渓流の女王「ヤマメ」がヒット！大自然の中で美しいネイティブトラウトを追い求め、渓流を釣り歩く。

５月12日(土) 午後５：３０～「THEフィッシング」 テレビ東京系全国６局ネットで放送

視聴率プレゼントも！詳しくは番組ＨＰまで。



今回の舞台は山梨県の桂川水系。首都圏からアクセスが良く、多くのアングラーで賑わっているフィールド。新緑の季節を迎え、渓流沿いには瑞々しい若葉が芽吹いていた。

アングラーは小林将大。子どもの頃からイワナやヤマメの魚体の美しさに魅了され、大学時代は水産学部でサケ・マスの研究に明け暮れた。現在はトラウトの製品開発に携わるなど、渓流魚に人生を捧げてきている。

最初は支流の山岳渓流から釣り始める。すると、すぐにヒット！
釣り上げたのは“渓流の女王”ヤマメ。
パーマークと呼ばれる特徴的な藍色の斑紋は、いつまでも見飽きる事がないほど美しい。女王の名にふさわしい魚体だ。
その後も小林はヤマメが釣れる度に、嬉しそうに一つ一つの魚体を観察する。
“見て楽しむ”事も、ネイティブトラウトの魅力の一つだという。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20945/147/resize/d20945-147-105971-0.jpg ]


山岳渓流での釣りを楽しんだ後は、桂川本流に移動してきた。ここは数多くの稚鮎が生息しており、それをベイトにしている大型のトラウトを狙えるポイント。ヤマメなら４０センチを越える個体もいるという。
しかし、連日大物狙いのアングラーが数多く訪れる分、プレッシャーも高く釣りづらいポイントでもある。
果たして、大型トラウトを釣り上げることはできるのか？
[画像2: https://prtimes.jp/i/20945/147/resize/d20945-147-876985-1.jpg ]


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