No.1タクシーアプリ『GO』が海外連携、韓国『Kakao T』と連携し国内タクシー事業者へ送客
PR TIMES / 2022年8月4日 17時15分
株式会社Mobility Technologies(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 宏、以下MoT)が展開するNo.1※タクシーアプリ『GO』( https://go.mo-t.com/ )は、2022年8月4日(木)より、カカオモビリティ株式会社(代表取締役社長:リュウ・グンソン)が展開する韓国最大のモビリティプラットフォーム『Kakao T』との連携を開始します。これによって、韓国の『Kakao T』アプリユーザーは、訪日時に日頃から使い慣れたアプリ操作で簡単に、『GO』に加盟するタクシーを呼ぶことができるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30664/145/resize/d30664-145-eb76ba3f98948afc273d-0.jpg ]
※ data.ai調べ|タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値) 調査期間:2021年7月1日~2022年6月30日
|『GO』が展開する全26都道府県が対象、国内タクシー事業者へインバウンド送客を実施
この度、当社とイギリス・シンガポールに拠点を置くモビリティマーケットプレイス、Splyt Technologies Ltd.(代表取締役社長:Philipp Mintchin)との協業により、韓国の『Kakao T』アプリユーザーは、日本国内でも同アプリを利用してタクシーを呼ぶことが可能となりました。アプリ上で目的地入力を行うため、乗車後に行き先住所のやりとりが不要となるほか、アプリ上での決済となるため、車内でのコミュニケーションコストもかかりません。今後インバウンド対応の回復が期待される中、『GO』はNo.1タクシーアプリとして海外連携を強化することで、国内タクシー事業者への送客を行い、国内タクシー事業の発展に貢献してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30664/145/resize/d30664-145-e1db320f3b0d56631b95-6.jpg ]
|参考:タクシーアプリ『GO』概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/30664/145/resize/d30664-145-4ca506150e873ed39543-4.png ]
アプリ名 : GO https://go.mo-t.com/
対応エリア : 全国 26都道府県 https://go.mo-t.com/area ※2022年7月時点
北海道/青森県/岩手県/宮城県/山形県/福島県/茨城県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/富山県/石川県/岐阜県/静岡県/愛知県/三重県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/広島県/福岡県/熊本県
アプリ機能 :
1.タクシーの配車(今すぐ呼ぶ/事前確定運賃/AI予約)
2.お支払い手段の事前登録による配車時及び車載タブレットでのGO Pay
3.電子領収書発行 ※一部機能は一部地域での提供
対応決済 : Visa / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club / d払い
App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/id1254341709
Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.automotive.taxibell
|参考:移動で人を幸せに。 株式会社Mobility Technologiesについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/30664/145/resize/d30664-145-affa38618d51c86cee82-2.png ]
Mobility Technologiesは「移動で人を幸せに。」をミッションに、日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
社名 : 株式会社Mobility Technologies
所在地 : 〒106-6216 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー16F
設立 : 1977年8月
事業内容 : タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業
タクシーアプリ『GO』 https://go.mo-t.com/
タクシーアプリ『JapanTaxi』 https://japantaxi.jp/
法人向けサービス『GO BUSINESS』 https://go.mo-t.com/business/
タクシーデリバリーアプリ『GO Dine』 https://go-dine.jp/
交通事故削減支援サービス『DRIVE CHART』 https://drive-chart.com/
子会社 : 株式会社IRIS https://www.tokyo-prime.jp/
サイト :
コーポレートサイト https://mo-t.com/
採用サイト https://mo-t.com/recruit
※Appleは米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
※App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※Google Playは Google LLC の登録商標です。
※記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。(出願中含む)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
千葉県初・千葉構内タクシー株式会社で乗務員不足解消と供給力向上を目指すアプリドライバーの取り組み、アプリ専用車『GO Reserve』専用乗務員『GO Crew』がスタート
PR TIMES / 2024年5月10日 14時15分
-
いざ!というときに呼べるタクシーアプリ「S.RIDE(R)」 山崎怜奈さん出演の新CMを5月8日(水)より放映開始
PR TIMES / 2024年5月8日 14時15分
-
『軽井沢タクシー供給強化プロジェクト』GW繁忙期に向け「日本型ライドシェア」を4月26日(金)より始動
PR TIMES / 2024年4月26日 16時15分
-
タクシーに関わる、経費精算・請求管理など経理業務を効率化 タクシーアプリ「S.RIDE(R)」、法人向けサービス「S.RIDE Biz」を受注開始
PR TIMES / 2024年4月24日 15時15分
-
電脳交通の配車システム「DS」、八王子エリアのタクシー配車アプリ「CAPITAL TAXI APP」と連携開始
PR TIMES / 2024年4月18日 11時0分
ランキング
-
1初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
-
2無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
3中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
-
4危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
-
5京葉線だけの問題か? 快速の“大幅減”地域に厳しいダイヤ改正が断行される根本原因 議論に欠落した視点
乗りものニュース / 2024年5月13日 9時42分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください