:朴璐美
ハーレイ・クイン:釘宮理恵 ジョーカー:高木渉
アルフレッド・ペニーワース:大塚芳忠 ジェームズ・ゴードン:てらそままさき 
ラーズ・アル・グール:山路和弘 鋼の闇悪:上川隆也

2025年3月21日
日本国内の各プラットフォームにて配信開始予定

「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」(“Batman Ninja vs. Yakuza League”)

公式HP:https://wwws.warnerbros.co.jp/batman-ninja/
公式X:@batmanninja2018

DC LOGO, BATMAN and all related characters and elements (C) & (TM) DC. (C) 2024 Warner Bros. Entertainment. All rights reserved.


■ワーナー ブラザース ジャパン合同会社
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社(WBJ)は、世界有数のメディア・エンターテイメント企業であるワーナー・ブラザース・ディスカバリーの日本法人であり、同社の全コンテンツを日本で配給しています。また10年以上にわたり、「るろうに剣心」や「BLEACH」などの実写映画、「ジョジョの奇妙な冒険」「モブサイコ100」「終末のワルキューレ」などのアニメシリーズなどのローカルコンテンツを制作しています。

■神風動画
ディレクター集団として印象強い作品を多く生み出し、革新的な映像表現に挑戦し続けるアニメーションスタジオ。アニメーションと実写の融合や、企画・演出は多方面から高い評価を受けている。代表作は、アニメプロジェクト“STARWARS :VISIONS”『The Duel』、Sturgill Simpson『SOUND&FURY』ビジュアルアルバム、長編アニメ映画『ニンジャバットマン』、TV アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ 1~3・6部 OP など

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