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「ゼロから始めるプログラミング教室」や「失敗するプログラミング教室 5つの特徴」など、新たに4つのセミナー・講座を9月東京にて開催!

PR TIMES / 2019年8月28日 4時40分

~【プログラミング教室開設をご検討の方必見】10年以上のプログラミング教育活動実績を持つアフレルならではの内容をご用意~

株式会社アフレル(所在地:福井県福井市、代表取締役社長:小林靖英)は、事業拡大を目指す教育事業者様、新規事業開発担当者様向けにこどもロボットプログラミング教室の開設支援を行なっております。これまで70回以上開催してきた「こどもロボットプログラミング教室事例・開設セミナー」に加えて、新たに受講者の目的に合わせた4つのセミナー・講座「ゼロから始めるプログラミング教室」「失敗するプログラミング教室 5つの特徴」「低学年集客に大人気!ロボット&カリキュラム紹介」「LEGOロボットプログラミング 実践講座」を9月に東京にて開催いたします。プログラミング教室の開設をご検討されている方や新規事業を探している方のお悩みや目的に沿った情報をご紹介いたしますので、この機会にぜひご参加ください。(https://afrel.co.jp/afterschool/seminar



[画像1: https://prtimes.jp/i/7203/149/resize/d7203-149-667442-0.png ]



こどもロボットプログラミング教室開設希望者向けセミナー  9月東京開催 概要

1.ゼロから始めるプログラミング教室
2020年小学校プログラミング必修化を目前に、こどもの習い事としてプログラミング教室の需要が高まっています。プログラミング教室は人材育成を通して社会貢献できるという視点とともに、プログラミング/教育未経験者でも始められるビジネスとして、異業種からの参入も増えています。このセミナーでは、プログラミング教室開設がはじめての方向けにこども向けロボットプログラミング教室を開設するための『8つの柱』を中心に丁寧にご説明します。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/149_1.jpg ]


2.失敗するプログラミング教室 5つの特徴
こども向けプログラミング教室を開設する際、見誤ると失敗につながる「5つの重要項目」についてご説明する、10年以上のロボットプログラミング教育活動実績をもつアフレルならではのセミナーです。気になる「教室づくり」や「指導者の本当の役割」など、失敗例から成功するためのポイントを学んでいただく90分です。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/149_2.jpg ]



3.低学年集客に大人気!ロボット&カリキュラム紹介
プログラミングを学ぶロボット教材として、5歳から始められる低学年向けの「レゴ(R)WeDo2.0」※があります。「レゴ(R)WeDo2.0」は楽しみながらプログラミングを学べるため、子どもたちの興味や関心を広げ、プログラミング学習の最初のステップにおすすめの教材です。このセミナーでは、「レゴ(R)WeDo2.0」の実物を用いて、教材やカリキュラム、こどもたちが楽しみながら学習を続けるためのヒントをご紹介します。

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/149_3.jpg ]


4.【教室開設をご検討の方向け】 LEGOロボットプログラミング 実践講座
初代の発売から約20年間、様々な国で採用されてきた教育版レゴ(R)マインドストーム(R)EV3を使い、組み立てからプログラミングまでを体験していただきます。また、当日はアフレルオリジナルの課題集(カリキュラム)や指導用動画を閲覧・視聴いただけます。プログラミング教室開設を検討されている方、教材選びにお悩みの方におすすめです。

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/149_4.jpg ]




セミナー、講座申し込み方法



[表5: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/149_5.jpg ]


※1 教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/7203/149/resize/d7203-149-248012-1.png ]


MIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴ社の協力により開発されたロボットプログラミング教材で、初代の発売から約20年間、様々な国で採用されてきた、まさに世界標準のロボットプログラミング教材です。教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3はCPUを内蔵したインテリジェントブロックとセンサーやモーター、ギアで自在にロボットを組み立てられ、作成するプログラムによって自律制御が可能で、科学技術、ロボティクス、コンピュータ教育を強力にサポートする教材です。

※2 レゴ(R) WeDoとは

レゴ(R) WeDoは、子どもたちが楽しく簡単にプログラミングとものづくりを体験できるグローバルスタンダード教材です。MIT(米国マサチューセッツ工科大学)の協力を受け、世界中で100人以上の教育関係者に聞き取り調査や試作品テストを行い、そのアドバイスを基に開発されました。多くの子どもが小さな頃から慣れ親しんでいるレゴ(R) ブロックと自由にプログラミングできるデジタル技術で、プロジェクト型学習を簡単に行うことができます。答えを自分で予測し、調べ、考えを形にし、さらに発表するといった一連のプロセスを通じて子どもたちのコミュニケーション力、コラボレーション力の育成、チームワークの形成に役立てられます。理科をテーマにしながら、科学技術・数学・工学、リテラシーのようなSTEM(Science, Technology, Engineering, Math)を含む様々な教科を横断して学習することができるユニークな教材です。ソフトウェアはiPad、Android、Windowsタブレット、PC及びMacに対応。さらにScratchとも連動します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7203/149/resize/d7203-149-722932-2.png ]

■株式会社アフレルについて
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。

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