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Sales Marker、商談獲得までのマルチアプローチを自動化する「シーケンス機能」をテーマにした動画を公開

PR TIMES / 2024年12月24日 15時45分

~成約数を4倍に伸ばした次世代セールスエンゲージメントの可能性に迫る~



国内初※1のインテントセールスSaaS『Sales Marker(セールスマーカー)』を開発・提供する株式会社Sales Marker(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:小笠原 羽恭、以下:当社)は、次世代のセールスエンゲージメントの鍵を握る「シーケンス機能」をテーマとしたウェビナーのアーカイブ動画を、2024年12月24日(火)・25日(水)に配信いたします。
本動画では、営業・マーケティング設計やセールスエンゲージメントにおけるシナリオ構築のプロフェッショナルでもある山梨 寛弥 氏とともに、顧客起点での営業活動を実現する「シーケンス機能」の可能性について議論を深めます。

※1:2024年12月1日~2024年12月15日 自社における「インテントセールス」でのリサーチ結果より
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97462/144/97462-144-f68cd45c25dfeb30b4e3aa8b59da6940-3600x1890.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■背景
昨今、CRM(顧客管理システム)やSFA(営業支援システム)などの営業DXツールの普及により、顧客行動や自社の営業活動の可視化が進み、BtoB企業の営業・マーケティング活動の効率化が進んでいます。一方で、実際の提案やフォローアップといった営業の実行プロセス部分は、いまだ担当者の経験やスキルに依存しているのが現状です。

その解決策として注目されているのが、顧客との接点をデータドリブンによって最適化する「セールスエンゲージメント」です。特に、商談獲得までのマルチアプローチを自動化する「シーケンス機能」は、営業活動の効率化と成果向上を両立する画期的な技術として脚光を浴びています。

今回の動画配信では、”誰でも成果を出せる営業体制”を構築しながら、パーソナライズされたアプローチにより顧客起点の営業活動を実現できる「シーケンス機能」の実践方法を詳しく解説します。
■開催概要
本イベントは、2024年12月23日(月)に開催されたウェビナーの再放送です。
海外事例を交えたセールステックの最先端やシーケンス機能に関心がある方はもちろん、データドリブンな営業活動を推進したい方、また、営業プロセスの標準化による組織力向上を目指したい方におすすめの内容となっています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/97462/table/144_1_7a070e19018a2288c8c593a1bbbd6eb6.jpg ]
■Sales Markerのシーケンス機能について
当社は、国内初のインテントセールスSaaS『Sales Marker』を通じ、企業が抱える課題やキーパーソンの興味関心(インテント)をタイムリーに捉え、検討フェーズに応じた最適な訴求やアプローチを実現できる環境を提供しています。これまでに500社以上の企業の事業成長を支援してまいりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97462/144/97462-144-90914113802ab011dde3f8881a3ce60e-3600x1890.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


これまでのご支援実績を活かし、Sales Markerでは2つのアプローチ手法を提供しています。1つ目は、インテントデータをもとにリードを優先順位付けし、自動でアプローチする「シグナルベース」。2つ目は、特定の企業リストに対して自動アプローチを行う「リストベース」です。これにより、よりパーソナライズされたシーケンスを構築し、訴求内容の最適化や複数チャネルでの提案を実現。手作業の負担を軽減しながら、商談獲得数を大幅に向上させることが可能です。
さらに、アクション結果を振り返り、ナレッジとして組織内で共有することで、組織全体の営業力の底上げにも貢献します。シーケンス機能の活用により、商談機会を逃さず、顧客起点の営業プロセスを構築することが可能です。

▶︎「シーケンス機能」の詳細はこちら:https://sales-marker.jp/function/sequence
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97462/144/97462-144-15b8fde8d7977540ef5a61a005336709-1000x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「インテントセールス」とは
企業の検索行動からわかるニーズ(インテント)に基づき、顧客起点で行う新時代の営業手法です。「インテントセールス」を実践することで、持続可能な事業成長が可能です。
インテントシグナル(顧客の興味関心)を正確かつタイムリーに把握し、適切な訴求軸で、的確な部署・人物にインテントアプローチ(マルチチャネルアプローチ)をすることで、商談化率や受注確度を劇的に向上させます。この「インテントセールス」を、日本で初めて実現したインテントセールスSaaSが、『Sales Marker』です。

▶詳細はこちら:https://sales-marker.jp/intent-sales
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97462/144/97462-144-0075c6cc08a9aedfb8e887c5afdf7ddc-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


インテントセールスSaaS『Sales Marker』とは
『Sales Marker』は、520万件を超える法人データベースと企業のインテントデータを組み合わせる事によって、今まさに自社のサービスを求めている企業を見つけ出し、キーマンに直接アプローチすることができるSaaSサービスです。
ニーズが顕在化している企業を見つけて、マルチチャネルアプローチを行うことで、顧客に感謝される営業活動に変革します。また、SalesforceやHubSpotをはじめとしたSFA/CRM/MAツールとも連携可能で、総合的でシームレスな営業・マーケティングプロセスを実現します。大手通信会社や大手金融機関、エン・ジャパン様などの大手人材企業、コミューン様などの急成長スタートアップ企業まで、500社を超える幅広い企業に活用いただき、売上230%UPや成約率200%UPなど高い成果を創出しています。今後は世界初のAIセールスによって、全ての企業の成長に貢献します。

▶『Sales Marker』サービスページ:https://sales-marker.jp/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97462/144/97462-144-b815510ff8917b8465228d97cb580893-1800x945.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社Sales Markerについて
社名:株式会社Sales Marker(法人番号:4011001142149)
設立:2021年7月29日
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー32階
URL:https://sales-marker.jp/corporate/

株式会社Sales Markerは「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」をパーパスに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける最適で素早い意思決定を可能にするスタートアップ企業です。インテントデータを活用して、まさに"今"欲しいと思っている潜在顧客に対して、AIが自動でセールスアプローチを行う『Sales Marker』を提供しています。インテントセールスを通じて営業・マーケティング領域における課題解決を実現します。

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