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デジタルで溢れた現代に安らぐ音楽を。電源不要!ただスマホを置くだけ! エコー共鳴を6倍増大「蓄音機風無電源スピーカー」9月9日よりクラウドファンディングスタート!

PR TIMES / 2019年9月10日 11時40分

普段聴いている音楽、観ている映画、「蓄音機」で感じてみませんか?

阿芙株式会社は2019年9月9日(月)より、クラウドファンディングサービスGREEN FUNDINGにて、「蓄音機風無電源スピーカー」の先行販売を開始しました。
https://greenfunding.jp/afustore/projects/3171



[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=HDQz35M-S6I ]

「蓄音機風無電源スピーカー」は、その名のとおり蓄音機の原理を利用したスピーカーです。
スマホをそこに置くだけで、エコー共鳴&音量がUP!
スマホから出る音を味のあるアナログ音に変換することができます。


デジタルでは聴けない音がここにある


[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=6JTGNK9VCes ]

●その場が一瞬で劇場に大変身!
本商品を通すとエコー共鳴はなんと6倍!!どんな音でも、低音がずっしり染みるステレオ音に早変わり。
まるで自分のいる場所が劇場になったかのような臨場感をたっぷり楽しめます。
映画鑑賞の迫力増大はもちろん、いつも聴いているあの曲の、今まで聴いたことのない"新しい音"まで発見できちゃうかもしれません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-179526-0.jpg ]

●スマホよりも4-10dB音量UP!
直接耳にする音よりも、音量は4-10dB大きくなります。4-10dBと言うのは、大体約2~3倍の音量です。
音を堪能することができ、更にスマホから出す音量は小さくて済むため、電力の節約、充電を長持ちさせる効果も期待できて一石二鳥!


アナログならではの伝統的な高級感


[画像2: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-937306-1.jpg ]

●140年を経たアンティークデザイン
1877年にトーマス・エジソンによって発明された「蓄音機」。
約140年経ったデジタルで溢れた現代もなお、芸術的なアンティークデザインとして価値のあるものとされています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-417223-2.jpg ]

●蓄音機型がもたらすホーン効果
エジソンが発明した「蓄音機」とは、直接に空気を震わせて音を出すと言うシンプルな構造。
本商品「蓄音機風無電源スピーカー」は、そのシンプルさを忠実に再現しました。
まずは、スマホスロットにあるサウンドホールによって、スマホから出る音を拾い上げ、拡声器に届けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-241208-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-824919-4.jpg ]

さらに拡声器のラッパ型は、徐々に広がる比率により他では出せない音の再生が可能に。
また、音の伝わり方の抵抗は抑えることができる為、より自然な音を拡大することができます。これら一連の効果を「ホーン効果」と呼びます。
さまざまな良い音を引き出す仕組みが凝縮された「ホーン効果」こそが、「蓄音機」デザインにこだわる大きな理由です。

[画像6: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-504729-14.jpg ]

1.上から見ると左側にスピーカーが付いている機種は、サウンドホールが右にある「右タイプ」をお選びください。
2.上から見ると右側にスピーカーが付いている機種やiPhoneは、サウンドホールが左にある「左タイプ」をお選びください。


することは「置く」だけで超簡単!


[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=30574&t=animationGifImage&f=agd-30574-146-1.gif&img_id=1567735420337 ]

●APPなし!Bluetoothなし!電源なし!
「スピーカーを使いたいけれどAPP操作やBluetoothの設定なんてよく分からない」そんな人も安心、「蓄音機風無電源スピーカー」はデジタル要素一切なし!
APP、Bluetooth、アダプタなどなにも必要なく、電源を入れる必要もありません。必要な作業は「スマホをスマホスロットに置く」ただそれだけ。
この時、スマホのスピーカー部分をサウンドホールにくっつけるようにして置くことが、より良い音を出すポイントです。

[画像8: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-705772-5.jpg ]

●人間が1番見やすい角度"60度"
ちょうどいい角度にスマホを傾けることができ、長時間の映画やドラマも、肩や首の疲れを感じず楽になります。

[画像9: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-865619-6.jpg ]

●インテリアとして部屋に「置く」
レトロでアンティークなそのデザインは、古き良き日本の「和」にマッチし、インテリアとしての映えも大いに期待できます。
お好きな音楽を聴覚で楽しみながら、視覚からも是非お楽しみください。


細部までこだわった高級感


[画像10: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-152533-7.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-132185-8.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-720006-9.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-269825-10.jpg ]




基本スペック


[画像14: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-436876-11.jpg ]

[画像15: https://prtimes.jp/i/30574/146/resize/d30574-146-230468-12.jpg ]




最後に

詳細については下記のURLをチェックしてください。
https://greenfunding.jp/afustore/projects/3171

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