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東北地方企業50社限定!橋本マナミさんが地元企業の広告塔になるPRプロジェクト「TOHOKU SKETTT. PROJECT」賛同企業募集スタート

PR TIMES / 2025年2月1日 16時15分

「咲かせよう、みんなで」をキャッチコピーに、橋本マナミさんがPRでお困りの地元企業さまを支援



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82736/144/82736-144-eaa38f03348dd7ec25650bf26b70ca51-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社Wunderbar(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長尾慶人)が運営する「TOHOKU SKETTT. PROJECT(東北・スケット・プロジェクト)」は、本日2025年2月1日(土)より、本プロジェクトの賛同企業の募集を開始いたしました。山形県出身のタレント・橋本マナミさんがPRでお困りの地元企業を支援し、東北地方を盛り上げます。

東北地方企業50社限定で「TOHOKU SKETTT. PROJECT」賛同企業を募集
「TOHOKU SKETTT. PROJECT」では、2025年2月1日(土)~2025年3月31日(月)の2ヶ月間、50社限定で、当プロジェクトに賛同してくださる企業を募集いたします。


▼応募条件
東北地方(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)に本社もしくは拠点を構える法人(個人事業主は不可)


東北地方の企業さまはこちらから
東北地方の企業さまのお申し込み・お問い合わせはこちらから


※東北地方だけでなく、全国各地方のプロジェクトへの事前応募も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。


全国の企業さまはこちらから
東北地方以外の全国の企業さまのお申し込み・お問い合わせはこちらから


※上記の募集期間以降の応募も可能ですので、お問い合わせください。その場合、提供内容が縮小されますので、あらかじめご了承ください。

※実際の利用に際し、審査がございます。

橋本マナミさんのプロジェクトムービー公開
TOHOKU SKETTT. PROJECT 30秒
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bJBVruBX38w ]


橋本マナミさん コメント
東北にはおいしいご飯も、魅力的な場所も、お祭りもたくさんありますので、このプロジェクトを通してそれをしっかりと伝えていきたいと思っています。特に私のボディを作ってくれた山形のおいしいお米の魅力を全国にお届けできたら嬉しいです。

※コメントは、記者会見より抜粋しています。

橋本マナミさんについて
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82736/144/82736-144-cb4265e18011bf639653867d4e6731c1-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

1984年8月8日、山形県生まれ。 1997年「第7回全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞し、芸能界入り。その後、女優やタレントとして幅広い分野で活躍。昨年7月に第二子を出産し、現在二児の母。2024年には、カンテレ(フジテレビ系)のドラマ「春になったら」や映画「身代わり忠臣蔵」などの話題作に出演するほか、地元山形や東北での活動にも精力的に取り組んでいる。




「JAPAN SKETTT. PROJECT」とは
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82736/144/82736-144-143a81af6828e11688da53c596171daa-1888x1246.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「JAPAN SKETTT. PROJECT(ジャパン・スケット・プロジェクト)」は、「咲かせよう、みんなで」をキャッチコピーに、地方出身タレントがPRでお困りの地元企業さまを支援するプロジェクトです。
まち・ひと・しごと創生法が施行されるなど、国を挙げて地方創生が進められているなか、都市部と地方の経済格差や東京一極集中は大きな課題となっています。

日本の企業のうち、ほとんどの割合を占める地方・中小企業の活性化は、地方創生を前進させるうえで欠かせません。

株式会社Wunderbarでは、IP活用プラットフォーム「Skettt」を通し、タレントの宣伝素材の提供を軸として、地方・中小企業の認知・売上向上をサポートしてまいりました。
多くのお客さまと接してきたなかで、これまで以上に深く地方・中小企業の抱える経営課題と向き合っていきたいという想いで始動させるのが、「JAPAN SKETTT. PROJECT」です。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82736/144/82736-144-f437d2e6f394a827ddd0f01ccd5f50fc-1858x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本プロジェクトでは、地方出身タレント、地方企業、ベンチャー企業が三位一体となって、地域経済の活性化を目指します。

私たちの想いに賛同してくださった地方企業さま(1エリア50社)に対し、各地方×期間限定の「ツクル」、「トドケル」、「ササエル」の3つを軸としたキャスティングプランを提供します。

具体的には、地方出身のタレントの静止画/動画素材(ツクル)、タレントによるSNSでの告知や応援動画メッセージ(トドケル)、各パートナー企業によるサービス優待(ササエル)といった、さまざまなサポートがセットになった、革新的なプランです。

日本経済を支える地方企業に光を届け、さらに大きな花を咲かせていくために、全力で応援してまいります。

詳細を見る

記者会見について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82736/144/82736-144-5393f25a5a9d5cc67cd8aee6c2721134-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2024年9月30日(月)の記者会見では、北海道出身の菊地亜美さん、鹿児島県出身の恵俊彰さん、大阪府出身の濱口優さん、山形県出身の橋本マナミさん、そして株式会社Wunderbar代表の長尾が登壇し、「JAPAN SKETTT. PROJECT」の始動、アンバサダー就任、そして賛同企業の募集開始について発表いたしました。

記者会見の模様

Wunderbar(ヴンダーバー)とは
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82736/144/82736-144-1f1c1ca2fbee5c9a0521a3a69435164d-3900x3900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社Wunderbarは、渋谷を拠点とするIPテック・スタートアップです。

世界有数のIP(知的財産)大国である日本。

デジタル技術の進化により、IPはさらにその存在感と価値を増しています。

IPは、人々の日常に彩りを添え、人生を豊かにするかけがえのない存在です。

Wunderbarは、「次世代のIPエコシステムを創る」というミッションを掲げ、その価値を支えることで、IPを取り巻くすべての人に笑顔を届けます。


会社名:株式会社Wunderbar
本社:東京都渋谷区宇田川町3-5 Spark SHIBUYA 10階
代表者:代表取締役 長尾 慶人
会社URL:https://wunderbar.co.jp/
株式会社Wunderbar:https://wunderbar.co.jp/


IPマーケティング包括支援サービス「Skettt」:https://skettt.com/
「JAPAN SKETTT. PROJECT」 公式サイト:https://japan-project.skettt.com/
「JAPAN SKETTT. PROJECT」 公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC7Rw3SoculL0AW2dLmmyVqw
「JAPAN SKETTT. PROJECT 」公式X:https://x.com/skettt_japan 
「JAPAN SKETTT. PROJECT」 公式Facebook:https://www.facebook.com/?locale=ja_JP
エンタメ経済メディア「IP mag」:https://ipmag.skettt.com/
「IP mag」 公式X:https://x.com/IP_mag_media
「IP mag」 公式Facebook:https://www.facebook.com/?locale=ja_JP

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