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リコーのCM「RICOH kintone plus キントン拍子篇」が、「YouTube Works Awards Japan 2024」のAction Driver部門でファイナリスト選出

PR TIMES / 2024年6月10日 13時15分

株式会社リコーは、2023年2月に公開したCM動画「RICOH kintone plus キントン拍子篇」が、グーグル合同会社が主催する「YouTube Works Awards Japan 2024」のAction Driver部門でファイナリストに選出されましたので、お知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/43114/153/resize/d43114-153-72dcc61de4a10c7e25b9-0.jpg ]


●選出された作品
今回選出された作品は、中小企業の現場のDXを加速させるクラウド型の業務改善プラットフォーム「RICOH kintone plus(リコー キントーン プラス)」をプロモーションする動画です。お客様がリコージャパンの営業担当者に業務課題について相談し、「RICOH kintone plus」を導入した結果、日々の顧客管理や請求業務のほか、複合機連携によるドキュメント管理といった業務の効率化がすすみ、仕事がはかどる様子を、「キントン拍子」という印象的なフレーズで表現しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/43114/153/resize/d43114-153-0afbd531546cb4163896-1.png ]



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=fqsqCLXusaI ]



●プロモーション概要と結果
本CM動画をご覧いただきたい「中小企業の経営者」、「情報システム担当者」「リコージャパンの営業担当者」が、覚えやすく、ベネフィットがイメージでき、口にしやすく、商品名ともつながりの強い「キントン拍子」というインパクトのある言葉をクリエイティブの軸としました。親しみを感じさせる仕事終わりの居酒屋シーンから始まり、CM ラストの解決シーンではオフィスにおける業務課題解決を描き、検索窓と共にリコーの営業担当者が登場します。商品認知を拡大し、営業支援・販売数拡大に直結するクリエイティブを目指しました。
プロモーション開始 2 ヶ月後の効果測定*では、商品認知率は60% 以上を記録しました。
YouTubeの視聴完了数は 1,000 万回以上、視聴完了率 42.7%で、内容も高く評価されたことを示唆しています。その後も再生回数は伸び続け、2024年5月末時点で約 2,300 万回となっています。


リコーは現場のDXを支援し、お客様の“はたらく”の変革に貢献することを目指します。


●「YouTube Works Awards」とは
 YouTubeで高い効果を獲得した動画広告を表彰する広告賞です。イギリスで始まり、アメリカなど世界各国で開催され、各国で広告界・YouTubeを代表するクリエイターが審査を行います。
「Action Driver」、「Best Brand Lift」、「Best Sales Lift」、「Best Shorts Ads」、「Breakthrough Advertiser」、「Creative Effectiveness」、「Force For Good」の7つの部門があり、リコーは、YouTube広告を活用して、生活者の意思決定を後押することで行動を促すことに成功し、
ビジネス目標を達成したキャンペーンを表彰する「Action Driver」の部門でファイナリストに選出されました。
https://www.youtube.com/intl/ja/ads/youtube-works/


*効果測定:株式会社リコーによる効果測定調査の結果(全国のビジネスパーソン2000人を対象としたインターネット調査。2023年4月実施)

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