1970年代、懐かしの味わいと4種類のデザイン缶「バャリース」オレンヂクラシック 2019年9月24日(火)新発売!
PR TIMES / 2019年9月17日 15時43分
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、「『バャリース』オレンヂクラシック」ボトル缶500gを9月24日(火)より全国(沖縄県除く)で発売します。また、数量限定で、“ハロウィンカートン”で発売し、スーパーなどの量販店でのハロウィン売り場を盛り上げます。
[画像: https://prtimes.jp/i/39153/146/resize/d39153-146-743536-0.jpg ]
「『バャリース』オレンヂクラシック」は、1970年代の懐かしの味わいを再現し、容器にはバヤリースの歴史に関連した懐かしいイラストを描いた商品です。中味は当時のレシピを参考にコクのある甘さとともに、しっかりとした果汁の味わいが楽しめる設計としました。保存料は使用しておりません。
パッケージ正面の印字は、商品名「バャリース オレンヂ クラシック」とし、裏面には、1:1951年から続く懐かしい容器(瓶)、2:当時の懐かしい広告をイメージ、3:バヤリースを人々に届けた営業車、4:1959年から続く懐かしい容器(缶)の4種類をモチーフにし、昔懐かしいデザインに仕上げました。
1:1951年から続く懐かしい容器(瓶)
1951年に果汁飲料の先駆けとして、日本に登場して以来68年間人々に飲まれ続けている「バヤリース瓶」のデザインを描いたパッケージにしました。
2:当時の懐かしい広告をイメージ
「バヤリース」はアメリカで誕生しました。日本での発売当時は、海外発祥ブランドとして広告媒体に外国人が象徴的に起用されていたため、当時のアメリカの女の子を起用した懐かしい広告をイメージして描いたパッケージにしました。
3:「バヤリース」を人々に届けた営業車
ラッピングカーとして日本に「バヤリース」ブランドを浸透させてきた営業車のデザインを描いたパッケージにしました。
4:1959年から続く懐かしい容器(缶)
1959年にアサヒ初の缶入り飲料として発売された「バヤリース缶」250gのデザインを描いたパッケージにしました。
また、外装カートンは、発売時期に合わせ期間限定でハロウィンデザインを展開いたします。店頭での存在感を高め、ハロウィンの季節を盛り上げます。
「バヤリース」ブランドは、1951年に果実飲料の先駆けとして日本に登場し、今年で発売68周年を迎える、オレンジ果汁飲料を代表するロングセラーブランドです。今後も果実のおいしさと高い品質のブランドを目指して、ブランド価値向上を図っていきます。
【商品概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39153/table/146_1.jpg ]
「バヤリース」「Bireley's」はアサヒ飲料株式会社の登録商標です。
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