前回1200名動員の伝説的DJ、BEN KLOCKがZEROTOKYOに再登場!
PR TIMES / 2025年1月16日 10時0分
「PHOTON」ツアーの最新章、そして新たなサウンドの可能性がここに!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50845/153/50845-153-5a6f318903332bf46096bc781236d88a-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
前回1200名動員したBEN KLOCKがZEROTOKYOに再び降臨!
現代で最も需要の高いテクノDJの一人であるBEN KLOCK。
世界最高峰のクラブとして今もその名を轟かせるベルリンBerghainの最強レジデント、Klockworksのレーベルオーナー、自身のイベントシリーズ「PHOTON」では世界中の主要都市の特別な会場でツアーを敢行し、2024年11月にリリースされたFEDHI MOHEMとのコラボEP「LAYER01」では新たなサウンドの方向性も垣間見せている。
シーンの最重要人物として君臨し躍進するBEN KLOCKの貴重なギグをぜひお見逃しなく!
- EVENT INFO
2025.2.1(土) BEN KLOCK at ZEROTOKYO
HP:https://zerotokyo.jp/event/ben-klock-at-zerotokyo0201/
■チケット
DOOR:¥4,500-
FASTPASS TICKET:¥3,500-(優先入場・入場料金含む)
ZAIKO:https://zerotokyo.zaiko.io/e/benklock-at-zerotokyo0201
イープラス:https://eplus.jp/sf/detail/4245410001-P0030001?P6=001&P1=0402&P59=1
■出演者
【Z HALL】
BEN KLOCK
VJ:H2KGRAPHICS
- ARTIST INFO
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50845/153/50845-153-52c22526cb45dc07e39bacfc45e3cb39-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ Ben Klock現在最も需要の高いテクノDJの一人であるBen Klockは、説明が必要ないほどの存在です。2005年からベルリンの伝説的なクラブ「Berghain」と深く結びついており、彼の月例レジデンシーは、単に音楽をプレイするだけではなく、空間を創り上げるその能力を示す、国際的成功の舞台となりました。キャリア初期は、彼のスキルと評判を育む重要な役割を果たしたマラソンセット(長時間のプレイ)が特徴的でした。現在のより短いセットでも、彼のセット全体を通じて流れる繊細な物語性や流れの感覚は、彼をDJとして際立たせる特徴となっています。この能力が認められ、彼は2012年に「fabric 66」コンピレーションを手掛け、2015年にはBBC Radio 1の「Essential Mix of the Year」を受賞しました。彼のリリースはOstgut Tonレーベルの歴史において重要な位置を占めています。特に、2009年にリリースされたMarcel Dettmannとのコラボ曲「Dawning」は、レーベルのスタートを象徴するトラックとして際立ち、現在でもそのディスコグラフィーの中で重要な作品とされています。また、「Before One EP」に収録された「Subzero」は、多くのテクノファンにとってジャンルへの入り口となったトラックとして知られています。しかし、多くの人にとって、彼の2009年のアルバム『One』こそが、プロデューサーとしての彼の才能を最もよく表していると言われています。リミックスにおいても、Kerri Chandler、Depeche Mode、Robert Hood、Kenny Larkinなど、多岐にわたるアーティストのトラックを再構築し、そのスキルを発揮しています。さらに、彼自身のレーベル「Klockworks」を2006年に設立し、熱意を持ってキュレーションを行っています。DVS1、Stef Mendesidis、The Advent、Sterac、Etapp Kyle、Temudoといったアーティストによるリリースで、Klockworksはユニークで高品質なテクノの代名詞となりました。2017年には、光、建築、音楽を融合させたユニークなコンセプトショー「PHOTON」をスタート。以降、ロンドンのPrintworks、アムステルダムのGashouder、サンパウロのArcaなど、世界各地の特別な会場でツアーを展開し、視覚と音響が融合したエレクトロニックミュージックイベントの新たな基準を築きました。2023年には、パンデミックによる休止を経て、新しいビジュアルとアーティスティックなコンセプトを伴い、「PHOTON」が再始動します。
ZEROTOKYO OFFICIAL SNS ACCOUNT
Instagram:zerotokyo_official
X: ZEROTOKYO_JAPAN
TikTok:zerotokyo_official_
LINE:ZEROTOKYO
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
BASS MUSICシーンのトップランカー「Yellow Claw」が来日!!
PR TIMES / 2025年1月14日 17時45分
-
「Asia Dance Music Connection <A.D.C>」がZEROTOKYOに登場!歌舞伎町で新たな音楽体験
PR TIMES / 2025年1月9日 18時15分
-
地球上で最も多忙なDJとの呼び声高いBen Nickyが1月17日(金)にZEROTOKYOへ登場!
PR TIMES / 2025年1月8日 14時15分
-
2025年一発目となる、ZEROTOKYOのEDMイベント『X-TRAVE』のヘッドライナーはRETROVISION !
PR TIMES / 2025年1月8日 11時15分
-
HOUSEシーンのトップを走るUKスーパーデュオSOLARDOをヘッドライナーに迎えるNEW YEAR'S PARTY。大沢伸一、DJ DARUMA&JOMMY(PKCZ(R))などフルラインナップ公開!
PR TIMES / 2024年12月26日 18時45分
ランキング
-
12025年は「子どもの心が動く声かけ」から始める 「リラックスしてね」のいったい何が問題なのか
東洋経済オンライン / 2025年1月16日 11時0分
-
2「JALとANA」どこで違いが生まれたのか? コロナ禍を乗り越えた空の現在地
ITmedia ビジネスオンライン / 2025年1月16日 6時10分
-
3悲しいほど売れなかった「刻みのりハサミ」、“名前を変えただけ”で100万本超の大ヒット商品に
ITmedia ビジネスオンライン / 2025年1月16日 8時10分
-
4《1個買うと1個もらえる》スーパーカップ、大粒ラムネ...お菓子などが無料に。セブンがお得企画を大量追加!【1月16日時点】
東京バーゲンマニア / 2025年1月16日 12時6分
-
5千葉、埼玉はすでに下落に転じた…「マンション価格の上昇率」東京都に次ぐ2位と3位の意外な県の名前
プレジデントオンライン / 2025年1月16日 9時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください