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葬儀・終活相談サイト『やさしいお葬式』が「コロナご遺体の感染リスク研究」に賛同し、お顔の見えるご葬儀紹介を開始

PR TIMES / 2021年10月21日 12時15分

ご遺族や参列者が不安や制限なくお見送りができるご葬儀のための活動

葬儀・終活相談サイト『やさしいお葬式』( https://y-osohshiki.com/)を運営するライフエンディングテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:白石和也、以下「当社」)は、厚生労働省の研究班が進める「新型コロナウイルス(以下「コロナ」)に感染したご遺体を取り扱う際の感染リスク」の研究(以下「本研究」)に賛同し、ご遺族がお顔の見えるご葬儀を希望された場合に、ご遺体を本研究に献体としてお送りすることでエンバーミング処置(*1)を受けられるプランをご紹介する活動を開始いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/53069/145/resize/d53069-145-90d5b7d2a0293a0935c7-2.png ]


厚生労働省が「コロナに感染したご遺体を取り扱う際の感染リスク」の研究を始め、これまで行われていた他の感染症に対する感染防護対策によるご遺体の取り扱い方法で感染する可能性がないか、また、ご遺体におけるウイルスの感染力の有無といった感染状況を詳しく調べ、2022年3月までに報告書をまとめる方針となりました。
研究班は大学の法医学や病理学、救急医、医科研や感染研の研究者の方々で構成されています。

本調査が始まった背景は、これまでご遺体の取り扱いについてのガイドライン( https://www.mhlw.go.jp/content/000653447.pdf)は設けられていたものの、ご遺族や医療従事者の方々が不安や制限を感じながらお見送りをしている例もあり、ウイルスの実態解明をすることで的確な感染対策につなげることを目的としています。


エンバーミング(*1)を行うことにより、場合によっては手袋の着用は必要ではあるものの、お柩を開き、やすらかに整えられたお顔の故人とのお別れが可能となります。副葬品や別れ花などを入れたり、美しく安らかになられた故人のお姿を写真に残すなど、心ゆくまで故人と寄り添うことができます。


(*1)エンバーミング:ご遺体内の血液等を、防腐効果のあるホルムアルデヒドを主成分とした薬液に入れ替えることで、お身体が変化することなく長期間保存を可能にする遺体衛生処置技術。施術は専門資格を持ったエンバーマーにより行われる。

■本研究の一連の流れ
1.葬儀・終活相談サイト『やさしいお葬式』にご相談いただいた方に献体のご紹介。
一都三県にお住まいで生前にご連絡いただいた方が対象。
2.研究班チームにて献体されたお体の感染症の調査及び研究を実施。
3.エンバーミング処置を無料で行い、ご遺族のもとへご遺体を返還。
4.ご葬儀の執り行い。

■ご遺族側のメリット
・故人の尊いお体を、今後のための研究に活かすことで弔いの意を表すことができる。
・エンバーミング処置代と搬送代(約30万円)が無料となる。
・お柩を開き、やすらかに整えられたお顔の故人とのお別れが可能となる。


■当社の活動
コロナで亡くなられた方のご葬儀について、お顔の見えるご葬儀を希望された場合、本研究の意図と目的、プランの内容をお伝えし、賛同いただいた方に献体のご紹介をいたします。ご希望に応じて、ご葬儀の手配も承ります。
また、ご遺族の状況によってグリーフケア(*2)を行う体制も整えております。


■当社が参画する目的
コロナで亡くなられた方のご葬儀では感染防止の観点から、法律上、現在でも故人との最後の面会も厳格な取り扱いとされており、事実上、ご葬儀が難しい場合も少なくありません。
「最後なのにお父さんの顔が見れないのか」といった問い合わせは未だに多くあります。
著名人が亡くなられた際にも大きな問題として取り上げられましたが、大切な方との最後のお別れができないことにより、ご遺族のお心に大きな悲しみや後悔の念を残すことも多くみられます。グリーフケア(*2)の観点からも、故人との最後のお別れは、極めて重要な場とされています。そのようなお声を少しでも減らすため、当社はお客様と研究班をつなぐ取り組みを行ってまいります。
またご葬儀の後も、大切な方を亡くされたご遺族やご友人は深い悲しみと対峙されています。前向きに生きる気持ちを取り戻していただくため、グリーフケアの専門家によってご遺族に寄り添い、心のサポートも合わせて行ってまいります。

新型コロナという突然の病により、大切な方とのお別れを余儀なくされるご遺族の方々が、心残りの無い、お顔を見てお見送りできる機会を創出できるよう、これからも協力活動および連携を進めてまいります。
また、当社ではご遺族のグリーフケアに繋がる取組みにも引き続き行ってまいります。

(*2)グリーフケア:家族や大切な人と死別した喪失の中で、不安定な状態となった方が、つらい心や体を癒すために、共に寄り添いながら援助すること。

■本サービスを使われたI様のコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/53069/145/resize/d53069-145-9771da628a10c6c96539-1.jpg ]


「コロナでの葬儀は芸能人のニュースの様にお骨になって返って来ると諦めていましたが、『やさしいお葬式』からコロナ研究への献体へ協力することにより、エンバーミング処置を経て条件付きではあるが通常の葬儀ができる方法があると聞きました。

大変悩みましたし、抵抗ももちろんありました。しかし、最期に母を・・・大好きなばぁばを見送りたい、と家族全員の想いがありましたので、献体の協力を承諾し葬儀の依頼をしました。

実際に依頼をしました所、主人の退院のタイミングや家族が集まりやすい日程で葬儀を組んでいただいたりと家族全員が諦めていた母の葬儀を行うことができました。最期に見た母は驚くほど綺麗な顔をしており主人と共に眠っているようだねと安心をしました。エンバーマーの方にも本当に感謝しています。」




■献体に関するお問い合せ
コロナ献体に関するご質問などお気軽に下記までお問い合わせください。
ライフエンディングテクノロジーズ株式会社
担当者:有馬
TEL:03-5843-8505
無料相談ダイヤル:0120-538-175
Email:support@le-tech.jp


■ご葬儀のご相談・お問い合わせ
やさしいお葬式 ご相談窓口
無料相談ダイヤル:0120-538-175
問合せフォーム: https://y-osohshiki.com/contact/contact_lp
各種プランの詳細: https://y-osohshiki.com/column/147


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