タップ、タッチ、タイプ: マルチデバイスでスマートに仕事をこなす時代

PR TIMES / 2014年1月28日 10時24分

エフセキュアの調査により、急速に変化し続ける今日のビジネス界において、中小中堅企業で働く人のほぼ半数がPCとモバイル機器の両方を使って業務をこなしていることが明らかになりました。

2014年1月21日ヘルシンキ発 - フィンランド本社発表資料抄訳

中小中堅企業(SMB)で働く人の43%が、デスクトップパソコンまたはノートパソコンだけでなく、モバイル機器も業務で日常的に使用するマルチスクリーンユーザであることが、最近のエフセキュアの調査で明らかになりました。この調査では、コーポレートセキュリティやクラウドサービスについて8カ国の中小中堅企業に対し聞き取りを行いました。

こうしたマルチスクリーンユーザの割合は、従業員数50人未満の企業で63%と最も高く、50人から500人の企業では45%と比較的低い数字となりました。

また同調査から、従業員の39%が会社のモバイル機器を使用しているということもわかりました。企業規模別で見ると、従業員50人未満の企業で会社支給のモバイル機器を使用している割合が75%と最も高く、50人から500人の企業では、会社からモバイル機器を支給されているのは従業員のおよそ40%でした。

モバイル機器の使用率が最も高かったのはスウェーデンとフィンランドの企業で、従業員のそれぞれ50%と47%という結果でした。一方、モバイル機器の使用率が最も低かったのはドイツと米国の企業で、それぞれ35%と34%でした。

日常的に社外で業務を行ったり、出張に出るなどの従業員の割合は34%で、ここでも従業員50人未満の企業でその割合が50%と高い数字になりました。これに対し、従業員数が50人から500人の企業では、その割合はおよそ35%でした。国別では、日常的に社外で業務を行っている従業員の割合が最も高かったのはフランスと英国の企業で、それぞれ43%と40%という結果でした。

エフセキュアのコーポレートセキュリティ担当バイスプレジデント、ペッカ・ウスヴァは次のように述べています。「今日では、オフィスのデスクで仕事をするというよりも、時間や場所、デバイスに関係なく情報にアクセスして、それを共有するようになってきています。生産性は、どこで働いていようと、従業員の間でいかに円滑な調整や協力ができるかによって決まります。消費者へのサービスと同様、エフセキュアは変化し続ける企業環境やそのデバイスに対してセキュリティを提供するほかに、目まぐるしく動くビジネスの世界に向けてコンテンツコラボレーションサービスを提供します。それは、企業の独自のアイデアは保護されなくてはならないものであると同時に、アクセス可能でなければならないものだからです」。

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