1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

三菱UFJ銀行主催の第11回Rise Up Festaで子育て支援サービスを提供するBABY JOB株式会社が「最優秀企業」に選出

PR TIMES / 2024年9月5日 15時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/153/38762-153-8f5f83a0a185e6bf682ff49af56a91f8-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」や保育施設探しサイト「えんさがそっ♪」など、子育て支援サービスを運営するBABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 上野公嗣)は、株式会社三菱UFJ銀行が主催する第11回Rise Up Festa「いのちをつなぐ」~社会・暮らしをアップデートする新たな事業~にて「最優秀企業」に選ばれました。

第11回のRise Up Festaは、大阪・関西万博のサブテーマ「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」に沿った3つの募集分野において広く事業プランを募り、過去最多のエントリー数の中から書類審査・プレゼン審査を経て、最優秀企業3社と優秀企業6社を決定しています。

■スタートアップを支援するプログラム「Rise Up Festa」とは
新規性・独創性を有する事業や既存の事業領域を超えて新たな事業に取り組んでいるベンチャー企業に対し、三菱UFJフィナンシャル・グループ (MUFG)のネットワークや経営支援等これまでに培ってきた豊富なノウハウを最大限活かし、 今後の成長が期待される3分野で、新たな事業にチャレンジする企業をRise Up Familyとして中長期的にサポートしていくプログラムです。

Rise Up Festaサイト:https://www.bk.mufg.jp/houjin/festa/index.html
■紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」とは

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/153/38762-153-d37a5e49bfa7ecc95575baa00e231ecf-1002x848.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつとおしりふきが使い放題になる日本初※1のサブスクです。保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。

2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2024年9月時点)は5200施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。

手ぶら登園の詳細はこちらから

また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「使い捨てコットカバーのサブスク」や「食事用エプロンと手口ふきのサブスク」を開始しています。 

使い捨てコットカバーサブスク:https://nap.tebura-touen.com/
食事用紙エプロン・手口ふきサービス:https://tebura-touen.com/column/archives/3877

※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園(R)はBABY JOB株式会社の登録商標です。
■手ぶら登園を実際に利用している保護者/保育士の声
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/153/38762-153-9d1a77f1561cbfe2bbe09974cc69ff49-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<保護者の声>
●朝おむつを買い忘れたことに気付いて焦ったり、他の荷物の準備も多くて抜け漏れないように準備したり、毎日すごくストレスを感じてました。おむつを持っていくことを気にしなくてよくなるだけで、本当に助かってます。
●おむつを持って行く必要がなくなり、名前を書く必要もなくなって時間にゆとりを作ることができました!
●保育園に持っていくおむつがなくなったので、おむつの購入頻度が減って買い物が楽になりました。親、園の先生方両方にとって、良いサービスだと思います。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/153/38762-153-0327ef50203d8b57eb45920ee30e64ea-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<保育士の声>
●園のおむつ管理の負担が減り、より保育に専念できるようになりました。
●子どものために、気兼ねなくおむつを交換してあげることができるので嬉しいです。保護者様から「おむつ使いすぎじゃない?」と言われる心配もなくなりました。
●おむつの履かせ間違えの心配もなくなって、スムーズにおむつ交換ができるようになりました。また、おしりふきも使い放題なのは嬉しい。
■取材可能な内容
ー手ぶら登園を使っている保育施設への取材
ー手ぶら登園の利用者への取材(保護者・保育士)
※他にもご要望あれば、お申し付けください。
■BABY JOBが行う保育施設探しサポート「えんさがそっ♪」
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/

保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/153/38762-153-3dfcef1879bebdc4c3bd704665e5a399-1100x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/153/38762-153-6089defb63687d6abbbb042b024efae4-600x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]BABY JOB株式会社
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。

■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育施設サポート事業、子育て支援事業
■代表取締役 上野 公嗣
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください