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Syncable、大阪マラソン2025のチャリティランナー募集サイトをリリース

PR TIMES / 2024年7月25日 13時45分

先着1,000名でチャリティランナー募集開始



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/148/22873-148-b9c940d098a82998e5e22ddda01444db-1920x749.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


民間の社会保障の拡大を支援する寄付決済プラットフォームSyncableを運営する株式会社STYZ(東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰也)は、イベント主催者が簡単にチャリティを導入できるSyncableのP2Pファンドレイジング機能を活用し大阪マラソン2025(主催:大阪府、大阪市、(公財)大阪陸上競技協会、2025年2月24日(月)開催)のチャリティランナーを募集するファンドレイジングサイト「Syncable for 大阪マラソン」をリリースしました。
イベントに参加する全ての人々が簡単に社会貢献に参加できる仕組みを提供することで、イベントの価値をさらに高めることができます。
https://osaka-marathon.syncable.biz

大阪マラソン2025チャリティランナー募集開始
大阪マラソン2025では、チャリティランナーを募集しています。Syncableの特色であるP2Pファンドレイジング機能を活用し、チャリティランナーのエントリーを受け付ける特設サイト「Syncable for 大阪マラソン」をリリースしました。

募集ページ: https://osaka-marathon.syncable.biz/

チャリティランナーとは
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/148/22873-148-7e89597ce0b91e1fbbf6c6f0ad51fbce-1040x490.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


大阪マラソンでは、「みんなでかける虹。」を合言葉に、参加する全てのランナーをはじめ、観客の皆さん、ボランティア等、多くの人に、チャリティに参画する機会を提供するなど、チャリティ文化の普及をめざしています。

大阪マラソンのチャリティ活動への理解を深め、支援の輪を広げていくことを目的に出場していただくのがチャリティランナーです。

7つのチャリティテーマである「教育を支える」「大阪のまちを支える」「いのちを支える」「健康・福祉を支える」「自然環境を支える」「協力・協働を支える」「平等な社会を支える」に賛同し、活動する寄附先団体を通して、走る人、支える人、応援する人など、それぞれの「カタチ」でチャリティに参加する機会を提供し、大阪マラソンのチャリティを一緒に盛り上げていただきたいと考えています。

大阪マラソンでは、自分が支援したいチャリティパートナー(寄附先団体)を選び、家族や友人、その団体の活動に共感した人などから7万円以上の寄附金を集めることで、大阪マラソンに出場できる「チャリティランナー」を募集しています。

【チャリティランナー募集要項】
・募集人数:1,000人/先着順
・募集期間:2024年7月23日(火)午前10時から2024年10月16日(水)午後5時まで
・ファンドレイジング期間:2024年7月23日(火)午前10時から2024年12月13日(金)午後5時まで

ファンドレイジング期間(2024年12月13日17時) までに7万円の寄附を集められなかった場合は、エントリー時に決済を行ったクレジットカードから、不足分の金額が自動的に寄附されます。
※別途、参加料(国内ランナー16,000円、国外ランナー18,000円)が必要です。なお、参加料には決済額に対して国内ランナー5.5%、国外ランナー11%の事務手数料が掛かります。

寄附先団体について
大阪マラソン2025では、以下31の非営利団体が寄附先団体として登録されています。

京都大学iPS細胞研究所
公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
認定NPO法人がんサポートコミュニティー
わが町にしなり子育てネット
認定NPO法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター
認定NPO法人桜ライン311
NPO法人日本アジア球友団ラリグラス
認定NPO法人大阪被害者支援アドボカシーセンター
認定NPO法人ホープ・インターナショナル開発機構
認定NPO法人育て上げネット
NPO法人ここ
認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
認定NPO法人世界の子どもにワクチンを 日本委員会
公益社団法人こどものホスピスプロジェクト
一般財団法人日本国際飢餓対策機構
NPO法人Piece of Syria
認定NPO法人ブリッジ エーシア ジャパン
公益財団法人オイスカ
NPO法人ホームスタート・ジャパン
NPO法人み・らいず2
認定NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク
NPO法人HELLOlife
認定NPO法人プール・ボランティア
認定NPO法人ウォーターエイドジャパン
認定NPO法人DxP
認定NPO法人CLACK
認定NPO法人日本クリニクラウン協会
認定NPO法人日本IDDMネットワーク
公益財団法人ジョイセフ
認定NPO法人改革プロジェクト
NPO法人RAFIQ
(順不同、敬称略)

