加飾フィルム一体化により、機器のデザイン性向上に貢献する「フラットタイプ 抵抗膜方式タッチパネル」を製品化。高い信頼性と視認性の実現で、車載用途に最適

PR TIMES / 2012年4月6日 9時23分



パナソニック株式会社 デバイス社は、カーナビゲーションシステム、カーオーディオなどの表示画面のデザイン性向上に貢献する加飾フィルム[1] 一体化構造の「フラットタイプ 抵抗膜方式タッチパネル」を製品化しました。

■製品名:フラットタイプ 抵抗膜方式タッチパネル
■タイプ名:EMU601GDタイプ
■サンプル価格:仕様・数量により異なるため個別相談
■量産開始:2012年4月
■月産数量:2万枚(7インチ換算)/月

スマートフォン、タブレット端末をはじめとするモバイル機器を中心に、表示画面をフラットにしたベゼルレス[2] のデザインがトレンドとなっていることを背景に、カーナビゲーションシステム、カーオーディオにも同様のデザインの採用が進みつつあります。このような中、当社では、車載用途で求められる高い信頼性と視認性を実現しながら、機器の表示画面のデザイン性向上に貢献する「フラットタイプ 抵抗膜方式タッチパネル」を製品化、量産を開始します。 

【特 長】

1.加飾フィルム一体化によるフラット構造で機器のデザイン性向上に貢献

2.高い信頼性の実現で、車載用途に最適
・耐湿特性:温度65℃、湿度90%の条件で、寿命1000時間
・高温特性:温度85℃の条件下で、寿命1000時間
・熱衝撃特性:-40℃~85℃(1000サイクル)

スマートフォン、タブレット端末をはじめとするモバイル機器では、表示画面をフラットにしたベゼルレスのデザインがトレンドとなっております。カーナビゲーションシステム、カーオーディオなどの車載向けの各種機器においても、表示画面をフラットにした同様のデザインの採用が進みつつあります。
これまでは、機器側で、タッチパネル額縁部に設けられた配線パターンやフレキシブルプリント基板(FPC)を隠すため、ベゼル(Bezel:枠・縁)で覆っていたため、ベゼルの厚み分の段差が生じ、フラットなデザイン実現の妨げとなっていました。
このような中、機器のデザイン性を向上できる加飾フィルム一体化のタッチパネルが要求されていましたが、車載向けに要求される耐環境特性の実現に課題がありました。今回当社では、加飾フィルムとタッチパネルの構成材料(フィルム/ガラス)を高い信頼性を確保しつつ積層できる、独自のプロセス技術、貼り合わせ技術の開発により、車載向けの耐環境特性を満足させるとともに、加飾フィルム一体化を実現した「フラットタイプ 抵抗膜方式タッチパネル」を製品化しました。
本製品は、高い信頼性が要求される車載向けに最適で、各種機器のベゼルレスのデザイン実現に貢献できます。

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