3次元ダイレクトモデラー「ANSYS SpaceClaim 2015」最新版国内出荷開始のお知らせ

PR TIMES / 2014年12月18日 16時42分

3Dプリンタ用の出力データ、STLデータを直接編集できる機能を大幅に強化!



サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、SpaceClaim社 (本社:米国マサチューセッツ州、以下「スペースクレイム社」)の製品である「ANSYS SpaceClaim(アンシス スペースクレイム)」シリーズの最新版「ANSYS SpaceClaim 2015」の国内出荷を、2014 年12 月18 日から開始することをお知らせいたします。

ANSYS SpaceClaim は、3 次元形状を素早く簡単にモデリングできる3 次元ダイレクトモデラーです。拘束や履歴にとらわれないダイレクトモデラーなので、従来のCAD に不慣れな方でも構想設計段階から活用でき、解析用のモデル準備や、生産現場で発生する設計データの変更にも対応します。ものづくりの様々な工程でその工数を大きく削減し、コスト削減やリードタイムの期間短縮に貢献します。

ANSYS SpaceClaim 2015 では、3D プリンタ用のデータ作成に欠かせないSTL 編集機能が強化されました。既存機能が強化されたことに加え、ファセット※1を修正・調整するための新たな機能が多数追加されました。さらに、ファセットをモデル上で選択し移動や編集が可能になるなど、標準機能のいくつかがファセットに対しても使用できるようになりました。これにより、データを作成したCAD に戻らずに、3D プリンタ用のデータを直接編集することができます。また、解析準備、シミュレーション、ユーザビリティ全般、パフォーマンスおよびダイレクト編集が強化されました。シンプルかつ素早い操作はそのままに、ユーザーからの要望に対応すべく機能拡張したものです。

ANSYS SpaceClaim は、CADのエキスパート以外のエンジニアにも3 次元モデル活用による効率化の恩恵をもたらします。本バージョンでも、設計から開発、解析や生産・製造といった製造業の様々な工程や部門において、効率的で質の高いものづくりを支援します。

ANSYS SpaceClaim の詳細については、下記Web サイトをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/

注釈
※1:ファセット:ライン情報のみで面が構成されたデータのこと。小さな三角形のポリゴンによって3 次元形状を表現するデータ形式の総称で、形式にはSTL などがある。3D プリンタなどへの入力フォーマットとして利用される。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング