【ホテルオークラ東京】チャリティーイベント『第19回 秘蔵の名品アートコレクション展』~モネ ユトリロ 佐伯と日仏絵画の巨匠たち-フランスの美しき街と村のなかで-~

PR TIMES / 2013年5月2日 12時34分

フランスの美しい街や村で生まれた最高傑作に出会う

企業文化交流委員会(委員長:株式会社ホテルオークラ東京 代表取締役社長 清原當博)は2013年8月7日(水)から9月1日(日)までの26日間、ホテル独自のチャリティ-絵画展「第19回 秘蔵の名品 アートコレクション展」を開催いたします。今夏は、印象派の牽引者クロード・モネの《睡蓮》や印象派に続きフランスにて活躍した佐伯祐三の名作《リュクサンブール公園》など、フランスの風光明媚な街や村を描いた日仏絵画の巨匠たちの名作約90点を一堂に展示いたします。





<19回目を迎えるホテルオークラ東京独自の絵画展>

ホテルオークラ東京の創業者 大倉喜七郎は、横山大観などの日本画家たちを全面支援し、1930年にイタリア・ローマにて「日本美術展覧会」を開催するなど美術をはじめとする芸術への造詣が深く、「ホテルは人々が集い、文化・芸術が交流する場である」という強い理念を抱いていました。その思いを継承し、ホテルオークラ東京では1994年より毎年独自のテーマのもと80~90点程の作品を全国各地の企業・個人所蔵家・美術館より収集し、秘蔵の名品と言われる数々の作品をご紹介する「秘蔵の名品 アートコレクション展」を開催してまいりました。
第1回よりチャリティーイベントとして開催し、第18回までに延べ約45万人のお客様にご来場いただき、総寄付金額は約1億6千万円に達しました。同展における純益の全ては日本赤十字社等を通じて、社会貢献のために寄付いたします。


 
<本年の展覧会の見どころ>

19世紀後半から20世紀前半にかけてパリでは新たな美術運動が次々と誕生し、芸術の都として多くの芸術家を魅了していました。印象派の画家らはその街と近郊の村々の風景を新しい光と色彩で表現し、世界各地から集まった多くの画家らは、エコール・ド・パリと呼ばれる個性的な芸術を開花させたのです。藤田嗣治や佐伯祐三など情熱に燃える多くの日本人画家も海を渡り、本場の芸術に対峙していました。ホテルオークラ東京の今夏の絵画展にて一堂に会するモネ、ユトリロ、佐伯をはじめとする日仏絵画の巨匠らの秘蔵の名品を通して、彼らが愛し、そして今なお世界中の人々を惹きつけてやまない街(パリ)と村々の憧れの風景美をお楽しみください。 監修:金原 宏行(豊橋市美術館博物館 館長)・岡部 昌幸(帝京大学文学部史学科 教授)


<主な出展作品>

◆クロード・モネ 《睡蓮》1907年、油彩/カンヴァス、90.0×93.0cm(アサヒビール大山崎山荘美術館蔵/京都府)
 
フランス印象派の巨匠モネは、移ろいやすい光と色彩を探求し続け、西洋近代絵画史に革新をもたらしました。晩年にはジヴェルニーの私邸にある日本庭園を画題とし、「睡蓮」を主題に200点あまりの作品を描きましたが、本作は、日本国内に所蔵される20点ほどの《睡蓮》の貴重な1点です。 (監修補佐 熊澤弘)


◆モーリス・ユトリロ《モンマルトルのキュスティーヌ通り》1938年頃、油彩/カンヴァス、57.0×70.0cm(松岡美術館蔵/東京都)
 
窓をいっぱいに開けたような開放感。人通りは少なく、空は青く、遠くまで見通せます。モンマルトルの丘の麓を、まっすぐに貫くキュスティーヌ通りの上層階に、ユトリロは住んでいました。右に曲がると、モンマルトル墓地やサクレ・クール寺院への坂があります。画家が子どものころから親しんだ街を、絵筆で思いを込めて描いています。その素朴さが、観光写真を着色したような平凡な構図を、強烈で忘れがたい表現にしています。澄みきった眺めのなかに、引き込まれる心の風景が見えます。(監修 岡部昌幸)


◆佐伯祐三《リュクサンブール公園》1927年 油彩/カンヴァス 71.0×59.0cm(田辺市立美術館蔵/和歌山県)  

パリ、モンパルナスの佐伯祐三のアトリエから比較的近い場所に、この名高い公園はあります。2度目の渡欧で迎えたこの年の冬、公園にイーゼルを持ち込んで、画面左右のマロニエの並木通りを一気に描いた作品です。
パリの冬は鉛色のどんよりとした曇り空が多いのですが、若い男女が散歩する公園で珍しく見えた青空と林との対比が面白く、人々が散歩し行き交う姿を描いた線描の筆致は鮮やかです。 この絵を描いた1年後、佐伯は30歳の若さで夭折しました。パリを愛して、燃え尽きた生涯でした。(監修 金原宏行)


<見どころなど作品の解説が楽しめるギャラリートーク>

◆どなたでもご参加いただけるギャラリートーク 
本展監修者及び専任の学芸員が展覧会の見どころを解説することでご好評いただいているのが「ギャラリートーク」です。作品の見どころや作家の生涯など今回出展された数々の作品をひもとき、展覧会をより深くお楽しみいただけます。

【開 催 日】8月8日(木)・12日(月)・15日(木)・19日(月)・22日(木)・26日(月) ・29日(木)
【開催時間】15:00~16:00(受付14:30) 【定員】各回30名様
※当日、会場受付にてお申し込みください。
※一般鑑賞券でご参加いただけます。

◆夏休みの自由研究にも最適 ~親子でギャラリートーク~
クイズ形式の解説書を用いて専任の学芸員により行われるお子様向けのギャラリートークです。絵画や画家について学びながら展覧会場をめぐります。豊かな発想力を育むギャラリートークを
親子でお楽しみください。

【開 催 日】8月18日(日)・25日(日) 【開催時間】15:00~16:00(受付14:30)
【定 員】各回20組(40名様) ※保護者の方は、鑑賞券をお求めください。


<『第19回 秘蔵の名品アートコレクション展』 開催概要>

【名 称】
チャリティーイベント 第19回秘蔵の名品アートコレクション展~モネ ユトリロ 佐伯と日仏絵画の巨匠たち-フランスの美しき街と村のなかで-~
【開催期間】
2013年8月7日(水)~9月1日(日) 26日間
【開催時間】
10:00~18:00(入場は各閉館時間の30分前まで)
※8月7日(水)は12:00~18:00
【会 場】
ホテルオークラ東京 宴会場「アスコットホール」(別館地下2 階)
【主 催】
企業文化交流委員会
【協 賛】
株式会社ホテルオークラ東京、ホテルオークラ共栄会
【後 援】
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、在日フランス商工会議所、外務省、文化庁、NHK、日本赤十字社、
公益社団法人企業メセナ協議会、一般社団法人日本経済団体連合会、読売新聞社
【協  力】
公益財団法人大倉文化財団・大倉集古館、社会福祉法人NHK厚生文化事業団、日仏会館フランス事務所、株式会社山元
【監 修】
金原宏行(豊橋市美術博物館 館長)・ 岡部昌幸(帝京大学文学部史学科 教授)
【入 場 料】
入場券)一般 ¥1,200/大学・高校生 ¥1,000/中学生以下無料 ★開催期間限定の絵画をイメージしたコースメニューがついたランチセット券も販売いたします。ランチセット券)¥4,000 または ¥6,000
※併催展覧会の「大倉集古館:大倉コレクションの精華II-近代日本画名品選-」も同展覧会のチケットでご覧いただけます。

<5月15日(水)より前売券販売開始>
【期  間】
2013年5月15日(水)~8月6日(火)
【料  金】
入場券)一般 ¥1,000 /大学・高校生 ¥900/中学生以下無料
ランチセット券) ¥4,000 または ¥6,000
【販売場所】
ホテルオークラ東京(本館・別館フロント、本館コンシェルジュデスク、別館ギフトサロン、各レストラン・バー)・大倉集古館・チケットぴあ(入場券Pコード:988-245)・ローソンチケット(Lコード:38299)・JTB、JTB総合提携店各店舗  
・JTBエンタメチケット・e+(イープラス)
※ランチセット券の販売はホテルオークラ東京のみの取り扱いとなります。


【ホテルオークラ東京について】
穏やかで安らぎに満ちた、日本ならではのおもてなしのスタイルを表現した本館ロビー。それは、時を越えて輝きを放つ「和の伝統美」の結晶です。伝統を大切にしながらも常に最高の味を求めて前進する料理、癒しや寛ぎを追求した様々なタイプの客室。時代に流されない確かな品位と新しいスタイルが絶妙に交差した本物のオリジナリティが溢れるホテルです。

〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-4
TEL:03-3582-0111(代表)
アクセス:東京都メトロ銀座線・虎ノ門駅、日比谷線・神谷町駅、銀座線・南北線・溜池山王駅、南北線・六本木一丁目駅 ※いずれも徒歩10分以内
webサイトURL:www.hotelokura.co.jp/tokyo

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