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【レオパレス21】環境に配慮したアパート向け「太陽光発電システム」の 設置棟数が10,000棟を突破しました

PR TIMES / 2014年7月15日 9時10分

http://www.leopalace21.jp/tochikatsu/solar/



株式会社レオパレス21(本社:東京都中野区、代表取締役社長:深山英世、以下レオパレス21)が2011年4月より開始した、「太陽光発電システム」の設置棟数が10,000棟(うち3,323棟は屋根借り太陽光発電事業)に達しました。これは、当社管理アパートで「太陽光発電システム」の設置可能な約24,000棟のうち41%を超える割合です。合計発電容量は136,000kWに達し、これは東京タワーを約36日間(875時間)ライトアップし続ける電力量に相当します。

[レオパレス21の太陽光発電システム]
2011年4月 導入開始
2012年7月 「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」スタート
2012年9月 「福島実証モデル事業」採択
2012年12月 設置棟数5,000棟突破
2013年2月 「屋根借り太陽光発電事業」を全国展開
2013年7月 設置棟数7,000棟突破
2014年7月 設置棟数10,000棟突破(うち3,323棟は屋根借り太陽光発電事業)

[太陽光発電システムの特長・メリット]
1.アパートの屋根が発電所になる、クリーンな発電システム
発電の際にCO2を発生させず、永続的に使用できる太陽エネルギーを活用した環境に配慮したシステムです。

2.自治体による補助金制度など、見逃せない経済的なメリット
2012年7月に開始した「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は電力を一定期間、固定の価格で国が買い取る制度です。

3.万一の際にも安心・安全。地震に強い賃貸住宅
通常、売電している電力は、万一の際には非常用の電力としても有効活用できます。また、地震に強い工法を採用しているので、安全性も確保しています。

[今後も環境保護に大きく貢献]
10kWの「太陽光発電システム」を設置した場合、全国平均で年間10,000kWhの発電量が期待できます。これは、原油消費を年間約2,270リットル削減できる量で、またCO2の排出を年間3.14t‐CO2削減できる量です(太陽光発電協会による)。
レオパレス21は、設置棟数10,000棟からさらに日本全国の当社管理物件の屋根に「太陽光発電システム」を設置し続け、次世代へ残す地球環境の保護という社会的責任を果たしていきます。

[参考]
レオパレス21の「太陽光発電システム事業」
http://www.leopalace21.jp/tochikatsu/solar/

本件に関するお問い合わせ先
株式会社レオパレス21広報グループ   03-5350-0216

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