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大好評!『いきいき脳進化ドリル』シリーズ第3弾 2冊同時に新発売!

PR TIMES / 2015年5月12日 17時45分

「あれ」「これ」「それ」が多くなってきたあなたに!

ある程度の年齢になると誰でも、ど忘れ、物忘れが多くなってくる。これを放置すると、認知症になってしまう可能性が高い!
そこでおすすめしたいのが、脳のトレーニング。
ぜひ、ドリルを繰り返し解いてみよう。脳の回路が動き出し、脳が活性化されてくるはずだ!



[画像1: http://prtimes.jp/i/7785/149/resize/d7785-149-782635-0.jpg ]

『いきいき脳進化イラストドリル 「物忘れ」解消編』ISBN978-4-07-412122-9
〈内容〉しりとり迷路/昭和思い出しクイズ/まちがいさがし/熟語レンズパズル/絵クロス/穴うめナンバー/スピードマルつけ/クロスワード/マンダラぬり絵
[画像2: http://prtimes.jp/i/7785/149/resize/d7785-149-793296-1.jpg ]

『いきいき脳進化イラストドリル 「記憶力」強化編』ISBN978-4-07-412139-7
〈内容〉まちがいさがし/鏡絵まちがい/4コマまちがい/クラッシュクイズ/本物さがし/マッチ棒パズル/イラスト迷路/シルエットクイズ

★2冊とも/5月12日発売 監修:久保田 競 定価:本体950円+税 発行:主婦の友インフォス情報社 発売:主婦の友社

人の名前が出てこなかったり、最近の話が思い出せなかったりという、ど忘れは誰にでもあるはずです。決して記憶力が衰えたわけではありません。
古い記憶は、樹木のように伸びた神経細胞の根元のほうにあり、新しい記憶ほど先端に近いところにあります。
古い記憶は貯蔵庫の奥に保存されている状態ですが、直前の記憶はまだ素のままで不安定です。神経細胞は、老化すると伸びが悪くなります。
年をとると古いことは覚えているのに、最近のことが思い出せないというのは、神経細胞の突起が伸びないから。
人間の脳は、さまざまなことがらを目的に応じて一時的に覚え、その記憶が必要になったときに呼び出して実行するという指令能力を備えています。ここで指令する機能はワーキングメモリーと呼ばれます。このワーキングメモリーを含む前頭前野を働かせるのに最適なのが、「見る」「考える」「書く」そして繰り返すというドリル。たとえ1回で解けなくても、何回でも挑戦しましょう。

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