ヒップホップ界の伝説的グループDe La Soul(デ・ラ・ソウル)が渋谷VISIONへ登場！！

10月7日(土)渋谷SOUND MUSEUM VISIONへヒップホップ界をリードしてきた伝説的グループDe La Soul(デ・ラ・ソウル)の出演が決定。毎回90年代のホットなアーティストを招聘し続ける『CLASSICS』へスペシャルゲストとして登場する。
http://www.vision-tokyo.com/event/classics-feat-de-la-soul?event=&lang=



[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/146/resize/d24165-146-927839-0.jpg ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=i8sQV_IpfsE ]



・De La Soul(デ・ラ・ソウル)
ポス、トゥルーゴイ、メイスの3人からなる2MC/1DJのヒップホップユニット。80年代後半から活動を開始。ジャングル・ブラザーズやア・トライブ・コールド・クエストらとネイティブ・タン一派を構成し、1989年に独自のユーモアとセンス、緻密なサウンドで作り上げられた大傑作『スリー・フィート・ハイ・アンド・ライジング』で華々しくデビュー。
当時の主流であった「ゴールド」、「銃」などのマッチョイズム的HIP HOP感を排除し、よりコミカルで等身大の要素に重点をおいた歌詞とジャズ、ファンク、ディスコなどを多様なジャンルの音楽をサンプリングした、緻密でポップなサウンドで90年代に新たなHIP HOP=<ニュー・スクール>と呼ばれた新たなムーヴメントを牽引。日本でいう<文系/草食系ヒップ・ホップ>提示し、HIP HOPカルチャーの多様化を世界中に産み落としてきた。「マジック・ナンバー」、「ミー・マイセルフ・アンド・アイ」などの未だに語り継がれるヒット・シングルを多数残し、『デ・ラ・ソウル・イズ・デッド』、『ステークス・イズ・ハイ』など数々の名盤をリリース。名実共にHIP HOP界のレジェンド・トリオ。
=======================
【フルメンバーとしては 12 年ぶり 8 枚目となるアルバム販売中!!!】
『And The Anonymous Nobody|アンド・ザ・アノニマス・ノーバディ』
[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/146/resize/d24165-146-178035-1.jpg ]

フル・メンバーとしては12年ぶり8枚目のスタジオ・アルバムとなり、数々のスタジオ・ミュージシャン達と録音した200 時間以上にのぼるジャム・セッションをセルフ・サンプリングして作られた。ヒップ・ホップ/ロック/ジャズ/ファンクを融合した実にデ・ラ・ソウルらしい最高のサウンドを提供してくれる、ファンならずとも必聴の一枚。
参加アーティスト：
2 チェインズ、スヌープ・ドッグ、ピート・ロック、アッシャー、ジル・スコット、エステル、デーモン・アルバーン(ブラー/ゴリラ ズ)、デヴィッド・バーン(トーキング・ヘッズ)、ジャスティン・ホーキンス(ザ・ダークネス)、リトル・ドラゴンなど、過去最強の 豪華アーティストが参加！！

輸入盤＆デジタル配信：2016年8月26日(金)発売/全 1７曲収録予定
国内盤：2016年10 月 5 日(水)発売/日本盤ボーナストラック収録予定/解説・歌詞・対訳付き
価格：￥2,200+税予定
=======================
～LINE UP～
SPECIAL GUEST：De La Soul
and more!


イベント情報


『CLASSICS feat. De La Soul』
日時：10月7日(土)　OPEN 22:00
料金：DOOR ￥3500　ADV ￥3000
《前売チケット》
◯e+
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002236701P0030001
◯iFLYER
https://iflyer.tv/ja/event/292289/
◯clubberia
https://www.clubberia.com/ja/events/271796-CLASSICS-feat-De-La-Soul/

会場：SOUND MUSEUM VISION
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
tel:[phone]

YOU MUST BE OVER 20
本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しておりますので、写真付き身分証明書をお持ち下さい。

【お問い合わせ】
株式会社グローバル・ハーツ
PRESS
tel:[phone]
Email:[e-mail]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