寄附先団体詳細:https://osaka-marathon.syncable.biz/partner

エントリーの流れ
以下3つのステップで大阪マラソン2025にチャリティランナーとしてエントリーすることができます。

ステップ01:支援する寄附先団体を選択して、チャリティランナーとしてエントリー
ステップ02:作成したチャリティページを家族や仲間に広めて応援(寄附)を集める
ステップ03:最低寄附金額(7万円)の達成で大阪マラソン2025出場権獲得
※別途、参加料(国内ランナー16,000円、国外ランナー18,000円)が必要です。なお、参加料には決済額に対して国内ランナー5.5%、国外ランナー11%の事務手数料が掛かります。

エントリーページ:https://osaka-marathon.syncable.biz/
大阪マラソンとは
大会名:大阪マラソン2025 ~OSAKA MARATHON 2025~(第13回大阪マラソン)
開催日時:2025年2月24日(月)
定員:34,000人
チャリティランナー定員:1,000人/先着順

Syncableとは
「社会にオルタナティブなお金を生み出す」をミッションに、非営利団体(任意団体や各種法人格を含む営利を目的としない団体)を対象としてインターネット上で寄付を募るためのシステムを提供し、企業提携やチャリティイベントの企画運営も行っております。個人の支援者やアンバサダーが非営利の団体や社会課題のために寄付を集める「P2Pファンドレイジング」の手法を日本で初めて導入しました。2016年12月リリース、現在4,000団体以上が登録する国内最大級の非営利団体向けデジタルファンドレイジングサービスとなっています。

P2Pファンドレイジングとは
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/148/22873-148-f57ed022becb7a4890cf4b74e2d51acf-1600x708.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


P2Pファンドレイジングとは、個人の支援者やアンバサダーが非営利の団体や社会課題のために、寄付集め(ファンドレイジング)をオンライン上で行う行為を指します。例えば、昨年のチャリティイベントでは、ある支援者が自分の誕生日に寄付キャンペーンを立ち上げ、友人や家族からの寄付で目標金額を達成しました。このようなP2Pファンドレイジングは、個人の熱意とネットワークを活用し、寄付の輪を広げる力があります。


団体が直接支援者や候補者に対してオンライン上で寄付を依頼する伝統的な手法と異なり、P2Pファンドレイジングは自然発生的な方法で広報を加速させ、より多くの候補者に伝達することを可能にします。この手法は、ソーシャルメディアを駆使して短期間で大規模な寄付を集めることができ、チャリティーイベントや緊急支援が必要な場合に有効です。
P2Pファンドレイジングは、海外ではPeer-to-peer fundraisng(ピアー・トゥー・ピアーファンドレイジング)と表記され、略称として、P2Pファンドレイジング(ピートゥーピーファンドレイジング)が用いられます。ソーシャルファンディングないしチームファンディング、ピアベイスドファンドレイジングとも呼ばれます。

URL:https://service.syncable.biz/peer-to-peer-fundraising

株式会社 STYZ
「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、国内最大級の寄付決済サービス「Syncable」のほか、インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」などを運営しています。非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン&エンジニアリング事業』の2つの事業を通じて、企業、非営利団体、個人との媒介となり、課題解決の促進に取り組んでいます。

・会社名:株式会社 STYZ
・所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-15-12 LAIDOUT SHIBUYA 5F
・設立日:2016年3月11日
・資本金:5,725,000円
・代表者:代表取締役 田中辰也
・会社ページURL:https://styz.io/
・「寄付決済サービス Syncable」URL:https://syncable.biz/
・「インクルーシブデザインスタジオ CULUMU」URL:https://culumu.com/
・「STYZコンサルティング」URL:https://styz.io/sx
・「日常の買い物を通じて誰もが気軽に寄付できるサービス BE+CAUS」URL:https://be-caus.jp/
・「洋服やブランド品のオンライン買取寄付サービス Brand Pledge」URL:https://brand-pledge.jp/

【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
株式会社 STYZ 大阪マラソンファンドレイジングサイト担当:長谷川
メールアドレス:support@styz.io

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