スマホ向け歴史SLGの決定版『新三國志』アップデート実施
PR TIMES / 2024年11月14日 13時0分
極・袁紹が登場!名馬を強化し、争奪戦を勝ち抜こう!
オンラインエンターテイメント企業のHK Hero Entertainment Co., Ltd(本社:香港、以下HK Hero Entertainment)とTCI Entertainment Technology Corp.(本社:中国上海、CEO:李子豪、以下TCI)は、株式会社コーエーテクモゲームス(本社:横浜市、代表取締役社長:鯉沼久史、以下、コーエーテクモゲームス)の歴史シミュレーションゲーム『三國志11』のIPライセンスを受け開発されたスマートフォン向けゲームアプリ『新三國志』(Android版・iOS版)に関しまして、2024年11月14日にVer4.7へのアップデートを実施いたしますので、お知らせいたします。
◆新武将「極・袁紹」が登場、戦場に「東安争奪戦」と「梓潼争奪戦」が登場
下記の日程でアップデートを行い、新武将「極・袁紹」の実装、新たな軍団イベント「東安争奪戦」と「梓潼争奪戦」、新要素「馬力解放」の実装などを実施いたします。進化し続ける『新三國志』の世界をどうぞお楽しみください。
【アップデート実施日】
2024年11月14日(木)
【アップデート内容概要】
1.新武将「極・袁紹」が登場
新たな極・武将として「極・袁紹」が登場します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36746/149/36746-149-2ecd97e795232d67f4ea086dde4712b1-951x535.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(※画像は開発中のものですので、仕様が変更される場合があります。)
2.新軍団イベント「東安争奪戦」、「梓潼争奪戦」を追加
新たな軍団イベントとして、「東安争奪戦」と「梓潼争奪戦」が実装されます。
・東安争奪戦
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36746/149/36746-149-39db3ac2a8a26bf103dd073ed9631f88-1200x652.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(※画像は開発中のものですので、仕様が変更される場合があります。)
・梓潼争奪戦
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36746/149/36746-149-d9aed761310db1708420120e432d1ad1-1200x658.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(※画像は開発中のものですので、仕様が変更される場合があります。)
3.名馬に新要素「馬力解放」を追加
名馬を更に強化することのできる新要素「馬力解放」が実装されます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36746/149/36746-149-5b4f8c121575d547923a0688be2afb87-1200x662.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(※画像は開発中のものですので、仕様が変更される場合があります。)
◆アップデート記念ログインボーナス
Ver4.7アップデートを記念して期間限定ログインボーナスイベントを開催いたします。
期間:2024年11月14日(木)~2024年11月24日(日)
ログインボーナスで武将の好感度を獲得できる「新UR好感度宝箱(全)」など様々なアイテムを獲得できます。合計10日間ログインして「新UR好感度宝箱(全)」を集めると、すべてのUR武将のうちいずれか1名の武将と交換可能な量の好感度を獲得可能です。
※イベント期間や内容は事前の告知なく変更される場合がございます。最新情報は公式X(旧Twitter)または公式サイトのお知らせをご覧ください。
++++++++++++++++++++++
タイトル: 『新三國志』
ジャンル: 育成型戦略シミュレーションゲーム
対応端末: Android/iOS
価格: 基本プレイ無料(一部アプリ内課金あり)
運 営: Hero Entertainment Co., Ltd
配信日: 2018年8月20日
『新三國志』公式サイト:https://go.onelink.me/YF07/shinsangokushi
『新三國志』公式X(旧Twitter)アカウント: https://twitter.com/shinsangokushi
『新三國志』公式Facebookアカウント:https://www.facebook.com/shinsangokushi/
『新三國志』公式YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCb74G3Ie0UjLeN33F5r0Yjg
(C)2024 HERO ENTERTAINMENT CO., LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
(C)SHANGHAI TCI NETWORK TECHNOLOGY CO.,LTD.All rights reserved.
(C)2018-2024 KOEI TECMO GAMES CO., LTD. All rights reserved.
【HK Hero Entertainment紹介】
HK Hero Entertainmentは、中国北京に本社を置くオンラインエンターテイメント企業Hero Entertainment Co.,Ltd(以下、Hero Entertainment)の香港法人です。Hero Entertainmentは2015年の設立以来、スマートフォン向けゲームアプリの開発・パブリッシング及びモバイルe-Sports競技大会の組織運営等を中心に中国及び世界各地で事業を展開し、全国中小企業株式譲渡システム(National Equities Exchange and Quotations、通称NEEQ)に上場しました。また、設立当初より海外進出を視野に入れた事業展開を行い、全世界154ヶ国・地域の「おすすめアプリ」に選ばれた『Art of War: Red Tides』を始め、『Crisis Action』、『Phantom Blade2』、『一起来冒険』等の人気ゲームアプリを世界各地で配信し、4億人を超えるユーザーを獲得しております。
2018年8月には、株式会社コーエーテクモゲームスの監修のもとで開発された育成型戦略シミュレーションゲームアプリ『新三國志』日本語版の配信を開始し、累計ダウンロード300万突破、 App Storeダウンロードランキング5位、Google Playダウンロードランキング3位にランクイン、Google Playの「おすすめゲーム」に掲載されるなど、大変ご好評をいただいております。
Hero Entertainmentは中国大陸以外にも香港、台湾、日本に現地法人を設立しており、「Unlock your vision and mind」という経営理念のもと、今後も全世界のお客様に良質なオンラインコンテンツをお届けするために、積極的に海外パブリッシング事業を推進してまいります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
対戦型カードアクションゲーム『英傑大戦 二天双龍の闘い』漫画家『王欣太』とのコラボイベントを本日より開始!
PR TIMES / 2024年12月19日 13時45分
-
話題の2階建て列車が12月限定で観光列車として運行―陝西省
Record China / 2024年12月8日 21時30分
-
オシウマ公式YouTube登録者数3万人突破!新アプリの相乗効果で急成長を実現!
PR TIMES / 2024年12月6日 11時15分
-
ライザ、クラウディアたちが参戦!『アナザーエデン』×『ライザのアトリエ』コラボ開幕
インサイド / 2024年12月5日 19時5分
-
中国のハイブリッド稲、世界の食糧不足を解決―中国メディア
Record China / 2024年12月4日 14時30分
ランキング
-
112月末まで!今年の「ふるさと納税」注意したい点 定額減税の影響は? 申し込む前に要チェック
東洋経済オンライン / 2024年12月26日 13時0分
-
2焦点:日産との統合、ホンダから漏れる本音 幾重のハードル
ロイター / 2024年12月26日 14時46分
-
3なぜスターバックスの「急激な拡大」は失敗に終わったのか…成長を一直線に目指した企業の末路
プレジデントオンライン / 2024年12月26日 15時15分
-
4「プライドが高い日産」に手を焼くホンダの未来が見える…深刻な経営危機に陥った「国内2位メーカー」の根深い問題
プレジデントオンライン / 2024年12月26日 10時15分
-
5昭和的「日本企業」は人事改革で解体される? 若手社員への配慮と、シニアの活性化が注目される背景
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年12月26日 5時55分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください