フリースケール、QorIQ LS1プロセッサのサンプル出荷を開始

PR TIMES / 2014年6月17日 11時16分

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ、以下 フリースケール)は、デュアルコアSoC「QorIQ(コア・アイキュー)LS1」ファミリのサンプル出荷を開始したことを発表しました。ピン互換性を備えたこの革新的な通信プロセッサ・ファミリは、フリースケールのLayerscapeアーキテクチャをベースとするQorIQ LSシリーズの最初の製品となります。

ネットワーク分野において20年以上にわたりフリースケールが築き上げてきた実績を活かしたARM(R)ベースのQorIQ LS1通信プロセッサ・ファミリは、比類のない効率性とセキュリティを備え、さまざまな高速インターコネクトと周辺機能を3W未満の消費電力で実現します。

LS1ファミリは、オートメーション、制御機器、低消費電力ネットワーク製品、IoT: Internet of Things(モノのインターネット化)向け次世代ゲートウェイなどに理想的です。このファミリにはピン互換性を備えた3種の製品が用意されており、いずれのデバイスも、デュアルARM Cortex(R)-A7コア、ECC保護機能を搭載した高信頼L1/L2キャッシュ、セキュア・ブート、ARM TrustZone(R)サポートといった特長を備えています。また、QorIQ LS1プロセッサは各種高速インタフェースにも対応しており、比類のないLAN/WANネットワーク性能を実現します。

フリースケールでは、OracleやARMと協業して、QorIQ LS1プロセッサをベースとするIoTゲートウェイ・プラットフォームの開発を進めており、2014年第4四半期にリリースする予定です。このプラットフォームは、標準化されたセキュアでオープンなインフラストラクチャを基盤としており、各種IoTサービスの提供と管理をサポートします。

供給
QorIQ LS1プロセッサは現在、特定顧客向けにアルファ・サンプルを出荷中です。量産開始は2014年第3四半期を予定しています。サンプルや価格の詳細については、フリースケール・セミコンダクタまたはお近くの販売代理店にお問い合わせください。LS1プロセッサの1万個購入時の1個あたりの参考価格は、12ドル(USD)です。詳細については、www.freescale.com/LS1のWebサイトをご覧ください。

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