アドビ、「PDFにセキュリティを、ビジネスに信頼を。」 CMキャラクターにカズレーザーさんを起用
PR TIMES / 2021年3月15日 13時45分
~「Adobe Acrobat DC」のPDFセキュリティ機能を啓蒙するキャンペーンを、3月15日(月)から様々なメディアで展開~
【2021 年 3月 15 日】
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ジェームズ マクリディ、以下アドビ)は、本日、「Adobe Acrobat DC」のPDFセキュリティに関する機能やデジタル化が進むビジネス文書の安全な管理運用について啓蒙するキャンペーン「PDFにセキュリティを、ビジネスに信頼を。」を開始します。CM動画「PDFセキュリティチェック! オフィス篇」、「PDFセキュリティチェック !テレワーク篇」には、Adobe Acrobat DCのブランドカラーと同じ「赤色」の服装がトレードマークのカズレーザーさん(メイプル超合金)を起用し、今後様々なメディアで展開予定です。
[画像: https://prtimes.jp/i/41087/149/resize/d41087-149-589412-0.png ]
「PDF」は、アドビの共同創設者の一人であるジョン ワーノックが約30年前に「紙の書類でできることのすべてをデジタルに、そしてさらにデジタル書類でしかできないエクスペリエンスを世界に」という想いから開発をスタートした技術です。現在では書類の表示形式を崩さずにファイルをやりとりする目的で広く世界中で使われています。本来PDFは編集できるファイル形式であり、正しくPDFにロックをかけて第三者による編集を防止し、セキュリティをコントロールすることが望まれます。
コロナ禍でテレワークの普及が進む中、紙書類のデジタル化の動きも加速しています。今回のキャンペーンは、PDFの生みの親であり、長年デジタルドキュメントソリューション技術を世界中でリードしてきたアドビが、このような社会背景を受けて、あらゆるビジネスの現場で役立つAdobe Acrobat DCの様々な機能を紹介し、より安全にPDFファイルをご活用いただけるよう啓蒙していくことを目的としています。
【「PDFにセキュリティを、ビジネスに信頼を。」キャンペーン概要】
■期間:
2021 年 3 月 15 日(月)開始
■CMタイトル:
「PDFセキュリティチェック! オフィス篇」 (30秒)
https://www.youtube.com/watch?v=tZPsmkVMBe4
<あらすじ>
オフィスで仕事中の、ある男性のもとにPDFセキュリティチェック!キャラクターのカズレーザーさんが登場。「閲覧用の最終見積だからPDFにした」という男性の前で、実はPDFは簡単に修正できてしまうことを実演するカズレーザーさん。見積もり金額が変わってしまい慌てる男性。実はPDFは編集不可の最終固定ファイル形式というのは誤解。PDFの生みの親のアドビのAdobe Acrobat DCなら、編集の完全ロックから電子契約まで、PDFの全てのコントロールが可能に。
「PDFセキュリティチェック !テレワーク篇」 (30秒)
https://www.youtube.com/watch?v=xGngQQYrZXI
<あらすじ>
自宅でWeb会議中の、ある女性のもとにPDFセキュリティチェック!キャラクターのカズレーザーさんが登場。「社外秘情報なので」と隠そうとする女性の前で、実はPDFは簡単に修正できてしまうことを実演するカズレーザーさん。「社外秘」の注意表記が「誰でも閲覧可」に変わってしまい慌てる女性。実はPDFは編集不可の最終固定ファイル形式というのは誤解。PDFの生みの親のアドビのAdobe Acrobat DCなら、編集の完全ロックから電子契約まで、PDFの全てのコントロールが可能に。
■カズレーザー(メイプル超合金)さん プロフィール:
1984年生まれ。 埼玉県出身。 同志社大学商学部卒。 2012年、 お笑いコンビ「メイプル超合金」を結成し、 15年にはM-1グランプリ2015決勝進出。
■カズレーザー(メイプル超合金)さん 起用理由:
カズレーザーさんの豊富な知識と教養、見識の高さは様々なクイズ番組やコメンテーターとしてのご出演番組などから世の中によく知られています。そこでこの度、カズレーザーさんをCMキャラクターとして起用することで、「PDFは編集可能なものであり、だからこそ正しく編集ロックをかけて保護することが必要である」という知識を親しみやすくアピールいただけると考えました。またカズレーザーさんが高校時代から信念をもってされている赤色の服装が、Adobe Acrobat DCのブランドカラーと一致したこともご縁と感じております。
■「アドビ」について
アドビは、世界を変えるデジタル体験を提供します。このアドビのビジョンは3つのクラウドサービスで支えられています。Creative Cloud(https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html)は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud(https://acrobat.adobe.com/jp/ja/)では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud(https://www.adobe.com/jp/what-is-adobe-experience-cloud.html)は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei(https://www.adobe.com/jp/sensei.html)を活用しています。
アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト ( https://www.adobe.com/jp/ ) に掲載されています。
(C)2021 Adobe Inc. All rights reserved. Adobe, Adobe Document Cloud, and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe Inc. in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
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