バンクシーに師事し、グラフィティアート界で今最も熱く勢いのある偉大なアーティスト「マーティン・ワトソン」作品が、再びSTRAYMから出品。今週5月19日(金)19時30分より日本円で販売開始!
PR TIMES / 2023年5月16日 16時15分
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役: 長崎幹広)は、オーナー権NFTプラットフォーム「STRAYM (ストレイム)」で、今週5月19日(金)19時30分から、バンクシーに師事し、グラフィティアート界で今最も熱く勢いのあるアーティスト「マーティン・ワトソン(Martin Whatson)」の貴重な作品が再びSTRAYMから出品、日本円で販売されることをお知らせいたします。
販売作品のご案内
[画像1: https://prtimes.jp/i/41724/146/resize/d41724-146-5979ed3042825130c9a1-0.png ]
作品名;LA CAGE ENTRE LES FRONTIERES(2022)
作家名:Martin Whatson (マーティン・ワトソン)
販売日時;5月19日(金)19:30
販売開始価格;100円/枠
販売数量;3,000枠
総額;300,000円
[画像2: https://prtimes.jp/i/41724/146/resize/d41724-146-18837bd9314a3350bf73-4.png ]
https://straym.com/art/104
作家のご紹介
【バンクシーに師事し、グラフィティアート界で今最も熱く勢いのあるアーティスト】
1984年ノルウェー生まれ。
ノルウェーを拠点に活躍する新世代のストリートアーティスト。
アート全般とグラフィックデザインをオスロで学んでいた学生時代にバンクシーとドルクのステンシルワークに影響を受けてアーティスト活動をスタート。マーティンの表現は政治的なものから始まったが、グラフィティやステンシルなど様々な技法を組み合わせ、徐々に独自の巧みな表現に進化。
現在、新世代のPOW(バンクシーの立ち上げたWEBギャラリー)と言われているGraffiti Printsに所属し、販売するエディション作品は即完売。ノルウェーのストリートアートの第一人者であるドルクが現代アートに移行した現在、ノルウェーはもちろん欧米でも人気を誇っており、世界を代表するストリートアーティストとなった。
STRAYM(ストレイム)について
[画像3: https://prtimes.jp/i/41724/146/resize/d41724-146-169b7ded8d215619da15-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/41724/146/resize/d41724-146-8bc7bac7fc981e8a137a-3.jpg ]
STRAYM(ストレイム)はオーナー権NFTを簡単に購入出来るプラットフォームです。
これまで60万を超える分割オーナー権NFTを販売し、アーティスト、クリエイター、ブランド、ミュージシャンなどをサポートすることで、新しい経済圏を構築してきました。また、独自のブロックチェーンプロトコルを拡大し、実社会とWeb3が融合したプラットフォームを目指しています。
<ストレイムでコレクションするメリット>
1.厳選したアート・NFTの中からお気に入りを見つけことができる
2.より自由に自分だけのアートコレクションポートフォリオを構築できる
3.保有したアート・NFTを簡単に管理・資産形成できる
4.オーナー権の累計購入金額に応じたステータスにより、VIPプログラムを獲得できる
<ストレイムで出品するメリット>
1.アート・NFTを段階的・部分的に売却できる
2.出品したアート・NFTを再度買い戻すこともできる
3.アート・NFTの保管や展示をストレイムに委託できる
4.アート・NFTが二次流通した際には、ロイヤリティを受け取ることができる
5.美術館はアートを展示したまま出品して資金調達ができる
STRAYMサービスサイト: https://straym.com/
Instagram: https://instagram.com/straym_art/
Twitter: https://twitter.com/straym_art
LINE: https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。
ご登録は無料、ご本人様確認不要ですぐにお取引が可能です。
https://straym.com/
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/41724/146/resize/d41724-146-7e717c903356342490a7-1.jpg ]
アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を通して、「オーナー権の分散化」「オーナー権のNFT化」「ロイヤリティのアーティスト還元」「コミュニティの創造」「トークノミクス」など、アート・ブロックチェーン・ファイナンスを融合した世界に類を見ないアート・NFTの活発的な取引市場を構築。アート保有をより身近な体験へと導き、アート市場の拡大、アーティストの活動を持続的に支援して、より創造的な社会の実現を目指しています。
会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
代表者: 代表取締役 長崎幹広
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立: 2017年9月
コーポレートサイト: https://straym.co.jp
本リリースに関してのお問い合わせ
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当: 長崎 (ナガサキ)
メールアドレス: info@straym.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「& OWNERS(アンドオーナーズ)」ランボルギーニお披露目発表会 イベントレポート
PR TIMES / 2024年7月23日 14時45分
-
「NFT ART TOKYO 4」にて、呂布カルマのNFT『呂布カルマパス』のフィジカルアートのオークションを開催
PR TIMES / 2024年7月23日 12時15分
-
少額からアート作品を共同保有できる「ANDART」総額約4億円!1枠10万円からランボルギーニオーナーになれるサービスを開始
PR TIMES / 2024年7月16日 13時45分
-
NFTでバンクシーを分割販売、アート市場の民主化目指すUAEスタートアップ10101.art
Techable / 2024年7月3日 12時0分
-
#FR2「THE FIRST MASK」NFTホルダーの新たなユーティリティとして、STRAYMと手掛ける新レーベル「#FR2/BLACK RABBITS」の第二弾を発表
PR TIMES / 2024年6月28日 14時15分
ランキング
-
1ドンキの「着るクーラー」昨対比3倍以上の売れ行き、人気のワケは?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月24日 11時36分
-
2普通免許OKのトラック=運転手不足に対応―いすゞ
時事通信 / 2024年7月24日 15時56分
-
3「トヨタが日本を見捨てたら、日本人はもっと貧しくなる」説は本当か
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月24日 6時20分
-
4RIZIN「手越祐也の国歌独唱を批判」は失礼なのか 手越が辞退し、選手に批判が集まっているが…
東洋経済オンライン / 2024年7月24日 19時30分
-
5「平気でウナギを食べる人」が知らない資源の実態 ウナギをいつまでも食べ続けるためには
東洋経済オンライン / 2024年7月24日 11時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)