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JAXAベンチャー天地人、日本経営協会が開催するオンラインイベント「複雑化する地域課題へ、変化する解決のアプローチ」へ登壇

PR TIMES / 2024年9月6日 16時45分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45963/147/45963-147-39494067732ea3c42e7787898efdada1-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


JAXA認定の宇宙ベンチャー 株式会社天地人(東京都中央区 代表取締役 櫻庭康人)は、一般社団法人日本経営協会(本部事務局:東京都渋谷区、会長:高原 豪久)が開催する、地域でのデジタル活用と多様な連携のヒントを紹介する特別セミナーへ登壇します。
イベント概要
一般社団法人日本経営協会(本部事務局:東京都渋谷区、会長:高原 豪久)では、地域でのデジタル活用と多様な連携のヒントを紹介する特別セミナーを開催します。今回は年々注目を集めるDigi田(デジでん)甲子園の募集開始を記念し、デジタルを活用した地域発のイノベーションをテーマに担当者をお呼びしてお聞きします。Digi田甲子園の取り組みをデジタル田園都市国家構想実現会議事務局 内閣参事官 赤羽 元氏から、またDigi田甲子園2023優勝事例「水道DX」や多様な連携で大きな成果を生む「地方自治体の新事業開発のヒント」について、先進担当者をお呼びして取り組みを学びます。

「地方創生」始動から10年、さらに「デジタル田園都市国家構想」始動から4年を迎え、全国各地で様々な公共分野でのイノベーションが生まれています。本ウェビナーでは、国が推進する「デジタル田園都市国家構想」の取り組みである「Digi田(デジでん)甲子園」の最新動向、デジタルを活用しこれまでにない課題解決に取組む企業・自治体担当者の実例をもとに学びます。
- 自治体・企業や団体による連携について最新の取り組みを知りたい
- デジタルを活用した新たな課題解決や事業開発のヒントを得たい
- 自社製品・サービスや地域発の取組みを広く全国に発信したい・拡大したい

上記のような課題をお持ちの自治体・企業・団体の職員さまにぜひご参加いただけましたら大変幸いです。

テーマ : 複雑化する地域課題へ、変化する解決のアプローチ!
日 時 : 2024年9月17日(火)16:00~17:00
登壇者 : 
 1)赤羽 元氏(内閣官房 デジタル田園都市国家構想実現会議事務局 内閣参事官)
   テーマ: 「Digi田(デジでん)甲子園」の取り組みについて
 2)上村 祐介(株式会社天地人事業開発部 自治体営業 西日本チーム マネージャー)
   テーマ:Digi田甲子園2023 総理大臣賞受賞事例!水道事業のイノベーション!
 3)伊藤 允一氏(瑞浪市みずなみ未来部 シティプロモーション課 魅力発信係長)
   テーマ:デジタルを活用×多様な連携で自治体事業は新たなアプローチへ!

開催方式:オンライン(Zoom) ライブ配信
参加料 :無料
参加方法:Peatixより事前申込み
URL  : https://lgf2025event01.peatix.com/

発表事例一部紹介

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45963/147/45963-147-aab7ee3adbbfdd10e5ea8a1f4eec7d6a-1200x819.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

デジタル田園都市国家構想デジタル技術の活用により、地域の個性を活かしながら、地方の社会課題や魅力向上を実現し、
「全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会」を目指す構想。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45963/147/45963-147-25b0fb35878e9fae7d84a607553af0cb-890x233.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Digi田(デジでん)甲子園地方公共団体、民間企業・団体など様々な主体がデジタルの力を活用して地域課題の解決等に
取り組む事例を幅広く募集し、特に優れたものを内閣総理大臣賞として表彰する取組。

第4回Digi田(デジでん)甲子園 開催中!(令和6年10月27日(日)締切)
デジタルの力で地域課題の解決や地方創生に取り組む優良事例を絶賛募集中!
詳細はこちら:https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/koshien/index.html




[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45963/147/45963-147-6878e88ef835f2cc42184448071be1c6-890x486.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

瑞浪市のデジタル活用×多様な連携によるイノベーション瑞浪市は、デジタル活用や多様なコラボレーションで、移住定住促進事業、ふるさと納税事業、シティプロモーション事業を新たなアプローチで推進。動画原案を市民と検討した短編映画「奇跡の化石」は映文連アワード優秀企画賞、日本国際観光映像祭優秀賞、フランス映画祭入選と大きな反響となった。担当の伊藤氏はこうした実績を称えられ『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2024』を受賞。




[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45963/147/45963-147-fabe09c3f72fdebbfa92a69ba0cb4fa6-800x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

点検費用最大65%削減、調査機関が最大85%削減のインパクト!今注目される水道DXの取り組みこれまで人の手で行われていた水道管の漏水リスク管理をデジタルで革新した水道DXの取り組み。地球観測衛星が観測したデータ(宇宙ビッグデータ)と、水道事業者が保有する水道管路情報などを組み合わせて、AI(機械学習)解析することで、約100m四方の地区ごとに漏水リスクを評価し、確認・管理できるシステム。




主催団体:一般社団法人日本経営協会について
昭和24年(1949年)に「日本事務能率協会」として創立以来一貫して、わが国経営の近代化と効率化のための啓発普及を活動の柱としております。
基本理念:NOMAは、経営・人間・科学 の調和を推進することで、持続可能な社会の発展に貢献します。特に地方自治体部門のデジタル化や公民連携によるイノベーションを推進を目的とした自治体総合フェアをはじめとした「公」と「民」による対話と交流の機会を創出しています。
日本経営協会HP:https://www.noma.or.jp/
自治体総合フェアHP:https://www.noma-lgf.com/

お問い合わせ先
一般社団法人日本経営協会 自治体総合フェア事務局
Tel: 03-6632-7134
Mail: lgf@noma.or.jp

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