東日本大震災から3年、国民の意識の変化とは―定点レポート第2弾 震災白書2014

PR TIMES / 2014年2月13日 13時13分

■地震・災害への備え「日用品・水・食料品の備蓄」が最多。
 東北3県では「車のガソリン補充」が上位に
■東日本大震災に関する情報、7割の人が以前に比べ「減っている」
■行ってみたい東北地方の観光地1位:蔵王温泉
 東北3県の地元人おすすめの観光地1位:松島

株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、
全国と東北3県在住の20~69 歳の男女を対象に、「東日本大震災に関する調査」を実施しました。
調査手法はインターネットリサーチ。調査期間は2014年1 月30日(木)~1 月31 日(金)。
有効回答数は全国1,035名、東北3県(宮城県・福島県・岩手県)520名。



【調査のねらい】
2013年2月、マクロミルは東日本大震災に関するデータ集『震災白書2013』を発表いたしました。
ここでは、2011年に起きた東日本大震災の被災地の現状と被災者の心境を把握するとともに、
被災地以外の地域に住む人達の意識や生活変化を調査しました。
東日本大震災から3年を迎える今年も『震災白書2014』として、
東日本大震災後の生活の復旧状況や被災地への支援状況、日ごろの地震に対する備えなどを調査しました。
また、東日本大震災に関する情報は以前に比べてどう変化しているかについてもまとめています。
東日本大震災を風化させないために、また復興への足がかりとなるデータとして、
マクロミルでは今後も継続的に実施し蓄積していく予定です。

【調査結果】(一部抜粋)

■地震・災害への備え「日用品・水・食料品の備蓄」が最多。東北3県では「車のガソリン補充」が上位に

地震や災害に対する備えとして、どのようなことを行っているかを尋ねました。
全国・東北3 県ともに「日用品・水・食料品の備蓄」が最多(全国40%、東北3 県57%)、
次いで「家具や家電等の転倒・落下防止」(全国28%、東北3 県43%)なりました。
東北3 県においては、「日頃から、車のガソリンを半分以上または満タンにする」
と答えた人が38%となっており、東日本大震災での教訓が
東日本大震災から3 年が経過した現在に活かされていることがうかがえます。


■東日本大震災に関する情報、7割の人が以前に比べ「減っている」

東日本大震災に関する情報が以前に比べ増えている、あるいは減っていると感じているか尋ねました。
「減っている」と感じている人(かなり減っている+減っている)は全国で74%、
東北3 県で69%と、いずれも約7 割の人が減っていると感じていることがわかりました。

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