1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

法人向けChatGPTサービス「ChatSense」、英語での表示に対応。グローバルでの利用が可能に

PR TIMES / 2024年11月19日 14時45分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/146/73671-146-475f7e2a6656c4108dd22d25abfd6d81-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
法人向け chatgpt サービス グローバル対応

株式会社ナレッジセンスは、セキュアな環境でChatGPTを活用できる法人向けChatGPTサービス「ChatSense」を提供しております。この度ChatSenseは、メンバー画面について、英語での表示が可能になり、グローバルで利用できる機能をリリースしたことをお知らせいたします。これにより、導入企業の拠点・支社が世界的に広がっている場合であっても、混乱することなく法人向けChatGPTをご利用いただくことができるようになりました。法人向けChatGPT「ChatSense」の詳細はこちらを御覧ください。
https://chatsense.jp/?utm_source=146

大企業の知的活動を最速にする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都港区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、チャットGTPを活用した企業向け生成AIチャットボットサービス「ChatSense」について、多言語対応機能をリリースいたしました。

本日(2024年11月19日)より、順次、無料プランを含む全てのChatSenseユーザーにてご利用可能になります。法人向けChatGPT「ChatSense」のご登録については、こちらよりお問い合わせ下さい。https://chatsense.jp/?utm_source=146

■ 背景 ― 「英語話者のメンバー・拠点でも、法人向けChatGPTを活用したい」
ChatGPTは、自然な言葉でやりとりできるAIチャットボットです。ChatGPTは、業務効率化を目的として多くの企業で導入され始めています。ナレッジセンスの提供する法人向けChatGPTサービス「ChatSense」においても、セキュリティなど法人向けの強みが注目され、東証プライム上場企業を含む大手企業等、400社以上に導入されています。
ChatSenseをご導入いただく企業様からは、「社内の非日本語話者や、海外販社にてChatGPTを活用したく、多言語化に対応してほしい」というご要望を複数いただいておりました。そこでChatSenseでは、一部画面において英語での表示できるように機能アップデートいたしました。これにより、国内の英語話者や、グローバル拠点での利用に対応できるようになりました。

■新しい「ユーザーごとの言語設定をできる」機能について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/146/73671-146-88cb94d83a005d397bc997ebb5e93a22-1920x842.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ユーザーごとの言語設定 日本語 English

1.ユーザーごとに、日本語または英語で表示を切り替え可能
法人向けChatGPT「ChatSense」を英語で表示するには、個人ごとのアカウント設定を変更します。この変更はいつでも可能であり、切り替えた直後から、待ち時間なく言語の表示を切り替えることが可能です。

2.管理者ページ以外は全て英語に対応
メンバー権限が見られるページについては、全て英語での表示が可能です。しかしながら、管理者ページについては、これまで通り日本語のみで表示されます。セキュリティ設定等を管理者ページで行う場合、これまで通り、日本語にて設定する必要がございます。

ChatGPTのセキュリティについてはこちらもご参考ください。
https://chatsense.jp/blog/chatgpt-security


■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
ChatGPTは、米OpenAI社が2022年秋にリリースした大規模言語モデルです。ナレッジセンスの提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスです。ChatSenseは、企業・官公庁・総合大学など、多くの法人で導入実績があります。以下の特徴がございます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/146/73671-146-26b06d241bbf277f0976f17ad6aa14fc-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
chatgpt 法人向け セキュリティ 企業向け

1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、ビジネスプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。

2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能、プロンプトテンプレート機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。

3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。

■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/

ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。

以上

■ 会社概要
会社名:株式会社ナレッジセンス
本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
社内データ活用(RAG)
https://chatsense.jp/function/rag-chatbot-service
コードインタープリター
https://chatsense.jp/function/code-interpreter
画像読み込み
https://chatsense.jp/function/vision-understanding


本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください