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健康経営優良法人(ホワイト500等)の取得・維持をサポート 「健康経営(R)Habi*do(ハビドゥ)」の販売を開始

PR TIMES / 2018年8月6日 15時1分

健康経営のための様々な施策を、ワンストップで、従業員に展開できる健康経営プラットフォーム

 JTBグループで会員制福利厚生サービスを提供する株式会社JTBベネフィット(東京都江東区 代表取締役社長:重田毅 以下、JTBベネフィット)は、株式会社Be&Do(大阪市北区 代表取締役:石見一女 以下、株式会社Be&Do)との提携により、健康経営のための様々な施策をワンストップで従業員に展開できる健康経営プラットフォーム「健康経営(R)Habi*do(ハビドゥ)」の提供を2018年8月8日(水)より開始します。



 健康経営は、国民の健康寿命の延伸を掲げた日本再興戦略を受けて経済産業省が推進している「健康経営優良法人(銘柄、ホワイト500)」を旗印に取り組む企業が増えてまいりました。しかし、今まで健康に無関心だった従業員を巻き込み、経営上の成果を生むような施策を継続的に行っていくことは容易ではなく、推進をする上で様々な課題を持つ企業も多いのが現状です。
 そのような企業の課題を解決するために開発されたのが「健康経営(R)Habi*do」です。

 「健康経営(R)Habi*do」は、健康経営のための様々な施策をワンストップで従業員に展開できる健康経営プラットフォームです。従業員一人一人がWEB上で、日々の健康習慣(活動)の実施を報告することで、職場の仲間へ活動が可視化され、従業員同士で励まし、応援し合うことで、健康習慣の継続を促します。また、その一連の活動を促進するために、以下の3つの機能を備えています。
1.従業員を巻き込むための健康増進施策
健康関心度の低い従業員も気軽に参加したくなるキャンペーンなど、健康への意識が自然と促進される健康施策が予め用意されているので、楽しく容易に実施することができます。

2.健康習慣改善ポイント発見アンケート
NPO法人健康経営研究会理事長 岡田邦夫氏監修の健康習慣に関するアンケートで、健康リスクの発見や施策の効果検証が可能です。

3.健康知識(リテラシー)向上のための各種コンテンツ
岡田邦夫氏監修の食事・運動・睡眠等の「おすすめ健康習慣(やることリスト)」56個を活用できるほか、健康経営実践企業のロート製薬と株式会社Be&Doとの協働により作成された健康ドリル(クイズ)も備え、日々の生活や仕事に役立つ健康知識を楽しく学ぶことができます。

 本サービスは、「健康経営優良法人」(ホワイト500等)認定要件の中で、従来の健康管理施策では対応が難しい「対策の検討」、「ヘルスリテラシーの向上」、「職場の活性化」、「健康増進・生活習慣予防対策」、「取組の効果検証」などの項目を実行することが可能です。

 今後は、2019年度までに30社、30,000名の導入を目指して販売を行ってまいります。
 
 ■販売価格:従業員1人当たり年額4,745円~(最低契約ID数あり)。
[画像: https://prtimes.jp/i/31978/153/resize/d31978-153-949565-0.jpg ]


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