学生が就職活動を意識し始めた時期は、全体的に後ろ倒しの傾向 -『[en]学生の就職情報』2013年度新卒採用 マーケット速報-

PR TIMES / 2012年3月7日 10時40分



 エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する、学生向け就職情報サイト『[en]学生の就職情報』(http://gakusei.enjapan.com/)は、2013年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に、『2013年度新卒採用』についての調査を実施いたしましたので、以下、概要をご報告いたします。

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学生が就職活動を意識し始めた時期は、全体的に後ろ倒しの傾向
平均エントリー社数は47.7社で、前年同時期より大幅減少

約3割の企業が会社説明会の開催回数を前年よりも「増加」

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【【調査概要1>>学生動向】】

【就職活動に対するイメージ】
●就職活動を意識し始めた時期は、2011年度、2012年度に比べ全体的に後ろ倒しの傾向

先輩と比較した就職活動に対する印象について、前年より楽観視している学生が増加

 学生が就職活動を意識し始めた時期は、2011年度、2012年度と比較して、全体的に後ろ倒しとなりました。2011年度、2012年度では意識し始めるピークが4月、6月、10月であるのに対し、2013年度は10月と12月がピークとなっています。

先輩と比較した就職活動の印象は、「先輩よりもかなり就職しやすいと思う」「先輩よりも少し就職しやすいと思う」と回答した学生が12.2%(前年:7.4%)で、前年比4.8ポイント増加しました。また、「変わらない」と回答した学生も49.8%(前年:46.5%)と前年比でやや増加しています。

【志望企業について】
●入社したい会社の条件は「人々に喜んでもらえる」がトップ

企業規模は「特に規模にはこだわらない」が約6割

 全体の傾向として、入社したい会社の条件は「人々に喜んでもらえる」「給与・福利厚生・休日休暇など待遇が良い」が上位となりました。
この他、文理別では、理系で「学生時代の経験・専門知識を活かせる」が上位となり、男女別では女性で「風通しの良い社風」が上位でした。

また、就職活動において関心のある企業規模について「特に規模にはこだわらない」という回答が61.7%(前年:67.5%)でした。前年比で5.8ポイント減少ですが、男女ともに過半数を占めました。

【就職活動の状況】
●平均エントリー社数は47.7社、前年同時期に比べて大幅減少
就職活動におけるソーシャルメディアの利用目的は主に情報収集

就職活動は「サークル・アルバイト」に大きく影響

 就職サイトのオープン時期の後ろ倒しの影響により、平均エントリー社数は前年同時期の69.4社から21.7社減少し、47.7社となりました。
ソーシャルメディアを「(就職活動で)使っていない」と回答した学生は、「Twitter」59.4%、「Facebook」62.7%でした。一方、就職活動における利用目的は、主に情報収集という結果となっていますが、企業へのエントリーや、人事・OBOGとのコンタクトなど直接的なアプローチに活用している学生も一部に見られました。

また、就職活動の開始により、サークル、アルバイトの時間がともに約6割減少、学習時間はやや減少となっています。

【【調査概要2>>企業概要】】

【採用計画】
●新卒採用人数は2年連続で「増加」が「減少」を上回る
母集団形成開始時期は「前年より遅くした」企業が増加

約半数の企業が前年よりターゲット学生からのエントリー数が「想定より少ない」

 新卒採用人数を「維持する」とした企業が68.4%と最も多くなりましたが、前年に続いて「増加」が「減少」を上回りました。また、新卒採用の予定人数については、「10人未満」と回答した企業が55.3%(前年:52.6%)とやや増加しました。母集団形成開始時期を「前年より遅くした」企業は、57.8%(前年:9.9%)で大幅に増加しました。サイトオープンの時期が2カ月後ろ倒しになったことが影響していると思われます。

また、現時点において、ターゲット学生からのエントリー数が「想定より少ない」と回答した企業が約半数となりました。

【会社説明会】
●約3割の企業が会社説明会の開催回数を「増加」と回答
説明会で企業が伝えたいことトップは「事業内容/業界での位置づけ」

一方、学生が説明会に期待することは「会社の雰囲気」がトップ

 前年と比較して会社説明会の開催回数を「増加」する企業は29.8%(全体)と、「減少」の9.5%(同)を大きく上回っており、特に「従業員数1,000人以上」の企業の増加幅が大きくなっています。また、2月上旬までに会社説明会を開始する企業は、全体で49.0%(前年:67.2%)で、前年から約3割減少しました。企業規模別で比較すると、「従業員数1,000人以上」の企業は全体よりも早く、「従業員数300人未満」の企業は全体よりも遅い傾向にあります。

会社説明会で、企業が学生に伝えたい内容は「事業内容/業界での位置づけ」「求める人物像について」等が上位に上がりました。また学生が説明会に期待することは「会社の雰囲気」が、前年より大きくポイントを伸ばしトップになりました。この他「仕事内容」「社員の声」が上位となりました。

【選考】
●4月上旬までに選考を開始する企業は75.8%

約半数の企業が「選考参加学生の質の向上」を課題視

 選考開始時期を「前年より遅くする」と回答した企業は18.8%(前年:9.7%)と前年に比べ増加しました。4月上旬までに選考を開始する予定の企業は75.8%(前年:83.1%)で、前年よりも選考の開始が遅れる見込みとなっています。

選考の課題については「選考参加学生の質の向上(全体:48.5%)」が最も多く、次いで「選考辞退の軽減(同:36.7%)」「面接官の評価基準統一(同:24.5%)」となりました。

【内定フォロー】
●内定出しの開始時期は4月から5月がピーク

26.3%の企業が内定者フォローを前年より強化

 内定出しの開始時期を「前年より早くする」と回答した企業が15.6%(前年:11.5%)、「前年より遅くする」という企業が13.9%(前年:8.0%)といずれも増加傾向ですが、4月下旬までに内定出しを行う企業が60.6%(同:68.8%)となっており、全体としてやや後ろ倒しとなる見込みです。

内定者フォローを「前年より強化する」企業は全体の26.3%、「前年と変えない」企業は51.0%でした。「従業員数1,000人以上」の企業では「前年より内定者フォローを強化する」が43.2%と他の規模よりも高くなっており、辞退防止や内定者教育への積極的な姿勢が伺えます。

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