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横浜市が、効率的・戦略的な行政運営を目指しタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入

PR TIMES / 2023年12月23日 12時40分

 株式会社カオナビ(本社:東京渋谷区、代表取締役社長 Co-CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、神奈川県横浜市(市長:山中 竹春)がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入したことをお知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/30113/152/resize/d30113-152-2a6c3744acb0e29239eb-0.png ]

今後の市のあり方を見据えた行政・人事運営へ


 横浜市では、人口減少による税収減や職員確保難が想定される中、より効率的かつ戦略的な行政運営を行う必要性がありましたが、人材情報が多元的に管理されていることが課題となっていました。
 そのような状況下で、人材情報を一元管理するプラットフォームとして「カオナビ」を導入いただきました。システムの柔軟性や拡張性によって人事業務の作業効率化を図るとともに、組織や役職ごとの人材要件や各職員のスキルを可視化することで、適切な人材マネジメントにつなげることを期待されています。
 今後は、人材マネジメントサイクル全体を見据えたデータの活用なども検討されています。
 引き続き当社では、官公庁や自治体でのタレントマネジメント推進に向け積極的に貢献してまいります。

「カオナビ Government Cloud(ガバメントクラウド)」詳細サイト 


   https://www.kaonavi.jp/government/
 官公庁・自治体向けプランの詳細はこちらのWebサイトをご覧ください。なお、「カオナビ」は、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)クラウドサービスリストに登録されています。

カオナビについて


 株式会社カオナビは、社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム「カオナビ」を提供しています。企業の人材情報をクラウド上で一元管理し、社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった戦略的なタレントマネジメントの実現を支援しております。現在では3,300社※1を超える企業・団体にご利用いただき、8年連続国内No.1シェア※2を獲得しています。

※1 2023年9月末時点
※2 出典 ITR「ITR Market View:人材管理市場2023」人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2022年度予測)、SaaS型人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2022年度予測)

会社名 :株式会社カオナビ
所在地 :東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
設立 :2008年5月
代表者 :代表取締役社長 Co-CEO 佐藤 寛之、代表取締役 Co-CEO 柳橋 仁機
事業内容 :タレントマネジメントシステム「カオナビ」の開発・販売・サポート
会社HP :https://corp.kaonavi.jp/

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