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アドエビス、マーケティングツール「MakeRepeater」と連携開始。MakeShop利用者を中心に、行動ログを活用したメール配信システムを提供。

PR TIMES / 2018年3月27日 12時1分



株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進)は、マーケティングプラットフォーム「アドエビス」と、GMOメイクショップ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:向畑 憲良)が提供するネットショップ向けマーケティングツール「MakeRepeater」の連携を2018年3月27日(火)より開始することを発表します。
「MakeRepeater」と連携することにより、アドエビスに蓄積されたWEB上での行動ログを活用したメール配信が可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9812/153/resize/d9812-153-238151-0.jpg ]

アドエビスに蓄積されている「広告クリック」や「ページ閲覧」といった行動ログをメール配信に活用することで、従来のメール配信ツールでは難しかったユーザーの行動履歴と購買情報を組み合わせたOne to Oneメールマーケティングを実現します。
例えば、キャンペーンページを閲覧しているユーザーに対して、訴求メールを送付することや、自然検索から流入したモチベーションの高いユーザーに対して、レコメンドメールを送付するといった、ユーザーに合わせたOne to Oneメールの配信が可能です。配信条件には、広告クリック・ページ閲覧の他に、アドエビスで保有している20項目以上のデータを指定することができます。
今回の連携により、ユーザーニーズを捉えたOne to Oneメール配信を可能にし、メールマーケティングのパフォーマンス最大化が期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9812/153/resize/d9812-153-810870-1.jpg ]

<本連携に関する詳細はこちら>
https://www.ebis.ne.jp/function/cooperation/make_repeater.php

■「アドエビス」について
「アドエビス」は、顕在層向け施策である、刈り取り型の広告の効果測定はもちろん、潜在層向け施策であるコンテンツマーケティングや動画広告等、マス媒体であるテレビCMに至るまで、あらゆるマーケティングにおけるユーザー接触ログデータを蓄積することができます。蓄積したログデータを用いることにより、マーケティングにおけるパフォーマンス最大化のための仮説立て・予算最適化・検証を行うマーケティングプラットフォームです。

■株式会社ロックオン概要
会社名:株式会社ロックオン
大阪本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
東京本社:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町12F
代表者:岩田 進(いわた すすむ)
設立:2001年6月
URL:https://www.lockon.co.jp/
事業内容:マーケティング ロボットの提供
・ マーケティングプラットフォーム「AD EBiS(アドエビス)」「THREe」
・ 商流プラットフォーム「EC-CUBE」
・ ビッグデータの分析及び最適化「マーケティングメトリックス研究所」

■GMOメイクショップ株式会社概要
会社名: GMOメイクショップ株式会社
本社所在地:〒150-8512東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
代表者:向畑 憲良(むかいはたけ かずよし)
設立:2004年9月
URL:http://www.makeshop.jp
事業内容:
・オンラインショップ構築ASP事業
・ECソリューション事業
・WEB制作事業

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