エフセキュア、休暇中の安全なショッピングのために、 ブラウザの衛生を守る簡単なヒントを公開

PR TIMES / 2013年12月18日 9時28分

休暇で故郷にお帰りの際には、ブラウザに関するこの無償の簡単なヒントをご家族で実践されては如何でしょうか。

ヘルシンキ発 - フィンランド本社発表資料抄訳


年末の忙しい時期になりますと、複数の作業を同時に行う必要が出てくるなどの影響により、注意力が散漫になったり、ストレスが溜まりがちです。そのような中でオンラインショッピングを行うと、クレジットカード情報やネットバンキングのパスワードを盗もうとするマルウェアの罠に陥りやすくなると考えられます。


こうしたことからエフセキュアラボは、休暇シーズンこそインターネットの閲覧方法を少し変えてみるのに最適な時期であると考えています。その際に参考にしていただける、シーズンを問わずブラウザの衛生を守るのに役立つ簡単なヒントをご提供します。それは、通常ご利用されているブラウザとは別に、ショッピングとネットバンキング専用に、Javaを無効にした別個のブラウザを用意することです。


エフセキュア セキュリティラボでセキュリティ・アドバイザーを務めるショーン・サリバンは次のように述べています。「ユーザは注意が散漫なときや、情報の洪水に苦しんでいるときに、インターネット上の罠に陥ってしまいます。多くのタブを開いているときや多くのことを実行しているときは、悪意のあるリンクをクリックしたり、インストールしてはいけないものをダウンロードしてしまう危険が最も大きくなります。」


マルチタスクが悪い結果を引き起こし、普段よりも過ちを犯しやすい状態にしてしまうことは、さまざまな調査で報告されています。作業を分けて1回に1つのことに集中すれば、思考がより集中している状態を保てます。「真剣にお金を扱うモード」でインターネットに接続しているときは、ユーザの秘密情報である金融情報を危険にさらそうとする悪意のある罠に気づきやすくなります。


エフセキュアでは、Javaによるブラウザ内のセキュリティ問題をすべて検討した結果、完全にJavaを無効にすることを推奨しています。ただし、特定のWebサイトでJavaを使わざるをえない場合は、そのWebサイトへのアクセス専用に代替のブラウザを用意して、そのブラウザだけでJavaを有効にしてください。これが最も効果的な方法です。


では、どのブラウザをどの目的に使えばよいのでしょうか。金銭にかかわる操作を別とすれば、このJavaを無効にする作業は重要なことではありませんが、このようにすることで、金融取引を行う際に一層注意を働かせることができます。皆様がGmailのユーザでYouTubeに頻繁にログインするのであれば、娯楽や一般的な用途にはChromeを、ショッピングやネットバンキングには別のブラウザを使うことができます。

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