広島県立歴史博物館で国内屈指の古地図コレクションを全国初公開!

PR TIMES / 2014年4月25日 10時36分

-未知なる世界への憧れと挑戦~大航海時代から伊能忠敬,ペリーまで~守屋壽コレクションの粋-

 広島県立歴史博物館では,個人による国内屈指の古地図コレクションを全国初公開し,選りすぐりのものを4月24日(木)から開催中の展示会で紹介しています。



 広島県立歴史博物館では,4月24日(木)から6月8日(日)まで,企画展「未知なる世界への憧れと挑戦~大航海時代から伊能忠敬,ペリーまで~守屋壽コレクションの粋」を開催しています。
 この展示会は,当館が今年2月に個人から古地図コレクションの寄託を受けたことを記念して開催されているものです。寄託を行ったのは,福山市出身の守屋壽(もりやひさし)氏(東京都在住)で,同コレクションは守屋氏が約30年にわたって収集してきた貴重な資料です。
 コレクションの内容は,16世紀から19世紀の古地図が中心で,福山市鞆町の鞆の浦が西洋の地図で初めて記されたとされる1596年のオランダ製地図など,日本が描かれた西洋の古地図の個人コレクションとしては国内でも随一のものです。
 本展示会では,このコレクションの中から選りすぐりのものを全国初公開し,日本や西洋の人々が,近世の日本や世界をどのように捉えて認識していったのか,またその中で,鞆の浦などの瀬戸内海地域が果たした役割について迫っていきます。

1 会 期 4月24日(木)~6月8日(日)(月曜日は休館,5月5日は開館)
2 会 場 ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)
        (広島県福山市西町2丁目4−1)
3 内 容 
 国内屈指の古地図コレクションを中心とする「守屋壽コレクション」を本邦初公開します。日本や西洋の地図に描かれた日本の形の変遷や,江戸時代の日本と外国との文化交流の様子を紹介します。また,「鞆の浦」など瀬戸内海地域の果たした役割についても紹介します。福山市鞆の浦歴民俗資料館との共同開催です。
4 入館料 一般700円(560円),高・大学生520円(410円),小中高生350円(280円) 
         ※( )内は前売券・団体割引料金

【主な企画展関連行事】
1 展示解説会
(1) 日 時 1. 5月5日(月・祝)13:30~14:30
         2. 5月18日(日)13:30~14:30
(2) 会 場 ふくやま草戸千軒ミュージアム 企画展示室
(3) 解 説 久下 実(くげみのる)(当館主任学芸員)
(4) その他 企画展の入館料が必要です。5月5日(月・祝)は小・中学生向けです。

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