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「第2回 ものづくり ワールド九州」に最新のロボットソリューションを出展

PR TIMES / 2024年12月5日 14時15分

~九州初展示の搬送ロボット「PUDU T300」など最新ロボットソリューションを紹介~



ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、 2024年12月11日(水)から13日(金)の3日間、マリンメッセ福岡で開催される「ものづくりワールド九州」に出展します。
九州初展示となる倉庫・工場向け搬送ロボット「PUDU T300」のほか、「BellaBot工業用モデル」や、配膳・運搬ロボット「PuduBot 2」、高密度自動倉庫システム「AutoStore」、自動フォークリフト「Balyo」などを紹介し、最新ロボットソリューションの組み合わせによる工場や倉庫全体の最適化を提案します。

【展示ロボット】
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69393/151/69393-151-fc3933ce3160c54c52f59dd9c7b54f1d-1800x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

PUDU T300最大積載量300kgのリフトアップと牽引を1台で実現!
多数のセンサーと360°障害物回避性能により、今まで走行できなかった狭い通路や特定の目的地へ最小通過幅60cmまで運用可能。
エレベーターやWMSなどのシステムとも連携することで、各種DXソリューション推進の拡大と人手不足の改善をサポートします。  



本製品は現在トライアルを受付中で、すでに多くのお客さまからご好評をいただいています。製品の導入、トライアルのお申し込みをご検討の方は、以下のサイトから早めにお申し込みください。
https://www.softbankrobotics.com/jp/product/transport/t300/


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69393/151/69393-151-b9474aadf95764c71c51651687012fd8-400x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

PuduBot 2シンプル設計&大容量で抜群の業務効率を発揮。
より高いパフォーマンス、より良い拡張性、適応性と信頼性でロボット活用を加速します。




[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69393/151/69393-151-1b9067210c29745266ceef8bedd7f454-400x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

BellaBot 工業用モデル最大積載量はなんと60kg!高さのある荷台は段ボールやコンテナなどをそのまま重ねることが可能。搬送業務を自律的に目的地まで手伝い、広い工場や倉庫などでの人手不足、負担軽減に最適な工業用モデルとなります。





高密度自動倉庫システム「AutoStore (オートストア)」 について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69393/151/69393-151-f63e20372f4268efd96ef2718e522d2e-1920x1219.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

AutoStoreは、世界54ヵ国に展開されており、物流業界や製造業など、さまざまな業界で利用されています。保管能力は、従来の設備の最大4倍を誇り、既存の設備に合わせて柔軟に設計・構築できるので、倉庫のスペースを最大限に活かすことができます。




自動フォークリフト(Balyo)について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69393/151/69393-151-11e6c99a4b7b7231ce769b4c3bdc0006-533x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

無人搬送車システムの国際的な安全規格「ISO3691-4」に準拠しており、PL(パフォーマンスレベル)評価ではDに区分されています。自動車や半導体業界への導入実績が豊富で、高い安全性とパフォーマンス力が特長です。




【「ものづくりワールド九州」について】
https://www.manufacturing-world.jp/kyushu/ja-jp.html
[表: https://prtimes.jp/data/corp/69393/table/151_1_f3c822f74235222d055fd3b2df7174ec.jpg ]

■ソフトバンクロボティクス株式会社について
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、2018年には清掃ロボット、2021年には配膳・運搬ロボット、そして2022年には物流自動化ソリューションの展開を開始しました。多様な製品の取り扱いを通じて得た知見や稼働データを活かし、ロボットを効果的に導入するためのソリューションを提供することで、ロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしています。現在、世界10カ国に21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。

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